ももきよ日記

記憶の彼方へ消え去る前の雑記帳でございまする。。

母の日と花粉症

2012-05-14 08:24:10 | 

(5月4日仕事場にて撮影、メキシカンの働き人が大きなブーケを抱えて、冷蔵庫-保冷庫へ入るところ)

 

今年も、「母の日」のビジネスが無事終了。

準備から終了まで約2〜3週間かかる大きなプロジェクトなので、終わると、ほっとするというか、ぐったりする。

毎年5月第2週目の日曜日というのは必ずやって来る。

が、同じような仕事をしているようで、実際には同じことはやってない。

仕事は、儲けをいかに出すか、儲けを、いかに大きくするか、が課題であり、難しいところ。

花のビジネスに関わる者にとっては、「関ヶ原の戦い」みたいなものだろうか。

で、私とっては、その戦いよりもキツイのが、花粉症。

一年で一番忙しい時期は、私の花粉症の症状が一番酷い時期でもある。

薬は飲むには飲むが、常用すると効かなくなる。いや、むしろ、re-act(症状)が激しくなり、これが又、キツイ。

母の日は終わったが、私の花粉症の時期は、まだ終わらない。 (>_<)

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和菓子34

2012-05-10 17:43:01 | 和菓子

             

 

最近、一番感動した和菓子を御紹介します‼

 

羊羹黒ダイヤ

亀屋延永 (福岡県飯塚市田川)

 

この羊羹の形、大きさを見て下さい‼ ド迫力です‼

九州で、羊羹と言えば、佐賀の小城羊羹があまりにも有名。

この亀屋延永の黒ダイヤは、私の人生で見たことも聞いたこともないものでした、、

その昔、飯塚や田川という場所は、炭坑がたくさんあり、石炭産業で賑わっていた所。 

その石炭をダイヤに例えたのでしょう。 まさに、その形と雰囲気。

師匠から頂きましたが、しばらく食べずに眺めていました。

で、とうとう食べたのです‼

外見と違い、その繊細な味に、これまたビックリ仰天しました。

上品な甘さ、滑らかさ、、 ホンモノです。

小城羊羹と味比べても、私は、「黒ダイヤ」に、迷うことなく軍配を挙げます‼

いや〜、日本は狭くない、広い‼ こういうお菓子があるんだから。。

 

 

 

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茶の稽古録61

2012-05-08 20:52:07 | 茶の稽古録

(5月5日、The Gardens at Lake Merrit)

 

5月7日、お茶の稽古61回目であった。

内容は、

 

1、茶箱の点前・卯花点・拝見あり

2、茶筅荘(濃茶、信楽焼の茶碗を使い、従って古袱紗を使用)

 

1も2も、古袱紗の使い方の練習をしっかりとしましょう、ということになった。

又、茶箱点前・卯の花点ての場合、「拝見あり」は、なかなかに悩ましい。 ここに言葉で書いても、本人も読む人も

???なので、つまり、体で覚える、要は稽古の回数踏まねば覚えられない世界、、と勝手に一刀両断。

書きまへん。 いや、書けまへん。 (もちろん、写真などありゃしない) (撮影できる状況じゃないので)

通常の「お棗のお形は?」や「茶杓のお作は?」だけでなく、「茶箱のお作は?」「お塗りは?」「茶筅筒のお塗りは?」

「茶巾入れのお作は?」と問うことを忘れてはならない。

更に、茶箱とその蓋の扱いも独特である。

お客さんの作法も、この拝見ありは、普通点前より複雑になる、、という仕組み。

 

2、茶筅荘は、水指などが由緒や伝来のあるものを用いた時に行う点前である

*柄杓を引いて総礼の後に、正客から尋ねる、「茶筅荘のようにお見受けしますが」

それに対して、亭主は答える (水指の由緒などを語る)

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ランタナ(七変化)

2012-05-06 21:40:32 | 

(5月5日、Oakland Lake Merritt付近)

 

