テレビじじいの観戦日記

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感動!必見 マホームズのスーパーボウル動画

2020-02-12 13:41:47 | NFL

スーパーボウルを逆転勝ちしたチーフス。「ターニングポイント」と題するNFL Filmsの動画がすごかった。
第4クオーター、49ersに10-20でリードされて残り7分台。
QBパトリック・マホームズが2ndダウン15ヤードからWRタイリーク・ヒルにパスを投げ1stダウン。ボールが地面についているかもしれないとみたマホームズが急げ急げと次のプレーのスナップにこぎつけた瞬間、ホイッスルが鳴った。49ers側のインコンプリートパスだとするチャレンジが間に合ったのだ。
チャレンジ成功。判定は覆され、インコンプリートパスとなった。49ersはチャレンジの間にディフェンスを休ませることができたしウハウハの結果を得た。
ここまでは当日のテレビ中継で見えていたところ。ここからがすごい。49ersは浮かれていちゃいけなかったのだ。チャレンジの間に、マホームズはコーチと話す機会ができた。これこそがターニングポイントだった。
マホームズがオフェンスコーディネーターのエリック・ビエニーミーに「何をやるの? Waspは?」と話しかける。ビエニーミーはヘッドセッドで「彼はWaspをやりたがっている」とアンディ・リードヘッドコーチ?に報告。「距離はどのくらいがいい?」と聞き返し、マホームズは「いつでもどんな距離でもいいよ」と答える。waspは前季ペイトリオッツとのAFC優勝戦で成功させたプレーだという。
残り時間7分台。自陣35ヤードで3rdダウン15ヤード。ここで 1stダウンを取らないと勝利が遠くなるヤマ場で、wasp=蜂のように刺す44ヤードパスが飛んだのだ。マホームズは大きくステップバックしてヒルが遠くまで走る時間を稼いだから、パスの実質飛距離は57ヤードもあったという。
その後の大逆転は知っての通り。スーパーボウルのターニングポイントを見事に切り取った動画だ。