寺小屋ブログ

学習塾・音楽教室「寺小屋」
田舎の中学生、高校生達のモチベーションのアップに少しでも役立ちたいと開設した塾のつぶやき

慈光の部屋 痩せた理由(第42回-6)

2016年09月26日 | 受験・学校
【臼:臼杵さん(FMジャングル・DJ)、慈:久本慈光(寺小屋塾長)】

慈:僕が痩せるのに成功した理由というのは、ミュージカルで絶滅するコウノトリの役を演じなければならなかったから
  なんです。そのミュージカルの成功は、僕にとって6月12日までの間では、何より大事なことだったんです。だから、
  それは自分で決めた主体的な理由なんですね。
臼:なるほど。
慈:で、2つ目のゴールについても、舞台に立った自分の姿ということで明確にできる訳ですよね。
臼:はい。
慈:そして、3つ目の最優先事項でもあるので、それを中心に生活を回していきますからね。
臼:なるほど。
慈:方法としては、単純に食べる量を半分に減らしたんですね。他にも自分のプロファイルを活かした方法も使いました
  けど、それは時間のあるときにお話ししたいと思います。
臼:その3つの習慣が揃っていることが大事で、方法はいっぱいあるんですね。最初の質問に戻りますが、「点が取れな
  いから受けたくない」というのは主体的ではないですね。
慈:そうですよね。まず「その大学にどれくらい行きたいと思っているのか」というのが何より大事で、「そこまでの距離が
  どれだけあるのか」ということを把握して、認める勇気も絶対に必要ですよね。もしかしたら、すごく遠いかもしれない
  し、ほんのちょっと頑張れば到達するかもしれない。それを見ずして今後の勉強計画なんて立てられる訳がないんで
  すね。
臼:そうですよね。
慈:「受けた方がいい」じゃなくて、「受けないでどうするんですか?」ということなんです。
臼:そういうことなんですね。
  (つづく)

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慈光の部屋 与えられた目標(第42回-5)

2016年09月23日 | 受験・学校
【臼:臼杵さん(FMジャングル・DJ)、慈:久本慈光(寺小屋塾長)】

慈:せっかくダイエットの話が出たので、もう少しお話させてもらいますけど、取り敢えずはダイエットに成功しました。
  で、成功したのには理由があるんです。大概、「僕痩せました」って言うと、皆さんは「どうやって痩せたの?」って
  聞いてくるんです。
臼:はい。方法が気になりますよね。
慈:でも、方法はその人その人によると思うし、ある意味で言うと、どうでもいいことなんですよね。要は「何で痩せなき
  ゃいけないのか」ということが大事なんですよね。
臼:理由のほうが大事なんですね。
慈:そうです。以前の放送でスティーブン・コヴィーの『7つの習慣』というのを紹介しましたけど、その内の私的成功の
  1つ目が「主体的であること」、2つ目が「終わり(ゴール)を明確に意識すること」、3つ目が「最優先事項を優先する
  こと」という話をさせてもらいました。
臼:はい。
慈:まず最初の主体的かどうかについてですが、僕は昨日今日太った訳じゃないんです。
臼:アハハ。そうですね。
慈:とっくの昔から痩せるように言われてるんです。健康診断を受ける度に「メタボだから痩せましょうね」というような
  結果は当然出てきます。で、時には「痩せなきゃいけないな」と思ったこともありますが、成功したことがありませ
  んでした。どうしてかと言うと、「外から与えられているから」なんですね。
臼:主体的じゃないからですね。
慈:そうです。「自分の健康のことですよ」ってお叱りを受けるかもしれないので、医療関係者の方が聞いていなければ
  いいですけどね。ただ、太っているから健康に悪いというのは知識としてはわかりますけど、実感としては遠いです
  よね。
臼:そうですね。生活に支障もないですからね。
慈:うん。だから、なかなか本気で痩せる気にはなれないんですね。
  (つづく)

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慈光の部屋 どんなことにも指標は必要(第42回-4)

