寺小屋ブログ

学習塾・音楽教室「寺小屋」
田舎の中学生、高校生達のモチベーションのアップに少しでも役立ちたいと開設した塾のつぶやき

慈光の部屋 支えてくれる人(第32回-6)

2016年07月29日 | 受験・学校
【加:加藤博章さん(パティスリー・アッシュ・カトウ)、慈:久本慈光(寺小屋塾長)】

慈:これは決してヨイショじゃなくて、こうして話を聞くと、加藤さんのファンになるでしょ。
  ねえ、お聞きの皆様?こういう思いで作ってくれる人のお菓子が食べたいって思いますよね。
加:ありがとうございます。
慈:そうなると、安定だとかは二の次なんですね。自分のやるべき役割を一生懸命に、自然にやってる人の周りには、
  支えてくれる人が集まって、そのまま続けていけるように運んでくれるんですよね。
加:そうですね。今おっしゃったようなことは自分でも感じることがありますね。で、幸せなことに、こうやって自分のや
  りたい仕事をやらせてもらっているんですけど、自分の思いだけでは続けていけないし、「させてもらっているんだ」
  という気持ちが強いんですね。
慈:うわあ、すごいなあ。まるで悟りを開いた高僧のお話を聞いているようです。
加:自分では、「もう駄目かもしれない」と思ったときに、何かプラスになるようなことを言ってくれる人がいたりとか、
  助け船を出してくれる人がいたりするんです。商売をしてると、そういうことがいろいろとあるんですけど、続けて
  いるというより、続けさせてもらっている感覚というか、「自分一人の力でできているんじゃない」と思うことは多々
  ありますね。
慈:すごい。やっぱり本当に自然にやっておられるからですよ。決して、人から給料をもらって仕事をすることを否定す
  るのではないですが、自分で自分の思うことをやろうというエネルギーがあって、実際に始めると文句や愚痴を言っ
  てる暇なんかないんですよ。愚痴を言ってる間に何とかしないと、自分のしたいことがドンドン潰れていってしまう
  部分ってあるんですよ。
加:はい、そうですね。
慈:だから、愚痴を言ってる暇があったら、次のことを考えた方がいいと思いますね。
  …偉そうなことを言ってしまったなあ。編集しようかな。でも、ホントに中高生に聞いてほしいと思います。
  (つづく)

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夏のご挨拶

2016年07月29日 | 受験・学校
夏期講習、まだ間に合います! お早めにどうぞ
 詳細ご希望の方はお気軽にメール・メッセージメッセージにてお問い合わせください。
 お問合せには必ずお名前、電話番号、通っている高校名等お書きください。
 折り返し、こちらから詳細をお知らせいたします。
 直接お電話でのお問い合わせも可能です。




 
久本慈光先生の特別生講義
8月17日(水)~20日(土)

(90分×4日間)

「英文法 高校1年生」
英文法: 時制・助動詞・受動態の完成
不定詞・動名詞・分詞の導入

「英文法 高校2年生」
英文法:時制・準動詞・関係詞・仮定法の完成

 塾外の生徒さんも受講可能です。
 お問い合わせはまずはメール・メッセージメッセージにてお名前、電話番号、通っている高校名等お書き添えの上お願いします。
 折り返し、こちらから詳細をお知らせいたします。
 直接お電話でのお問い合わせも可能です。
 
高校3年生対象web講座
  「マスターコース」
  「ベーシックコース」
 特に理社と英語リスニングをおすすめしています。

高校1,2年生対象web講座
  「4日でわかるサマー講座」
  「合宿講座」
 これから申し込む方はテキストが届き次第開始となります。
 お早めにどうぞ!


 ★ 「慈光の部屋」も8月は夏休みスペシャルを放送します ★
    ぜひお聞きください


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慈光の部屋 道は見えてる(第32回-5)

2016年07月28日 | 受験・学校
【加:加藤博章さん(パティスリー・アッシュ・カトウ)、慈:久本慈光(寺小屋塾長)】

慈:私は坊主なので、坊主の立場で言わせてもらうと、人間って、役割を持って生まれてくるんですよ。「こういう役割を
  果たしなさい」っていう役割を与えられて、僕らは生まれてきているんです。でも、そこに後から付けた知恵が邪魔を
  して、本来自分が自然に進める道を曇らせてしまっているんですね。その後から付いた考えを全部取っ払ってしまえ
  ば、それぞれの人の役割は違うけど、自分がいちばん楽に、自然にできて、しかも人に喜んでもらえる、そういう自
  分の道が見えてくるんですね。
加:なるほど。
慈:さっき加藤さんは、「自分は食いしん坊だから…」っておっしゃってましたけど、脇で聞いてて、「たぶん誰かに食べさ
  せたんだろうな」って思うんですよ。で、美味しいと言ってもらって嬉しかったんですよね?
加:そうですね。実は兄の友達がよく家に遊びに来ていまして、高校生のたまり場みたいになってた時期があったんです。
  家には僕と母親がいるんですけど、「お腹すいたから、何か作ってくれ」と言われて…。
慈:で、弟が作ってたの?
加:結果的には…。ウチの母親が、「私が作るのと、博章が作るのとどっちがいい?」って注文を取ってみたら、「博章の
  がいい」ということで、しょっちゅう作らされてましたね。
慈:なるほどね。栴檀は双葉より芳しというか、三つ子の魂百までというか、道というのは最初から人間の前に示されて
  いるものなんですね。だから、普通の人は気付かないような強力粉の脇の「パンの作り方」が見えちゃうんですよ。で、
  見えちゃうから自然とそっちに進んでいくんですよ。自分の本当に好きな道に進もうとするから、勉強が好きじゃなか
  ったとしても一生懸命できるということです。本当に中高生に聞いてほしいと思います。ここにも自分らしく生きてる人
  がいます。
  加藤さんに来てもらって本当に良かった。
加:ありがとうございます。
  (つづく)

