mandalaflower

フリーハンドで曼陀羅を描いています。ゆっくり丁寧に、瞑想的に、世界に一つの曼陀羅の花の輪を広げましょう。

デザイナー着物にがっかり

2017-04-23 | 日記
朝からお天気は良いけれど寒いです。

体操の後、あまり良いお天気なので外で着物の解体作業を始めました。

でも体を動かす体操はいいけれど

じっとして手だけ動かしていると寒くなってきてすっかり体が冷えてしまいました。

今は部屋に戻ってストーブをつけて暖かくしています。

お腹が空いたのでえび豆を食べながら書いてます。

お行儀悪いです。

干しエビと大豆とにんじんごぼうしいたけ昆布などを入れて炊いた煮豆ですよ。

この前パーティーの時に作ったら黙って食べていたので良いかなと思い

作ったのですが、今回は嫌われてしまいました。

海産物を煮たものは大嫌いだって知っているのになぜ作る?と

叱られました。

全部自分で食べなきゃいけないとちょっと気分が重くなったけれど

美味しいから大丈夫。

一人で食べきれそうです。



それより、今朝着物を解体していたらこの着物、デザイナー着物でした。

なんだかがっかり。

ウコン色のろうけつ染で、もちろん絹地です。

でもミシン縫いの部分があったり、襟のところにハサミが入っていたりで

なんだこりゃって感じ。

こういうのを私はデザイナー着物と呼んでいるのです。

素材がいいのにどうしてこんなことをするのでしょう。

これでは着物のシルエットが台無しです。

今の人はそんなこと気にならないのでしょうか?

形さえ着物っぽくなって入れば問題ないのですかね。


日本の着物は洗う時には全部解くのが普通でした。

洗い張りと言って昔はそれを職業にしている店もありましたよね。

実家の近所に洗い張りの店があったのを覚えています。

昔の人は着物を洗う時全部ほどきましたよね。

解いて水洗いして板や伸子針などを使い、糊をかけて再生しまた縫い直します。

それができるように着物はほとんど反物を切らずに折りたたんで仕立ててありました。

現代の着物のように切り込みが入れてあったりしたらこの作業はできません。

丸洗いできる着物ってことになっているのかもしれませんが、

昔の着物のように仕立ててある方が絶対に綺麗だと思います。

折りたたんである襟元などその厚みがシルエットを作っているのに

襟元が薄っぺらくて芯地で形を整えてあるだけの着物を見ると安っぽく思えてしまいます。

伝統もこういう細かい部分を無視した形で受け継がれていくとしたら

なんだか少しがっかりです。































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