2016年09月22日 | 受験・学校
【臼:臼杵さん(FMジャングル・DJ)、慈:久本慈光(寺小屋塾長)】

臼:クラブや部活の場合は顧問や監督がいたりして、先生のおっしゃるように練習試合を組んでくれるんですけど、受
  験の場合は自分で申し込まなくてはいけませんね。
慈:そうですね。
臼:そういうことがわかってないといけないんですね。
慈:そうです。だから、…これは決してうちの宣伝じゃないですけど、うちの塾では高3生に対するそういったコーチング
  を僕がしてる訳なんですよ。もちろんわかりやすい授業をして、授業で英語の成績を上げていくことがメインの仕事
  であることは確かなんですけど、それだけではどうにもならない部分というのもあるんですね。
臼:そうなんですね。
慈:やっぱり受験に必要なのは英語だけではないですし、模試というのは受験に向かっていく心構えや体勢をつくって
  いくための大事な資料ということになりますよね。
臼:模試を活用して自分の実力を把握しないと受験という勝負に勝てないんですね。
慈:そういうことです。
臼:なるほど。そして、先生。話は変わりますけど、ダイエットされましたよね。
慈:そうですね。
臼:集中的に短時間で6kgも減量されたんですよね。すごくセクシーな感じになってますね。
慈:アハハ。ありがとうございます。
臼:リバウンドとかしないんですか?
慈:今のところは大丈夫かな。でも、気を抜くとヤバいかな。
臼:僕もしょっちゅうダイエットに挑戦して失敗してるんですけど、体重計に乗るのが怖いんですよ。「どうせ減ってない
  からいいか」って思って乗らないでいるんですけど、これも同じような話ですよね?
慈:そうですね。同じことだと思いますよ。
  (つづく)

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慈光の部屋 判断材料(第42回-3)

2016年09月21日 | 受験・学校
【臼:臼杵さん(FMジャングル・DJ)、慈:久本慈光(寺小屋塾長)】

慈:チームの雰囲気が下がっているときには、勝つことで盛り上げたいので、とにかく勝たせなきゃいけない練習試合っ
  てありますよね。
臼:そうですね。
慈:逆にチームが天狗になってしまっていると、喝を入れなきゃいけない場合もあるんです。自分たちに何が足りないの
  かを認識させるために、負けるための試合もあるんです。
臼:そういうのもあるんですね。
慈:負けて悔しいということを経験させないと強くならないという部分は絶対にありますよ。そこで「なぜ負けたのか?」、
  「自分たちには何が足りないのか?」ということをチーム内で反省させということは絶対に必要なんです。受験という
  のも勝負ですから、僕はいつもクラブの大会に例えるんですけど、「自分に何が足りないのかを計測できなければ、
  普段の練習が組めないでしょ?」って話なんです。
臼:まずは「何を徹底的に練習したらいいのか」ですね。
慈:そうそう。大会が近くなれば、足りないところを補うための練習に変えていかなければならないんですね。当然、ラ
  ンニングとかのルーティーンで続けなければならない練習もあるんですけど、大会までそれだけしかしないような監
  督は馬鹿ですよね。
臼:それでは勝てないですよね。
慈:「なぜ前の試合で負けたのか?何が足りないんだ?」、そして「そこを強化するためには限られた時間をどう使えばい
  いんだ?」ということが大事なんですが、そのためには判断材料が必要ですよね。それが模擬試験になるんですよ。
臼:なるほど。
  (つづく)

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慈光の部屋 模試って必要?(第42回-2)

2016年09月20日 | 受験・学校
【臼:臼杵さん(FMジャングル・DJ)、慈:久本慈光(寺小屋塾長)】

臼:夏休みに入って、いろいろと質問が届いておりますので、慈光先生にお答えいただきたいと思います。
慈:はい。
臼:「夏休みに模擬試験がいろいろあって、親が受けろと言うんですが、正直、模擬試験を受けても点が取れる気がしま
  せん。受けたくないんです。でも、受けた方がいいんでしょうか?」という質問と、「基礎とか応用とか、学校で問題集
  の紹介はしてくれるんですけど、自分にあった問題集の選び方がわかりません。単語帳とか問題集を友達が買って
  いるのを見ると、そっちのほうがいいような気がして、同じものを買ったりしてしまいます。なんかフラフラしてしまう
  んですけど、どうしたらいいんでしょうか?」という質問なんですが、どうでしょうか?
慈:これは高3生でしょうかねえ?
臼:最初の質問は高3生ですね。
慈:これは切実な質問で、普通の受験生の悩みなんだと思うんですね。ただ、模擬試験に関して言えることは、…前にも
  言ったかもしれないですけど、クラブやってた人ならば当然で、普段どおりの普通の練習というのがありますよね。
臼:はい。
慈:基礎練習や自分たちのチーム内でやる紅白戦とかがありますよね。で、「本当の大会までの間、そういった練習だけ
  で練習メニューを組み立てますか?」という話なんです。ちょっとわかりにくいですか?
臼:自分たちだけの練習で十分なのかということですよね。
慈:そういうことです。当然、監督やコーチは練習試合というのを組みますよね?
臼:はい。
慈:その練習試合の中でしか養えないことがあるんです。本番の勘とか、試合の運び方というものですね。
臼:なるほど。
慈:僕も昔、クラブの顧問をしてたことがあるのですけど、練習試合をするのは、いろんな理由があるんですよ。「勝つた
  めにやらせる試合」と「負けるためにやらせる試合」があるんですね。
臼:負けさせる試合もあるんですか?
慈:そうなんです。
  (つづく)

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