昨日、今年最初のランタナを見た。

オークランドのThe Gardens内ではなく、Lake Merrittをウォーキング中に、lakeの周り数か所で見つけた。

この色は初めて。

昨年6月、この花を長崎市内で初めて見た。 その後よ〜く注意して見ていたら、結構咲いているのである。

不思議な花の形、色合い、そして、緑色の実を持つ花である。

6月に続いて8月にも長崎へ帰り、その折、市内の別の場所で、又、見つけた。

そうこうしているうちに、秋。 私のウォーキングコースの一つであるSeacliff区域でも、家々の軒先に、この花は

咲いていた。 又、The Gardens(Oakland)でも見つけた。

というわけで、日米(長崎とカリフォルニア)で、昨年見つけて、私は、大変気に入っており、

観察植物リストの一つとなった。

(プログ記事2011年10月17日に、数枚の写真あり)

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雲錦模様とは

2012-05-05 19:39:56 | 茶道・茶の湯

塗り師の前端春斎さんと言えば、最近、中棗を見る機会があったのを思い出した。

プログ記事<サンフランシスコ茶会1>(4月13日付)で、すでに写真をアップしたが、今一度。

この棗の蒔絵模様が、<雲錦>となっていたのが、私には少し疑問であった。

だから、2週間程前のお稽古の時、先生に聞いてみたのだ。

 

私:  先生、雲錦蒔絵となってますが、絵付けの模様は、何だか桜か梅、そして紅葉にしか見えませんが、、

先生:  雲錦とは、一つの器に桜と紅葉の模様を一緒にあつらった絵付けのことをいうのですよ、、 

      だから、春、あるいは、秋の季節両方使えるということです、、

 雲錦蒔絵中棗、前端春斎造

(2012年4月9日、サンフランシスコ淡交会60周年記念茶会にて)

 

へえ〜、わたくし、知りませんでした、、

 

(こうやって、おバカな猿が、だんだんと人間に近づいていくプロセスでしょうか、、わたくしめ)

 

 

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香合

2012-05-04 17:19:06 | 茶道・茶の湯

掻合塗遠山蒔絵香合 (かきあわせぬり とおやままきえこうごう)、 前端春斎作

 

昨日の菓子器に続き、「漆」「塗り」の話題をもう一つ。

上の写真は、4月9日、サンフランシスコ淡交会(裏千家茶道)60周年記念大会の記念品。

香合です。

説明によれば、

材は、欅(けやき)を用い、塗は、木目の見える掻合塗りとする

蒔絵は、玄々斎好 仁寿香合の甲表に描かれた金の砂子蒔絵で遠山を写す

とあります。

 

掻合塗りというのを、自分で調べてみた。

「素地に、下地を厚く塗らないで、漆を塗り、木の肌の木目を味わいのある塗りとして残す塗り方」

な〜るほどね。。

又、前端春斎は、石川県の山中塗りの代表的な作家の一人。

石川県は、能登の輪島塗りも、全国的に有名ですね。

私の持っている輪島塗は、これです。 (これだけという意味でもありますが)

 

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菓子器

2012-05-03 22:00:25 | 茶道・茶の湯

 

最近、和菓子は上の器に入れております。

折しも、師匠(テニス)から日本土産のお菓子をたくさん頂いたので、当然それらも、この丸皿に入れてー。

で、ふと、思ったのですが、日本には、焼き物だけでなく、「漆」という種類の器があったんですね、ということ。

Googleで検索して、基本のところだけ調べると、こう書いてありました。

漆器の木地には、

木・・天然の木をそのまま使用したもの

木乾(もっかん)・・天然木の粉と合成樹脂を混ぜて形成したもの

樹脂・・プラスチック製

がある

上の写真のものは、2番目の木乾です。

一昨年の朝茶事、昨年の月見茶事、そして今年の初釜と、先生のお宅で、懐石料理には、漆器の出番が多い。

又、茶道具然り。 よ〜く考えると、日本人の家庭には、程度の差こそあれ、漆の器て結構ありますね。

今更ながら、、ふふ〜んと思い出しました。

 

(東京在のKさん、この丸皿はすっかり私好みの菓子器になっております)

(あらためて、良いものを頂き、ありがとうございます)

