ひとり ときどき、ふたり散歩

「見て・撮って・歩いて」
ぶらっと歩き、日常の出来事を書き綴ります。
過去ブログは、FC2ブログに395個収録。

箱根 オーミラドー 雪道にぶらりと

2018年02月16日 | グルメ

今日も富士山の頂には雲もなく、みなもにはクッキリとお姿が写っています。


今日のランチは、前々から行ってみたかったレストラン。

何度も訪ずれることもできないので箱根旅に合わせて予約しました。

桃源台港から湖尻を経由し75号線を上がっていくと、そこに「オーベルジュ・パヴィヨン・ミラドー」があります。


「オーベルジュ(Auberge)」とは、フランス語で「レストラン付きの料理旅籠」。
箱根のオーベルジュ「オー・ミラドー」は日本初の宿泊施設付きのレストランです。
このレストランは温泉もあり、芦ノ湖を見ながら朝食も楽しめます。

 

 

 


そのパヴィヨン・ミラドーの隣に、目指す「レストラン オー・ミラドー」があります。

 

 

 


予約の10分前に着きました。コートを預け、ダイニングに案内してもらいます。


テラスサイドダイニングは、ガラス張りで明るい日差しが差し込み、華やかな空間です。

すでに6人のグループとふた組のご夫婦、どちらも50~70代の方でしょうか。
やわらかい日差しを受けながら、皆さん笑みがみちあふれ 料理を堪能しています。

窓の外には、残り雪に日差しがあたり、まぶしく輝いています。雰囲気は最高です。

 

 

 


芸術的な料理を生み出すのは、「シェフ 勝又 登さん」

 

 


お料理には強いこだわりがあり、メニューは食材によって"毎日変更され"ます。

食材も「三島・広川農園の無農薬野菜」「熱海や山梨の旬の果物」「相模・駿河湾の鮮魚」「富士金華豚」「芦ノ湖の紅マス」「天城シャモ」「愛鷹牛」「丹沢山地の猪」「北海道足寄の契約牧場の子羊」春の山菜、夏野菜、秋には茸、冬のジビエなど、豊富な食材を集め腕を振るってくれます。


今日は、なにを出してくれるのでしょうか 楽しみです。


料理は、Aコースを選びました。アミューズ・ブーシュ、前菜、メインディッシュ、デザート、カフェです。

 これにスペシャルスープを追加オーダーします。

まずは、白ワインをセレクトします。

 

 


アミューズ・ブーシュは、左から富士金華豚のレバーペーストが入ったエクレア、ワカサギの豆味のフリッター、イカスミ生地の上にモッツァレラチーズをのせたもの。脇には、小さな赤い木の実が飾られ繊細です。一つ一つに手が入り、今から出てくる料理にワクワクします。

 

 


パンは、自家製ライ麦パン。穀物の味がしっかりしていて、バルサミコが入ったオリーブオイルにつけていただきます。

 

 


さて前菜は、オッー 綺麗です。パレットの上の絵の具ようです。なんと美しいのでしょう。
ハムの燻製、海老、鱒、鰊、烏賊に色とりどりの無農薬野菜がのり、ドレッシングとアンチョビソースがまとっています。

 

 

 


追加したスープは、オマール海老のスープ、食欲をそそる色です。

 

 


スプーンの上のサワークリームをスープの中に溶かしながら食します。
サラッとしながらもコクがあり、海老の風味が広がります。

 

 


メインディッシュは、真鯛のグリル、身がふっくらとし皮はパリパリとこおばしい。
無農薬野菜の上には、甲殻類のエキスを固めたゼラチン状の出汁にハーブ。

2種類の玉葱とパプリカのソースにつけて食します。
さっぱりしているけど奥深く美味しすぎます。

見て楽しめて、メインにふさわしい美味しさと独創性にあふれています。
これだけ盛り込んだ食材をスプーンだけで切れる柔らかさにビックリします。
まさに地元の食材の旨さを凝縮した、お料理に感動しきりです!

 

 


もう一つは、厚みのある富士金華豚にバルサミコソースと別添えのアーモンドミルクです。
ミルクは別に飲むのかなと思いきや、一口食べるごとにミルクを飲んで下さいとのこと。
一緒に含んで口の中で完成させるというオシャレな仕掛けです。
脂っこさがなくなり、心地良い後味がますます美味しくします。

 

 

 

 どの皿も全て美味しく完璧です。お皿全体が一枚の絵のように美しく

   「お皿のパレット上で 色と形が踊っています。」

 

部屋の中は暖かく テーブルの上に日差しがあふれます。

 

 


デザートは、お皿の上に無花果(いちじく)の実が映え、四角くて白いココナッツ風味のライスプディングケーキの上にはバニラアイス。

 

 


上にのるリーフは、ひよこ豆を砕いて焼いたカラメルをスプーンで砕きながら食します。



 


木々の雪も溶けてきました。外が暖かいとガーデンサイドでカフェが出きるのですが……
暖かい部屋でコーヒーを

 

 


 いろいろと書いてしまいましたが、言葉で表現してしまうのが、申し訳ないぐらい美味しい料理でした。

 

