mandalaflower

フリーハンドで曼陀羅を描いています。ゆっくり丁寧に、瞑想的に、世界に一つの曼陀羅の花の輪を広げましょう。

桑の実のジャム

2017-06-19 | 日記
こんにちは。


今日はいいお天気です。

暑くなりそう。

梅雨入り宣言後、全く雨が降りません。

昨日は午後から傘マークがついていたけど結局一瞬ミストがかかったようなものでした。

雨が降ると途端に水っぽくなる桑の実が今最盛期を迎えています。

午後から雨かもしれない、というのでその前に桑のみを収穫。


家では毎年桑のみのジャムを作っています。

家人の大好物なんですよ。


我が家の朝食はパン食です。

バターをつけてサラダやきんぴらや卵などを食べた後、

最後はココナッツオイルとジャムでしめるのがお決まりになっています。

だから年間を通して食べるジャムは全部手作りですよ。

今はベリーの季節。


桑のみが終われば、ユスラウメ、赤すぐり、房スグリ、ブルーベリー、コケモモと

季節、季節のジャム作り、

もうこんな暮らしを二十年以上もやっていますから

ベテランですわね。

ジャム作りなんてお茶の子さいさい。



大小七つの瓶ができました。




この桑の実のジャム作りは、下ごしらえが必要です。

ヘタはないけれど代わりに細い茎があるのでそれをハサミでチョッキン。

知り合いなんて私は気にならないからこのまま煮ちゃうって言ってたけど、

それは無謀です。

茎は残したままジャムにするとめちゃくちゃ気になるはずです。

甘いジャムを食べているのに時々緑の野菜の味が口の中に広がるって、嫌でしょ。


それを気にしないというのはあまりに味オンチじゃないでしょうか。

しかし、気にしないことで手抜きしたいほど、

この作業は面倒なのかもしれませんね。





若い時は私もそうでした。

一つずつ手にとってわずか一センチほどの細い茎をハサミで切る。

作業は単純です。

単純だけど単調だから面倒というよりつまらないのかもしれません。

それに、

一キロの桑の実は大きいのなら百個くらい小さい実なら二百個以上あるでしょう。

一つずつ実をチェックしてゴミを取りながらチョッキン。

延々と続くような気がするのです。





収穫する仕事は案外楽しいです。

でもそのあとの茎とりが大変、だとずっと思っていました。



だけど最近は観念して

終わりの見える仕事なんだから

ごちゃごちゃ言わずに始めれば終わると考えられるようになりました。


自分の頭の中で、面倒と思ってしまったら面倒。

終わりはあると知ればあとはやるのみ、

さあ、始めるベー

てなもんや、てなもんや。



今日も一日夏の暑い日差しを受けてたっぷりと糖度を上げてもらったその後で

家人が張り切って収穫する予定になっておりやんす。

そのあとは私がチョキチョキですわね。

あの人は収穫が好き。

収穫物を活かすのは私の仕事。

それぞれが得意の技で役割分担しています。

原始的とも見える家らの暮らしです。



もちろんジャム作りも私の仕事。

桑の実ってね、雨に濡れた途端に水っぽくなるのよ。

知らないでしょ。


それに、実はとても柔らかいのですぐに潰れてしまいます。



小学校の時、学校へ行く近道は桑畑の間の細い土の道でした。

学校帰りに桑の実をつまんで帰ると

口の周りや指先が紫色になっているので直ぐにバレました。

お腹が痛くなるから、そんなもの食べちゃダメ、と言われた記憶があります。

なぜお腹が痛くなるのでしょう。

もしかして、昭和三十年代の桑畑では農薬が使われていたのかも知れません。


調べてみたらそうでした。

お母さんも、「農薬がかかっているから食べちゃダメ」と

正確な情報を伝えて欲しかったです。

お腹が痛くなるから、という理由では桑の実に毒があるみたいに誤解してしまいます。


農薬が、、、、という部分を省略していたのですね。

お母さん、それはあんまりでしたね。

桑の実のジャムの話が逸れて行く、いつの間にやら思い出話。チャンチャン


































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1 コメント

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始めまして (fuku)
2017-06-20 09:08:42
桑の実は生で食べられるのですね
そんなことも知りません・・・>_<
収穫に手作り・・・
流れるような時間が目に浮かびました
心の流れも感じられ
暑くなりそうですが
気を引き締めて頑張れます!
\(^O^)/

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