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DVDカーネーション

2012-05-02 17:32:48 | 映画・ドラマ

 

カーネーションDVD25枚(1枚$3)を、4月初めに買ったんですよね。

で、14巻まで見ました。 後半は、ほとんどリアルタイムで見ているので。

やっぱり、前半が、このドラマの見どころがいっぱい詰まっていましたね。

薫ちゃん(小林薫)と照ちゃん(正司照枝)がいるのといないとでは、もうドラマのメリハリが全然違う‼

脚本も、前半光ってましたねえ、 作者・渡辺あやさん、、 潔い流れ、伏線の張り方、余韻の作り方、など

わたしゃ、唸ってしまいました。

今だに、このドラマの呪縛にかかっており、他のドラマを見る食欲というか、、が全くありません。

まあ、Mother's Dayビジネス直前で、、そんなDVD鑑賞どころじゃないからちょうどイイんですが。。

 

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茶の稽古録60

2012-05-01 19:07:27 | 茶の稽古録

(苧環)

 

5月1日。 今日は非常にタフな一日だった。

朝6時過ぎ起床、7時半から着物着付け。 8時15分自宅を出て、先生のお宅へ。

午後9時15分から稽古開始。 終わったのは午後1時15分。 それから、すぐ洋服に着替えて、Montereyへ。

San Joseからちょうど1時間半。 義母をドクターへ連れて行った。 ドクターのオフィスで、待ち時間を入れて1時間半。

自宅に戻ったのは午後6時半。 ずっと緊張し通しで、ホント疲れました。

 

60回目の稽古の内容は、

 

1、茶入れ荘り

2、茶碗荘り

3、平花月を2回

 

約4時間。 茶室で座ってお点前したり、立って移動したり、先輩方のお点前を見学したりと、何と言うか、60回目に

ふさわしい満腹状態のお稽古でした。 いっぺんにあれ以上やっても、、もう無理。 足の痺れも限界。

多分、今日は、メモノートを作る気力はなく、、 夕食作るエネルギーしか残ってません。 トホホ。。

明日、又、仕切り直し、、 (の予定)

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抹茶・京の調

2012-04-30 14:56:46 | 茶道・茶の湯

 

4月最後の日(4月30日)。

家で一息しようと思い、せっかくだから、久しぶりに、抹茶を点てた。 しかも、新しい抹茶。

1か月ほど前、日本の友人から送られて来たもの。

その名を、 虎屋特選抹茶「京の調」(きょうのしらべ)

美味しかった。 テニスの師匠から頂いた日本の和菓子がてんこ盛りにあるので、こういう時は、抹茶でなくっちゃ。

2,3日前から、花粉症の症状がひどくなり、大概我慢していたけど、とうとう昨日、今年初めての薬の投与。

それが効いているのか、今日は、くしゃみの数が減り、目のかゆみが穏かになり、すこ〜しばかり過しやすい。

これから来週いっぱい、母の日ビジネスのため、日毎に忙しくなるが、悲しいことに、花粉症の症状も、

この頃、ピークを迎える。

花粉症との戦いでもある。

 

今日開けたばかりの「京の調」。 このお抹茶タイムの時だけは、心落ち着かせたいけれど。。

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和菓子33

2012-04-29 16:41:19 | 和菓子

 

栗饅頭

恵那寿や (岐阜県恵那市)

 

和菓子32で御紹介した「栗納豆」と同じ製造元。

恵那寿やさんは、どうも「栗」菓子が得意らしい。

この栗饅頭、お世辞抜きで美味しかったです。

何と比べたかと言うと、ほら、、有名な和菓子屋さん、源吉兆庵さんの栗饅頭。

はっきり言って、上の写真の方が美味しかった。

パッケージもお菓子の外見も地味だけど、味は、とても良かった。

栗饅頭を食べたぞ〜〜と、大声で言えるくらい、栗の食べ応えがしっかりしていました、、

思わず、ごっつっあん‼

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和菓子32

2012-04-27 16:21:48 | 和菓子

 

栗納豆

恵那寿や (岐阜県恵那市)

 