 2時間ほどのゆっくりしたランチ

    お皿のパレットを思いだしながら

       静かな雪道  湖まで 「歩いて行きますか ! 」

 


 

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八重洲 やえす ヤン・ヨーステン よき佇まい

2018年02月08日 | 都内ぶら~り

日本橋や京橋、兜町に仕事で向かう時、通り道に利用した八重洲界隈。

東京駅の東側に出ると、「ノース タワー」と「サウス タワー」を結ぶ

「光の帆」「グランルーフ」があります。

 

長さ約230mの大屋根 、八重洲口の新たなランドマークです。

 

八重洲(やえす)は、日本橋、京橋に向かう東京都中央区の地名です。

 

左側には、東京駅に併設した「大丸 東京店」。

 

春は桜満開の「八重洲さくら通り」は、「高島屋 日本橋店」まで続いています。

 

歩道には葉影が写りさわやかです。

 

この時期は青葉、木陰の中を涼しく歩けます。

 

横路地に入ると、魅力的なお店がいっぱい。

 

「海鮮丼 つじ半」の「ぜいたく丼」に並ぶ行列です。

 

「山王 日枝神社」の御祭禮

 

元々の「八重洲」は、現在の丸ビルと三菱ビルの間の通りを指す地名でした。
「ヤン=ヨーステン」の屋敷も内堀り沿いにあったと云われます。

 

「長門」は、「将軍家 徳川吉宗公の代」300年栄える江戸菓子のお店です。

 

4代目が次ぐ「鰻 はし本」。

 


八重洲の地名は、ここに住んでいたオランダ人ヤン・ヨーステンの和名です。
「耶楊子(やようす)」に由来します。

 

 

路地には、古いお店が並んでいます。

 

ヤン・ヨーステンは、江戸時代に日本に漂着し、後に徳川家康の国際情勢顧問や通訳として活躍し、家康からこの地に邸宅を与えられたと云います。

路地には、美味しそう魅力的なお店が並んでいます。

 

嘉永3年(1850年)、日本橋に仕出しの店として開業した「割烹 嶋村」。

明治期には「伊藤博文」や「井上馨」が贅を尽くした会席料理を味わいに足繁く通ったと云われます。

 

親子三代にわたり宮内庁へ入る日本料理店。

 

「割烹 ゆかり」の「ゆかり酒」は、灘の老舗蔵「櫻正宗」春の園遊会の御用酒です。

 

 

小唄や端唄が流れる小粋な空間、100年以上の歴史を誇る「日本橋 老舗屋」。

 

何処かで見たような名の「美少年」、熊本とは関係ない大衆居酒屋です。

 

この「さくら通り」はいい感じです。

青葉から木漏れ日がもれ、道を歩くのが楽しくなります。


東京駅の丸の内側もいいですが、日本橋側の「八重洲中央口」もいいですよ。

 

下記リンクは、 私の「ピクスタ」アカウントです。

販売中の写真を 見ることが出来ます。どうぞご覧下さい。

写真素材 PIXTA

写

真素材のピクスタ

 

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2018.2.4 開華「立春朝搾り」ありがたや 恵方呑み

2018年02月04日 | グルメ

2月4日に仕込まれるこのお酒、この日飲むために予約して、厄を祓います。

平成10年、栃木県佐野市の『開華』で始まった「立春朝搾り」

 

酒蔵では、しぼり途中の 4日早朝より 瓶詰めが行われ

首都圏から酒販店、100名が 暗いうちから駆けつけ

ラベル貼り 箱詰めの作業を行います。

 

赤城神社の宮司 お祓いにより 

造る人・届ける人・飲む人に

「家内安全」「無病息災」「商売繁盛」を 祈祷いただく 『縁起酒』です

 

予約した「成田酒店」に行き、つれあいと 「恵方呑み」で 福を授かります。

今年の方角は、【南南東】向いて

 

願い事を思い浮かべながら、

華やかな吟醸香と 口の中に広がる甘みに 早い春を感じます。

 

2月4日は立春、二十四節気の正月節「春」が始まる日なのです。

一年でもっとも寒い時期ですが、梅がほころび始めるなど、

この日から寒さも和らぎ、日射しも伸びていきます。

 「立春朝搾り」とは、立春の朝に搾ったお酒

『立春の朝に搾り、その日のうちにお客様にお届けする』お酒です

蔵元さんが立春の日に、お酒が一番良い状態になるように仕込み、苦労を重ねて仕上げた逸品です。


酒屋さんが蔵元に出かけ、搾りたてのお酒に 自らラベルを貼り

神主さんのお祓いをうけ、その日のうちにお客様へお届けします。

ぬまさに立春の日だけのお酒です。

さて、もう一本は どちらに持っていきましょうか。

  

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市ヶ谷台ツア-にぶら~り

2018年02月01日 | 都内ぶら~り

昨年、旅仲間の皆さんと防衛省が建つ、市ヶ谷台に行ってきました。

さっそく、見学ツアーにネットから事前予約して、

お隣りに建つ「ホテル グランドヒル市ヶ谷」に集合です。

 

