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てらまち・ねっと



 年金問題への対応、福田内閣の支持率大幅低下をもたらした。
 政府は 広報に躍起。

 ともかく「ねんきん特別便」が発送される。しかし、それを見ても解決しなという。
 産経新聞は「特別便は、どの部分が宙に浮いた記録と結び付く可能性があるのか具体的に記されておらず、せっかくの統合チャンスを見逃す恐れもある」としている。

 ところで、政府のこの「年金特別便」と電話相談費用で「130億円」を追加。
 何事も、後始末は大変。

 実際、昨日17日(月)の朝刊各紙には、政府広報の3号が入っていた。
 ちょうど私が市内全戸に入れた 新しい風ニュース の折込と抱き合わせ(笑)

12月17日(月)新聞折込の政府広報3号
「保存版」とある 1ページ と 4ページ


2ページ と 3ページ
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● 究極の公職選挙法違反と問題になった 政府広報2号 2007年7月
 今また、与党の公約違反の証拠として話題再燃の2号でもある。
 だって「最後のお一人まで正しく・・」とちゃんと公約してあるから・・
     じゃんじゃん
 「究極の選挙違反」か、政府広報紙・民主党告発へ 2007/07/20

 19日の各紙朝刊(一部のぞく)に折り込まれた政府広報が「公職選挙法に違反している」という非難の声があがっている。・・・



      社会保険庁
「ねんきん特別便」をお送りします。
〜あなたの年金記録の確認を  お願いいたします〜

ご本人様のご確認とお手続きを経て、はじめて記録を結びつけることができます。
 お手数をおかけいたしますが、お手元に届きました「ねんきん特別便」により、ご自身の年金記録に記載もれや誤りがないかをご確認の上、必ずお手続きくださいますようお願いいたします。

        「ねんきん特別便」でお知らせする年金記録
「ねんきん特別便」では、それぞれ皆様の基礎年金番号で管理されている年金記録(加入履歴)をお知らせいたします。
 名寄せ作業の結果については、別の方の記録である可能性もありますので、お送りする「年金記録のお知らせ」には記載しておらず、基礎年金番号と結びついている記録だけが記載されております。

【年金受給者の方】
※ 裁定後の厚生年金等の加入記録について
 今回のお知らせでは、現在受け取られている年金額の計算の基となっている加入期間をお知らせしています。
 そのため、裁定後に厚生年金・共済制度に加入中である場合には、裁定後の加入記録は記載されていませんが、その記録は、退職後に年金額の計算に反映されます。

     政府広報オンライン
 年金問題:ねんきん特別便
 政府では、平成19年7月5日に年金業務刷新に関する政府・与党連絡協議会がとりまとめた「年金記録に対する信頼の回復と新たな年金記録管理体制の確立について」の実施作業を順次進めています。 ・・・・(略)

   ■年金記録問題への対応(ねんきん特別便)
 平成19年12月掲載
   ■年金記録問題への対応(ねんきん特別便)

    「年金特別便」をお送りしています

12月18日 産経新聞

2007年9月18日 読売新聞から

●「ねんきん特別便」第一弾を発送、記録漏れチェック必要に
  2007年12月17日13時16分 読売新聞
 17日から発送が始まった「ねんきん特別便」 該当者不明の約5000万件の年金記録の持ち主を探すため、過去の加入履歴を通知する「ねんきん特別便」の第一弾30万通が17日朝、発送された。

 社会保険庁は、来週には第二弾の18万通を発送し、年内に計48万通を送付する。来年3月までに、名寄せの結果、持ち主の可能性が高いと判明した約850万人に送付する。それ以外の人にも来年10月までに送り、約1億人の公的年金の加入者・受給者全員に届ける予定だ。

 東京都福生市内の印刷工場では、17日午前8時過ぎ、青い封筒などに「年金加入記録にもれがある可能性があります」と書かれた特別便15万通がトラック2台に積み込まれ、発送された。舛添厚生労働相は同日、「よくご覧になってみなさんの協力をいただいて、少しでも(年金記録を)きちんとした形にしたい」と都内で記者団に述べた。

 特別便が届いた場合、加入期間の漏れや記載事項の誤りがないかどうか、自分で確認する必要がある。17日には、特別便に関する問い合わせを受け付ける「ねんきん特別便専用ダイヤル」(0570・058・555)も始まった。

●記録修正には申請必要 ねんきん特別便発送  中日 2007年12月18日 朝刊
 基礎年金番号に統合されず、宙に浮いた年金記録約5000万件で、社会保険庁は17日、持ち主の可能性がある人に確認を促す「ねんきん特別便」の発送を始めた。ただ、年金は「申請主義」のため、持ち主が分かっても、本人が申請しないと、社保庁は記録を修正しない。結局、年金を取り戻すには国民の自助努力が不可欠だ。
 特別便はまず、12月から来年2月にかけて、5000万件の持ち主の可能性のある年金受給者250万人に順次発送される。
 その後、来年3月までに、加入者600万人と、コンピューターの検索条件を緩和した第2次名寄せで記録が見つかる見込みの100万−200万人に送る。だが、特別便には新たに見つかった記録の内容は記載されない。社保庁は「コンピューターで名寄せしても、同姓同名など別人の記録の可能性が残る。別人が本人に成りすます懸念もある」と説明する。

