今回の白馬は雨も降ったこともありますが、すごく涼しかったように思います。
行きのバスで、川の水面から蒸気が上がっていて幻想的な風景を目にして感激しました
今回から、勝手が分かっていて動きやすい設営を離れ、新しい奉仕へ移行することが私にとって新しいことでしたが、その中でまた違った視点で色んなご奉仕を見て、本当にそれぞれが尊いご奉仕なんだと改めて実感しました
私に新たに与えられたのは、オーケストラスタッフとしての役割や、大町で行われる賛美大会へのバスの手配や案内、初めて一般聖会にも出させて頂いたり、急病の方を地元の病院にお連れする初ドライバーとしての働きもあり、本当にこれまでと動きが違うなぁと思わされました。
今まで司会と設営と賛美に関わっていた私としては、さらに色んな奉仕に関わらせて頂き、それぞれの奉仕が組み合わされて、このキャンプが運営されてること、当たり前だけど実感しました。
受付や販売、看護の皆さんも本当に献身的な働きがあり、アッシャーなども大切な働きで、CSや中高生会、各セミナーなども充実してきているその背後のご奉仕、思わされました。行く前の申し込みの入力や、部屋割り、お弁当券の準備も頭が下がります。
みんなが置かれた配置で神様に仕えていく中で、550名の方々を受け取るキャンプが運営されていて、すごいなぁと改めて神様に感謝。さらにもっと多くの方々を受け取ることになるから、今の小さな一つ一つの対応を忠実にしていくこと大切だと思わされました。
もちろん参加された全ての人に、そしてご奉仕にあたったお一人お一人に、そして今回は来たくても来れなかったお一人お一人にも、白馬キャンプの祝福が注がれたことを信じ、感謝します
たとえ気付いてなかったとしても、神様からの祝福、油注ぎ受けています
私も、白馬で賛美の祝福受けました