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8月1.2日について

2016年07月28日 | 受験・学校
 毎日暑い日が続いていますね。
 ウワサのポケモンGO!ですが、受験生のみなさんはご存じありませんよね?
 まさか、勉強もせずにポケモン探して歩き回ってるなんてことはありませんよね?
 もちろん、関係ないお話でしたね。
 
 関係ないといえば、来月1,2日の「柳まつり」、
こちらは寺小屋としては「関係ない」ではすまないことになりました
 といいますのも、本部教室の場所は旧市内の真ん中。
 お祭りの前の晩から露店、夜店の準備で周囲の道路に交通規制が入り、、
当日は朝からお店の準備をする声や音、開店すると音楽やそこに来るお客さん(子供たち)のはしゃいだ声が聞こえ、
さらに夜は踊りや花火の関係で騒がしさプラス送迎のお車はもちろん徒歩での往来も大変な場所なのです。
 これまで短縮授業、縮小授業(一部振替)等いろいろ工夫して対応してみましたが
やはりなかなか学習にふさわしい環境を提供するのは難しい状況です。
 行き帰りの安全面のこともあり、
今年度は思い切って本部教室は全面的にお休みにすることにしました。
 お祭りを楽しむなり、おうちにこもってお勉強するなり
各自の判断で過ごしてください。
 よろしくお願いします。

 さて、夏期講習、まだ間に合います! お早めにどうぞ
 詳細ご希望の方はお気軽にメール・メッセージメッセージにてお問い合わせください。
 お問合せには必ずお名前、電話番号、通っている高校名等お書きください。
 折り返し、こちらから詳細をお知らせいたします。
 直接お電話でのお問い合わせも可能です。




 
久本慈光先生の特別生講義
8月17日(水)~20日(土)

(90分×4日間)

「英文法 高校1年生」
英文法: 時制・助動詞・受動態の完成
不定詞・動名詞・分詞の導入

「英文法 高校2年生」
英文法:時制・準動詞・関係詞・仮定法の完成

 塾外の生徒さんも受講可能です。
 お問い合わせはまずはメール・メッセージメッセージにてお名前、電話番号、通っている高校名等お書き添えの上お願いします。
 折り返し、こちらから詳細をお知らせいたします。
 直接お電話でのお問い合わせも可能です。
 
高校3年生対象web講座
  「マスターコース」
  「ベーシックコース」
 特に理社と英語リスニングをおすすめしています。

高校1,2年生対象web講座
  「4日でわかるサマー講座」
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 これから申し込む方はテキストが届き次第開始となります。
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慈光の部屋 進むべき道(第32回-4)

2016年07月27日 | 受験・学校
【加:加藤博章さん(パティスリー・アッシュ・カトウ)、慈:久本慈光(寺小屋塾長)】

慈:中学生たちにも聞かせたいというのは、加藤さんの話を聞いててピーンと来るものがあるんですよ。認知論の基本
  なんですけど、同じ方向の同じ景色を見ている10人の人がいたとして、その10人が同じところを見て、同じように感
  じているとは限らないんです。その人が考えていることに関係のあるものが見えてくるんです。興味がないものは、
  目の前にあっても見てるようで見えていないんですね。そういう認知心理学の基本的な考えがあるんです。
加:はい。
慈:強力粉の袋を見ている人は、何千人も何万人もいると思うけど、そこにパンの作り方が書いてあると気付く人はそ
  んなにいないんです。何で加藤さんが気付けたかと言うと、そういうことに興味があったからなんですね。
加:なるほど。そうですね。
慈:だから、見るべくして見てるということですね。世の中景気が良くないから、進路のことで悩んでいる中高生はたく
  さんいると思いますし、実際、僕は毎日そういう子たちの相手をしてるんです。
  で、お父さん、お母さん方に怒られるかもしれないですけど、その子たちにとって向いてることとか、進路に関する
  ヒントというのは、考えたり悩んだりした結果、見つかるものじゃないような気がするんです。その子が進むべき道
  というのは、ハッとしたときに浮かんでくるというか、見えてしまうものだと思うんです。ホントに好きなことをやって
  る人、生き生きと仕事をしている人に話を聞くと、大概、「気がついたら、こうなってた」って言うんです。
加:ああ、そうですねえ。
慈:実は僕もそうですし、加藤さんもそうじゃないかと思います。
加:そうですね。おっしゃる通りです。
慈:「何で?」って聞かれたときに答えられるように、いろいろと答えは用意するけど、それは後で考えたものであって、
  本当は「気付いたらコッチに歩いてました」みたいなことなんですよ。それが、その人の強みになるんですよね。そ
  んな気がしますよね?
加:そうですね。なんで今の自分があるのかわからないことが多いですね。何がどうなって、こうなったのか、説明する
  のって非常に難しいですね。
慈:そうですよね。
  (つづく)

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