甘納豆は、ポピュラーな和菓子である。 日本茶と、このお菓子の組み合わせ、実に合う。

が、この「栗納豆」は、見ての通り、デカイ‼ 非常に存在感がある。

食べると、濃密な栗と甘納豆の味が口いっぱいに広がる。

食べ応えしっかりの一粒である。

 

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和菓子31

2012-04-26 18:18:56 | 和菓子

 

4月26日、師匠のお宅へ伺う。

そこで、頂いたこの和菓子。 普通の饅頭かと思えば、予想に反して、「さりげなく美味い‼」のである。

何と言うか、、控え目な個性というか、、 ほのかに桃の香りと桃の味覚が、、 確かに。

師匠のお宅で、一個食べ、そして、お土産にと3個頂いた。

で、撮った写真が上。

ところで、残念なことに、菓子名と製造元がわからない。 (師匠がパッケージを処分してしまったようで)

 

そこで、私は、考えた。

常日頃、お茶の稽古でやっているではないか、、

お正客の稽古の時、ご亭主に聞くのである。

前席でのお菓子もたいへんおいしゅうございました。

お菓子のご銘は?

ご製は?

 

かくして、私は、上の写真のお菓子に、勝手に銘を付けた。

 

銘は「春ロマン」、そして、ご製は「由利子苑」でございまする。。

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茶の稽古録59

2012-04-25 20:33:26 | 茶の稽古録

(4月24日)

 

床には、色紙が掛けられていた。

 

無一物

 

有名な禅語に、これがある。

 

無一物中無尽蔵 (むいちもつちゅうじむんぞう)

有花有月有楼台 (はなありつきありろうだいあり)

 

意味は、確か、、 無に徹すれば、そこにこそ尽きることのない世界が見えてくるのであり、

そこに花あり、月あり、楼台がある

つまり、無我の境地こそ、一番豊かなのである

、、 というふうに覚えていたが、、

 

4月24日、お茶の稽古59回目。 稽古の内容は、

 

1、盆香合のお点前(炭手前)

2、茶碗荘りのお点前

 

1 は、1カ月ほど前(茶の稽古56)にやったのであったが、ほとんど覚えていなかった。

なので、先生の操り人形であったが(指示通り動く)、それにしても、今年の炉の季節は、これまでになく

(と言っても、私にとって、わずか3年目)炭手前を多く教えて頂いたなあ、、と感慨深い。

が、しかし、難しい。 そして、動きがね、、結構あるのである。 正面、居前、客付、、そして、炭斗やら灰器、、

おまけに、私は、姉弟子さんたちに比べ、稽古の数も精進も全くないので、羽箒や灰匙の扱いも、実にたどたどしい。

ああ〜、実に、悩ましい、、 炭手前!

2 は、荘りものシリーズは、茶碗荘りに入った。 具合が悪くて稽古に参加できなかった先週は、「茶入れ荘り」と

「総荘り」だったらしい。

 

*茶を練った後、茶碗を左掌にのせ、右手を添えて持ち、客付きに回り、膝前に置くー古袱紗を出し、扱って茶碗を

出す位置に広げるー茶碗を下で、右向こう、左手前と回して正面を正し、右手で茶碗を持ち左手を添えて古袱紗の

上にのせ、一膝下がって控える

*亭主は正客が茶碗を取り込むと、一膝進み、手を膝にのせて客付きのまま待つ

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アイリスの季節

2012-04-23 21:47:50 | 

(4月23日、義母の家にて撮影)

 

今、アイリスのシーズンですねえ。

一昨日、OaklandのThe Gardensでも、一番目立っていたのは、大小様々なアイリスたち。

そして、今日は、義母の家でもアイリスが見事に咲いていました。

1週間前までは、そんな感じではなかったけれど、適当なお湿りの雨とその後の陽気さで、花たちが

一気に咲きました。

いや〜、どこのお宅の庭先も、花、花、花、、

茶道を始めるまでは、そうではなかったはずですが、最近、特に、道端の、あるいは山野の、、そして、人様の

庭の、、 花々が気になります。

オオデマリ、英名はSnowball、この花も、ねえ、見て、見て‼ とばかり咲いていました。

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