 特別便に記載された加入履歴を確認し、誤りや不備がある場合、受給者は年金証書と照会票を手に社会保険事務所に出向いて記録修正を申し立てる。
 将来、年金を受け取ることになる加入者は社会保険事務所に行く必要はなく、照会票を返送した後、社保庁の問い合わせなどで本人のものと確認できたら記録が修正される。
 結婚で姓が変わっていたり、生年月日が違っていたりする場合には、コンピューターでの名寄せは困難。社保庁の入力ミスの記録や、そもそも入力を怠った記録も持ち主の特定は難しく、自発的な問い合わせがなければ、修正につながらない。
 引っ越した場合などは記録に不備があっても特別便が届かない可能性がある。少しでも不安があれば、自ら社会保険事務所に問いただすことが必要だ。(後藤孝好)

●「ねんきん特別便」 社保庁発送を開始  朝日 2007年12月17日11時41分
 基礎年金番号に統合されていない「宙に浮いた年金記録」5000万件の対策として、社会保険庁は17日、公的年金の加入者や受給者に記録を確認してもらう「ねんきん特別便」の発送を始めた。これまでに割り出された1100万件の持ち主とみられる850万人から順次、郵送する。
 印刷工場から郵便局へ発送される「ねんきん特別便」の梱包(こんぽう)
 =17日朝、東京都福生市で

 委託を受けた東京都福生市の印刷会社の工場では、1万通ずつ荷造りされた特別便がフォークリフトでトラックに積み込まれ、郵便局に向けて運び出された。この日は2工場から約30万通が発送され、数日中に届く見込み。社保庁は宙に浮いた年金記録の持ち主とみられる人には来年3月までに発送、それ以外の人を含むすべての加入者や受給者約1億人に来年10月までに送る予定だ。

 特別便を受け取ったら加入記録を確認。漏れなどがあれば、年金受給者の場合は同封された照会票と年金証書を近くの社会保険事務所や年金相談センターに持参し、訂正の手続きをとる。加入者の場合は、訂正内容を照会票に書き加え社会保険業務センターに返送する。

 社保庁は17日、電話相談のための「ねんきん特別便専用ダイヤル」(0570・058・555)を開設した。

●年金記録統合へ「特別便」来月から発送 「空白」気付かぬ恐れ  サンケイ 2007年11月24日(土)09:53
 年金記録紛失問題について、社会保険庁は、基礎年金番号と未統合の約5000万件とオンラインシステムの記録を照合し、有力な手掛かりが見つかった人に記録確認を促す「ねんきん特別便」を12月中旬から順次発送する。送られてきた記録に疑問がある場合、訂正して社保庁に返送すれば記録統合に結び付く仕組みだ。ただ、特別便は、どの部分が宙に浮いた記録と結び付く可能性があるのか具体的に記されておらず、せっかくの統合チャンスを見逃す恐れもある。

 ≪加入者全員≫
 特別便は、宙に浮いた記録とオンライン記録を照合し、「氏名・性別・生年月日」の全部または一部が一致した人に12月中旬〜来年3月にかけて順次送付される。対象とならなかった人にも、年金受給者は来年4、5月、加入者は同6〜10月に加入履歴が通知され、全員が自分の記録を確認できるようになる。

 特別便は、「記録がもれている可能性があります」との注意書きが明記され、加入履歴についても(1)年金種別(2)勤務先(3)加入期間(4)加入月数−を一覧表にし、記録漏れがないか確認しやすくなっている。

 特別便を受け取った人は、まず、記載されている記録に間違いがないかを自分で確認する必要がある。間違いがある場合は、同封の「照会票」に正しい記録を記入し、加入者は社保庁の社会保険業務センターに返送する。業務センターでは、返送されてきた照会票の記述と宙に浮いた記録が一致するかどうかを再度チェックし、確認できれば記録は自動的に修正、統合される。すでに年金を受給している人は、年金額を変更するため、年金証書を持って最寄りの社会保険事務所か年金相談センターで手続きを行う必要がある。

 記録訂正の必要がない場合でも、特別便を受け取ったことを社保庁に知らせるため、同封の確認はがきの「訂正がない」との欄に丸印を付けて業務センターに返送する。これを怠ると、社保庁は受け取り確認を行わざるを得ず、無駄な経費が生じかねない。

 ≪「記憶」頼み≫
 特別便には注意点もある。“なりすまし”による記録統合を防止するため、記録のどの部分が宙に浮いた年金と統合できる可能性が高いのか一切明記されていない。氏名の読みが違ったり、生年月日が1日ずれているケースも「一致」とみなす照合プログラムを使っており、「間違った人に特別便を送る可能性がある」(社保庁幹部)ためだ。