江戸時代には、御三家である「尾張徳川藩上屋敷」があった所です。

市ヶ谷台とは、東京都新宿区の市ヶ谷駅西方にある台地の通称です。

市ヶ谷台は、江戸・東京の防衛の要として、

江戸から現在まで重要な防衛施設が置かれていました。

 

「陸軍士官学校」が市ヶ谷にあった頃には、陸軍士官学校を指して「市ヶ谷台」と言い、

陸軍軍人の事を「市ヶ谷台上の人」と呼んでいたそうです。

 

見学ツアーで見られる場所は、「極東国際軍事裁判(東京裁判)」の法廷となった

大講堂を移設・復元した「市ヶ谷記念館」を見られます。

月曜日から金曜日までの午前・午後各1回の定時見学となっています。


案内は、派遣された赤いコートの方が行います。

防衛省が、六本木から移ってきたのは、平成12年(2000年)です。

 

午前の受付時間(9時10分~9時20分)までに集合します。

見学時間(9時30分~11時45分)、正門 → 儀仗広場(西側) →
市ヶ谷記念館 → 屋外ヘリ展示場 → 厚生棟(1階で見学・休憩) →
メモリアルゾーン → 儀仗広場(東側) → 正門に帰ってきます。(2時間15分)

 

午後は、13時30分から、正門 → 儀仗広場(西側) → 市ヶ谷記念館 →
屋外ヘリ展示場 → 厚生棟(広報展示室(※注)→1階で見学・休憩) →
儀仗広場(東側) → 正門(2時間10分)

 

旧軍が戦時中、築山に建つ「石燈籠」の芯が地下防空壕の通風筒となっています。


【庁舎A棟】

4つの幕僚監部が入っています。

儀仗広場は、皇族や国賓などが、防衛省を公式に訪問、視察する時に、

警衛、敬意を表するための儀仗(ぎじょう)が行われる場所です。

ここでは、儀仗の説明や庁舎A棟などの庁舎を外観から案内してくれます。

 

【市ヶ谷記念館】

本来3階建てでしたが、2階建てにして移築されました。

 

庁舎A棟の建設に伴って、解体された1号館の象徴的な部分を

可能な限り現部材を利用して移設・復元されたそうです。

 

館内では、大東亜戦争終了後、連合国11カ国による極東国際軍事裁判(東京裁判)

の法廷として使われた大講堂で、日本軍戦争指導者達が裁かれた所です。

 

壇上に上がるための階段は重厚です。

 

壇上のステージは、寄せ木で作られたような豪華そのものです。

 

 

旧陸軍大臣室や陛下の休憩所であった「旧便殿の間」を案内してくれます。

天皇陛下が座られる「玉座」も壇上の奥にあります。


【屋外ヘリ展示場】

屋外ヘリ展示場は、陸上自衛隊で実際に使用されていた「多用途ヘリUH-1H」
(ひよどり)を展示しています。

午前の見学では、ヘリの操縦席に座っての記念撮影ができます。


【厚生棟】

厚生棟は、職員の福利厚生の場で、中には食堂、売店、体育館、図書室、医務室、
や保育園などがあります。

厚生棟では、休憩の時間となっているので売店の見学が可能です。


【メモリアルゾーン】

ここは、市ヶ谷地区内に点在していた記念碑などを集約して配置した場所です。

警察予備隊創設以来、職務に殉ぜられた隊員の功績を永久に顕彰し、

深甚なる敬意と哀悼の意を捧げる「自衛隊殉職者慰霊碑」の案内をしてくれます。


【広報展示室】

広報展示室は、シアタールーム、各自衛隊等の展示コーナーおよびパソコンによる情

報コーナーがあります。

案内先は、規制があるので、精巧に作られた模型で、敷地の広さが分かります。

 

昭和58年頃に、四ツ谷駅から市ヶ谷駐屯地方向を描いた油絵「市ヶ谷鉄塔 1983 夏」。

左の「カウベル」は、当時の雪印乳業本社ビルのモニュメントです。

今は雪印メグミルクの雪の結晶のマークとなっています。


※受付時には、本人確認を行います。忘れるとツアーへの参加はできないとのこと。
 手荷物を預かるロッカーもありませんでした。

 

皆さんとこのあとは、神田に移動して「東園」でお昼。

今回の企画はどうだったでしょうか。晴れてて良かったですね。


 

下記リンクは、 私の「ピクスタ」アカウントです。

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写真素材 PIXTA

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真素材のピクスタ

 

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2018 東京は 雪〜 だった~

2018年01月24日 | 町屋が好きMAP

2018年1月21日、窓の外を見ると 雪国だった。

 

玄関から駐車場を見ると、雪にまみれた車が、おもちゃのよう。

 

明日は、ころぶかも、通勤が大変です。

今は、10時、まだ家路に着いていない人もいるようで。

東京は大混乱。24cm積もりました。

 

明日も零下、残り雪はアイスバン、転ばないように通勤します。

 

1月25日は、昭和60年以来の「低温注意報」寒いです。‼️

 

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