mandalaflower

フリーハンドで曼陀羅を描いています。ゆっくり丁寧に、瞑想的に、世界に一つの曼陀羅の花の輪を広げましょう。

リボンのこと

2017-04-19 | 日記
リボンを作りたいと思ったのは

いつだったかどこかで購入した着物地のハギレセットを持っているからです。

そのハギレを見て発作的にこれでリボンを作りたくなりました。

彩り鮮やかな着物地を見ていて、これでリボンを作ったら可愛いだろうなって、

ただそう思ったのです。

作ってどうするなんてことは考えません。

はじめて作ったのは一番派手な子供の七五三用着物のハギレを使った大きめのリボンです。

でもまっすぐに長方形に縫うのが大変で

しばらく放っておきました。

手縫いなら、小さいしまっすぐに縫うのも難しくないだろう、とその後も

二つ三つ小さなリボンを作ったりもしました。

でもなぜか、

ちゃんとした作り方は思いつかなかったわね。



最近布のリボンの作り方を見て

目からウロコが落ちました。

とっても簡単なことなのに、自分では全く気がつかないのですから

ボンクラもいいところ。

そろそろ還暦五年生になろうというのに

あいも変わらずグズでボンクラです。

考えるってことをしなくなっているのかな?

ちょっと考えればわかりそうなくらい簡単なことなのです。

それがわからなかったっていうことは、

なんでもテキトーでいいと思っているいい加減な性格だからです。

その性格は自分の長所と捉えて好きなのですが、

自惚れていると短所にもなり得るということですぜ。

そんな警告と受け止めましょう。







と、リボンを作りながら反省しきりの私ですが、

恥ずかしながら私のリボンの作り方をお話ししましょう。



長方形の布をさらに二つに折って、周囲をコの字に縫い、

ひっくり返して最後の一辺をまつって終わりです。

返し口を作るより一辺を縫ったほうが楽でしょうという発想です。

ところが、

賢い人は違いました。

中表で二つ折り、横一辺を返し口を残して縫ってから、

縫い目を真ん中にして長方形を作ります。

布は筒状です。

今度はその両端をたてに縫えばいいのです。

それから返し口を使って裏表をひっくり返すのです。

この方法なら縫う部分も短いので下手でもそれなりにできるはず。

そうして何より縫い目は裏に隠れるから仕上がりの見た目が綺麗です。

目から鱗が落ちたのはこの瞬間でした。

そうか、こういう手があったのね。

思わずガッテン。



リボンを作ろうと思ったら

どういうふうに作ればより簡単に、より速やかに

よりキレイに作れるのか?

その方策を可能な限り考えてから作業を始めれば良いのです。

それが用意というものでしょう。

先生にはよくそう言われている私ですのに、、、とほほ

お間抜けはもっとありますの。


リボンの形って長方形だと思いませんか?

そう思って長方形の布を使っていましたが、

ネットで型紙を見たら正方形なのでびっくりしました。

正方形を二つにたためば長方形のリボンの元に形になるのです。

ああ。納得。



それにしてもこんなことにも気が回らないって自分にがっかりです。

この歳になって初めてリボンの作り方を学ぶ私ってどんなんかしら?

よかったことですよね。
































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