死別シングル奮闘記

夫の死を乗り越えて2人の子供と頑張って生きる母の日記です

涙雨のち嵐のち晴れ

2017-04-19 08:55:17 | ひびのくらし
昨日、おとといと学童の先生のお通夜と告別式のお手伝いと参列をしてきました。

おとといは午前中はいい天気でしたが、夕方からは涙雨。
その中、とても多くの人が弔問に訪れました。
たぶんご家族は思ってなかったと思います。
こんなに弔問の方がいらっしゃるとは。
たぶん70前後の女性が亡くなった場合の一般的な斎場だったと思うのですが。
すごい人の数でした。ホールに入りきらないくらい。
駐車場は50台以上あるらしいのですが、入りきらず。
駐車場待ちが日曜日の夜の回転寿司くらい並び。
用意した返礼品も足りないくらい。
一通りお通夜の法要が終わって、先生のお顔を拝見できるようになると、またすごい人の列。
すごかった。こんなにどこから集まったんだ?っていうくらい。
受付も5人体制だったけど、間に合わない!!
斎場のスタッフもてんやわんや。

学童の卒業生もたくさん訪れて。
私は8年いたから結構知っているほうだと思ったけど、(見たこともない)もうすっかりいい青年になった人やら、その保護者やら。
あちこちで同窓会状態になって、盛り上がり。
お通夜だけど、しんみりしつつ、再会を喜びつつ、って感じでした。
お手伝いも含めて終わったのがもう10時過ぎてたかな?

そして帰ってから夜中にすごい嵐になって。
風はすごいし、雨はすごいし。これは告別式までこの天気だときついなって思ってましたが。

朝9時ごろには風はまだあるもののいい天気になり。
先生を送り出すにはとてもいい天気になりました。

告別式は子供たちも来なかったので、少人数で穏やかな告別式となりました。
出棺の前に、最後に棺にお花を入れるときにはもう、誰も彼も号泣です。
私もしゃくりあげて泣いてしまいました。
いろいろとお世話になったこと、相談したこと、くだらない話をしたこと。
学童のこれからを夜中まで語り合ったこと。
本当に先生なしでは私たちは今ここで穏やかに暮らしていなかったなって。
これから困ったときには誰に相談したらいいのか、誰に話をきいてもらったいいのか。
涙が止まりませんでした。

そして、最後に数人来ていた卒業生の男の子とこれから学童を引っ張っていく男の先生とで棺を霊柩車に乗せて。
出棺です。
みんなで「先生ありがとうございました!!」
とお礼を伝えながら見送りました。
先生を乗せた車は春のいい天気の中旅立っていきました。

あっという間に旅立ってしまって、ちゃんとお礼も伝えられなかったけど。
これからはいつでも近くにいるのかな。
うちのダンナに会って、息子や娘のことを話しているのかな。
私のがんばりも伝えてくれてるかな。

最後まで送り出すところまでできてよかった。

先生、本当にありがとう。大好きです。
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