mandalaflower

フリーハンドで曼陀羅を描いています。ゆっくり丁寧に、瞑想的に、世界に一つの曼陀羅の花の輪を広げましょう。

ビワ染めって奥が深かった

2017-05-20 | 趣味
庭のビワの木から葉っぱを取って来て染め液を作りました。

ビワの葉で赤色を出すという染めのブログで知ってぜひ試してみたいと思って居たのです。

葉っぱを刻んで煮ると確かに赤っぽい色が出て

布を入れると黄色っぽくなります。

それをさらに灰汁で煮ると銅金色に色が転びました。

この変化が醍醐味ですかね。

一番染は三回くらい染め液をくぐらせて結構濃い色になりました。

軽く浸けたものはピンクに、

赤茶系のなんとも素敵な色目が出たので大満足です。

それにしても緑の葉っぱからこの色が出ようとはね。



濃淡色々で色の幅も広いようです。

それに色素が強いので木綿にも染まるとか。

まだ試していませんがぜひトライしたいものです。

ビワの葉染めのキーワードで検索して見たら

色々な人がビワの葉で草木染めをやっていましたよ。

皆さんそれぞれウンチクがあって、

ビワの葉の固い葉っぱを使うか、木を使うか、わかばを使うか違うらしい。

染織家のある方は葉っぱなんかダメですよ、やっぱり木を使わなくちゃ、
なんて云ってますし。

冬の葉っぱの方が発色がいいとか、

染め液は煮出して三日置いて方がいい色が出るとか、

色々と勉強になりました。

ビワって古代に中国から渡来したとか言われていますが、

日本でも原生していたみたいです。

日本のオリジナルは実が小さいらしい。

我が家のビワの木は二十年ほど前に鳥取の友人が自宅のひこばえを持って来て植えてくれたものです。

実が小さいので原生種かなと思っていましたがどうもそんな気がします。

欠点は染めむらになりやすいと書いている人がありました。

やっぱりそうだったのだ。

それもムードのあるムラじゃなくて子供が何かこぼしたような汚いムラができやすいのだとか。

そうです、そうです。

そんな染めムラが出来てしまいましたがね。

誰がやってもそうなんですね。

なんとなくほっ。


それにしてもビワ染。

なかなか奥が深そうです。

木綿を豆乳に浸すやり方ももっと詳しく説明しているサイトを見つけました。

ネットってありがたいですね。

おかげで独学で色々なことを楽しめます。




今日は何をしなくても汗が出る暑い日でした。

縁側の日陰で着物をほどきまた次の染めの用意ができましたわ。


ビワの葉の染め液はたくさんあるので

しばらくは赤系の色を染めて楽しみましょう。

赤ばかり染めていると

きっと今度は綺麗なグリーンを出したくなってくるのでしょうね。

鉄釘で媒染液を作ってグレーもいいかもしれません。



今までに染めた生地の半分くらいです。

お天気がいいと色も綺麗に撮れますね。

自分がこれほど草木染めにハマるって本当に今でも信じられません。

でも本当です。

草木染めってそれほど魅力のある世界でした。

調べてみるとこだわりの人が多いようです。

これからしばらくは草木染めで楽しみますね。

お付き合いください。























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