寺小屋ブログ

学習塾・音楽教室「寺小屋」
田舎の中学生、高校生達のモチベーションのアップに少しでも役立ちたいと開設した塾のつぶやき

慈光の部屋 魅力的な高校(第77回-7)

2017年07月11日 | 受験・学校
【道:道仲史郎先生(大進ゼミ塾長)、宮:宮嶋さん(FMジャングル)、慈:久本慈光(寺小屋塾長)】

道:もし豊高がオープンになると、周りの地域の子たちが皆来るんじゃないかと懸念するんじゃなくて、地元の子たち
  が本気で地元の高校に行きたいと思ってもらえるような努力を、各高校がすればいいんですよ。
宮:なるほど。
道:そもそも高校って義務教育じゃないんです。だから、自分の行きたい高校を選んで受験したらいいだけの話なんで
  す。それには、勉強だけじゃなく、各学校にそれぞれの特色があっていいと思うんです。それを基に生徒たちに選
  んでもらえる努力を各高校がしたらいいと思うんです。
慈:それはされてるよ。
道:それは僕には見えてこないんでわからないんですけど、結果が出るのには時間がかかるのかもしれないですね。
慈:いや、違うんです。高等学校の先生たちがいくら努力しても駄目なんです。
道:生徒も、ということですか?
慈:いや、親が意識を変えないと無理なんですよ。「I高校に行きたい」って言う子たちを増やさなきゃいけないんです。
  「I高校でいいか」って言う子をいくら集めても駄目なんです。先生たちが頑張ってカリキュラムを工夫して魅力的な
  高校にしても、やってくる生徒と、その裏にいる親御さんたちのモチベーションがそんな程度なら、空周りになるだ
  けなんです。
道:それはわかりますよ。僕が言いたいのは、「今すぐに」ということじゃないんです。そういう努力をされているのであ
  れば、成果が出るまで継続してほしいんです。それを保護者も含めて浸透させていかないと駄目だと思うんです。
 (つづく)

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