 ただ、転退職を繰り返している人などの中には、過去の記憶を呼び起こすことが困難なケースもある。舛添要一厚生労働相は「頑張って思いだしてもらわないと国は動きが取れない。協力してもらいたい」と呼びかけるが、記録の不備を見過ごす可能性もある。

 来年3月までに特別便が送られてくるのは、照合プログラムで記録が一致したケースだけで、宙に浮いた記録と手書き台帳との照合が必要な場合は特別便の送付が来年4月以降にずれ込むことも要注意だ。来年4月以降に特別便が届いたからといって「記録は正しかった」と安心するのは禁物だ。

 社保庁は、特別便の送付開始後に問い合わせが殺到することが予想されるため、「ねんきん特別便専用ダイヤル」を設置し、相談態勢を強化する予定だが、記録統合の完了見通しは「不明」としている。

●特別便・電話相談で130億円計上へ 年金問題で厚労省  朝日 2007年12月14日02時08分
 厚生労働省は13日、07年度の補正予算で年金記録問題の対策費として130億円を計上することを決めた。
 内訳は、「宙に浮いた年金記録」5000万件のうち、1100万件の持ち主とみられる850万人への「ねんきん特別便」や、これを受け取った人が年金を受け取る手続きをサポートするための電話相談窓口1200〜1400席分の整備費など。
 08年度からは、名寄せで浮上した人以外の年金受給者と現役世代の加入者約9000万人に加入記録を知らせる「特別便」の送付や、コンピューター上の年金記録3億件と原簿となる紙台帳の照合にかかる費用も計上されるため、対策費はさらに膨らむ見通しだ。

●年金記録:「原簿ごと消失」のケースも 統合作業は困難に  毎日 12月8日
 オンライン化されていない約1430万件の宙に浮いた年金記録の中に「原簿ごと消えた年金記録」があることが分かった。火災など不測の事態で原簿が消失したケースだ。総務省年金記録確認第三者委員会に申し立て、記録が訂正された人は極めて少ない。

 社会保険庁はこれまで「マイクロフィルムなどの原簿をたどれば統合できる」と説明してきたが、原簿ごと消えたり、マイクロが判読不能だった場合は、宙に浮いた年金記録を統合することは困難が予想される。
 社保庁は、厚生年金制度を開始した1942年から54年までに脱退した人の約1430万件はマイクロに転写し、80年代のオンライン化の際には入力せず、紙台帳は廃棄した。古い記録で支給に結び付かないと判断したためだ。多くは基礎年金番号がなく、問題化しているオンライン化された約5000万件の記録漏れとは別に、宙に浮いた状態になっている。67歳以上が該当し、生存していて納付が確認されればいずれも受給資格者だ。
 総務省年金記録問題検証委員会のサンプル調査で、死亡など支給に結びつかない記録は16.3%だけで、納付者が生存し受給漏れの可能性の高い記録が4.1%あった。
 しかし、戦前・戦後の混乱や火災などで原簿も原本となる被保険者名簿も消失したり、マイクロが判読不能だった場合は、納付者の確認は困難になる。【野倉恵】

 ◇戦時徴用、会社の届で証明。 (以下略) 【野倉恵】



コメント ( 4 ) | Trackback ( 8 )



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コメント
 
 
 
Unknown (卯月)
2007-12-19 19:25:02
しっかり(ちゃっかり?)集めた他人様のお金、責任持って管理して欲しいですよね。
介護保険制度の維持も危うくなってきていると新聞に載ってました。
支払った介護保険料が無駄にならないように祈るばかりです。
政府も無力だけど、国民も無力ですね・・・。
 
 
 
主権は国民の側に (●てらまち)
2007-12-19 20:49:46
★卯月さん、こんばんは。

>責任持って管理して欲しいですよね

⇒そういう公務員は高給もらっている、対して年金を当てにする人は苦しい暮らし。
 そこが分かっていないでしょうね。

>介護保険制度の維持も危うくなってきている

⇒ちゃんと納めているのにね。
 見合うサービスは期待できそうに無いですね。

>政府も無力だけど、国民も無力ですね・・・。

⇒政府の無力は許されないですよね。
どれも、誰かが責任をとっただけで済む話ではないし・・・
 
 
 
ごもっとも (藤井宣勝)
2007-12-20 02:06:39
非常に詳細で感銘しました。貴方様の記事、当方の記事によりすこしでも関心を持っていただけたら、その方は救われるのにね。
しかし、これは現システムのことでこんな不条理が通らないようなシステム・官僚機構の改正が出来るのは何時のことでしょうね?
当方は未熟ですが、貴方様のような頑張りで一人でも救われることを祈っています。
 
 
 
早く解決を (●てらまち)
2007-12-20 07:36:52
★藤井さん、おはようございます。

>こんな不条理が通らないようなシステム・官僚機構の改正

⇒そうですね。被害者が出ないようにして欲しいです。

 ところで、ブログは自然な言葉、リンク先のWebページは面白い特集ですね。
 
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