今日は七十二候の「蓮始開(はすはじめてひらく)」

泥水の水底から茎を伸ばし、水面に葉を浮かべ、ゆっくりと蕾をほどき、綺麗な花を咲かせる蓮。蓮田の黒々とした泥水の中では地下茎の蓮根が育ちます。根や茎は食用として、花は茶葉としても。蓮根も蓮も、美味しいなと感じるようになったのはかなり大人になってからのことでした(笑)

仏教では、蓮の花の咲くような濁った泥水をこの世に例え、その中から花を咲かせる姿が仏の智慧と慈悲の具象とされています。梅雨明けの静かな朝、蓮田を眺めるのも一興です。


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