彦四郎の中国生活

中国滞在記

今年も日本の桜を見ることができた❶—「背割堤」「哲学の道」、そして「祇園白川」

2017-04-20 03:28:24 | 滞在記

 2013年9月に中国に赴任して以来、2年間は日本の桜を見ることができなかった。昨年の4月9日に娘の結婚式があったので一時帰国した際、久しぶりに日本の桜をみることができた。今年の一時帰国は、4月15日(土)だったので 京都地方の桜を見ることはできないだろうと思っていたが、例年より1週間ほど開花時期が遅くなったようで、ぎりぎり まだ咲いている桜を見ることができた。帰国翌日の16日(日)午後に、まだ咲き残っている桜を見に出かけた。

 住んでいる京都府八幡市の「石清水八幡宮」下宮付近の桜を見る。満開の時期から1週間ほどが経ち、かなり花が散ってはいるが まだ美しい。下宮付近の「不動堂」に至る小道には、山吹や白い石楠花(シャクナゲ)の花が咲いていた。

 八幡市駅前の枝垂れ桜が満開だった。ここから歩いて10分ほどのところにある「木津川・桂川・宇治川」の三川が合流して淀川となる「背割堤(せわりてい)」の桜並木を見に行く。堤防には薄いピンクの桜並木が続いていた。その長さは1.3kmにおよぶ。

 天気も良いこの日、今年最後の桜の咲く並木を見ようとたくさんの人が訪れていた。新しくできた展望台に上り並木を俯瞰した。石清水八幡宮のある「男山」には、山桜が咲いているのが遠望できた。

 京阪電車に乗り終点の出町柳駅で下車、「哲学の道」に向かう。ここは学生時代に3年間あまり暮らした下宿(銀閣寺山門横)が近い。中国語圏や欧米から来た女性観光客が和装をしている姿が多く見られる京都の街。桜はかなり散ってはいたが、4月中旬ころに満開を迎える桜の種類もけっこうある。白い花を咲かせる桜の種類は、5月中旬には わりと大きなサクランボの実をつける。学生時代には、このサクランボをよく食べた。野点(のだて)をして茶をふるまう喫茶店があった。ここも学生時代に ふらふらと よく来た店だった。

 この疎水沿いの哲学の道は、四季を通じて花々が咲いている。この時期、青いもみじの葉、山吹、レンギョウ、雪柳。レンタル自転車に乗った欧米系の女性の姿。

 

 

 

 

 

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