大野威研究室ブログ

おもにアメリカの自動車産業、雇用問題、労働問題、労使関係、経済状況について、最近気になったことを不定期で書いています。

トランプ大統領、共和党支持者の支持率低下

2017年08月10日 | 日記

 2017年8月7日、IBD/TIPPによる世論調査でトランプ氏の支持率が32%を記録した。

 ところで、これまでの世論調査では全体の支持率が低下しても、共和党支持者にかぎれば支持率は8割前後でほとんど変化がないことに大きな特徴があったが、それが今回崩れた。

 同調査によると、7月から8月にかけて共和党支持者のトランプ氏支持率は83%から71%に12%低下した。

 同調査はそのほかに、トランプ氏の支持層である白人男性、高卒者などで同じように7月から8月にかけて大きく支持率が低下したことを明らかにしている。

 同調査は、大統領選挙でトランプ氏の当選を予想できた数少ない世論調査のひとつ。

 

ジャンル:
経済
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2 コメント

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こんにちは (たにむらこうせつ)
2017-08-11 20:13:37
アメリカでは支持率が政府にどんな影響がですのでしょう。
日本見たく揺れないんじゃないかなぁ!
支持率の影響 (大野研究室)
2017-08-12 10:23:47
 するどい指摘ですね。
 たしかに、アメリカの大統領は弾劾されなければ4年の任期があるので、よくもわるくも短期的な支持率の上下にはあまり影響されないようにも思います。
 一方、アメリカの下院は解散はありませんが、そのかわり2年ごとに全議席が改選となります。そのためとくに二大政党の支持が拮抗している都市部や豊かな都市郊外の選挙区の場合、議員は日本以上に支持者の動向に敏感になっているような気もします。
 今回のオバマケア改廃がとんざしたのも、選挙区の多くの人が改廃反対の声をあげたのが共和党議員に届いたような気もします。議員は、日本より民の声に耳をかたむける人が多いような気もします。難しい問題ですね。

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