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九谷美陶園近くの美味しいお寿司

大好きな美味しいお寿司の店

山代でお勧めのお寿司屋は「亀寿司さん」、九谷美陶園から歩いて7分位

町中の旅館からも歩いて行ける場所にあります。

ミッシェランのビルグルマンに選ばれているこのお寿司屋では、穏やかな笑顔の

主人の握る中トロはいつも丁度の美味しさ。山本長左さんの鉢にはたっぷりのお刺身。

それから最後のお寿司までの美味しさは、誰でもまた行きたくなる有名なお店です。

お昼は予約のみですが、出来れば色々お料理が出る夜がお勧めです。

九谷美陶園の楽しい器も沢山使って頂いております。

写真は九谷美陶園の7寸角皿に盛られるお寿司。

7寸角皿は同じ柄の小皿も付いて7種類あります。

 

 お昼のお寿司は「一貫」が一番です。

山代温泉から車で10分位小松寄りにあるコンクリート打ち放しの素敵なお店です。

「一貫」という看板は、陶芸家の須田菁華氏の字ですし、中村究月氏の土物の大皿に

一貫ずつのお寿司が置かれます。

殆どカウンター席なので、お料理は次々と目の前できれいに作られるのが見られます。

お寿司はお醤油を付けるのはなくて、それぞれ味が付けていて美味しい。

カイワレの昆布締めはこのお店独特で最後の口直しに頂きます。

写真は、1切れずつの8種類の盛り合わせの一品。5400円のコースの一品。

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「海賊と呼ばれた男」と九谷焼

「海賊と呼ばれた男」と九谷美陶園 

 石油の出光興産の創業者・出光佐三氏は,美術一般にも造詣が深くその収集によって、出光美術館を作られました。皇居を一望できる場所にありますが、中でも九谷焼の大コレクターでもありました。  

  その佐三氏が、九谷美陶園に来られて出光美術館所蔵の吉田屋の「菊桐文様の大鉢の写し」を記念品として沢山ご注文して下さいました。当時の社長(義父)は大層光栄に思い、日展や伝統工芸展に出品しております甥の山岸雄三に”その写しを”描かせました。   1965年の出光興産25周年の記念品ではなかったかと思います。 

   九谷美陶園では佐三氏の同意を得て、現在も同じ描き手によって当時と同じ価格で販売いたしております。吉田屋展が東京から全国数か所で催された時、 九谷焼美術館では出光美術館所蔵の本歌と一緒に上記の出光佐三氏から依頼され、九谷美陶園が作りました「菊桐文様大鉢の写し」も並べて展示されました。 亡夫も出光氏と同じ現在の神戸大学の同窓でしたので佐三氏を一層親しみ深く思っておりました。写真は九谷美陶園で販売している 「菊桐尺二飾皿」¥216,000

 「海賊と呼ばれた男」の映画は出光佐三氏が世界に報じられた盛挙を取り上げております。れは、日本は第二次世界大戦後、イギリスやアメリカなどの連合国による占領終了の後も、石油を自由に輸入することが出来なかったのですが、英国海軍がイランから輸出される石油のタンカーの拿捕を行っているなか、佐三氏はイランの石油を自社のタンカーに満載して無事、包囲をとっぱして日本に石油を持ち帰ったことでした。

 私は子供でしたが、このことは新聞の一面に大きく何度も出て、家族でも大変な話題になった事を思い出します。この事は世界中のマスメディアでは、日本において武装を持たない一民間企業が、イギリス海軍に「対抗した事件」として報道されたそうです。

「海賊と呼ばれた男」の映画は岡田准一が中年から老年に至るまでのメイキャップもとても本物らしく、演技も上手でしたし内容も優れて良い映画でした。                   

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本を書きましたよ!

暑かった夏も過ぎ、読書のシーズン到来でしょうか?

「蒼穹のかなたへ」-ある夫婦の物語ー という 本を書きあげました。

          

 日動画廊の長谷川智恵子様が「魯山人の旧宅移築のご縁から、九谷美陶園のモダンな九谷焼に出会った。みつ子さんはアイデア豊かな方で、ご夫妻の充実した足跡を本になさった。素晴らしいの一言である。」と帯に書いて下さいました。

全ページに写真をいれ、見やすい本にしました。

        

下記のような内容です。
  第一部 住めば都
      新婚の公団アパート時代から、現在の山代温泉に住むまでの4回の住い     
  第二部 暮らしあれこれ
      戦争中の暮らしから、趣味や、外国の友人達について
  第三部 ルーツをたどって
      夫や妻の家の歴史の記録
  第四部 夫が書き残した文章
      私が80年の思い出、九谷美陶園の歩み

 ご希望の方には、1400円を送料込みで1000円でお送りします。
 連絡先: 九谷美陶園 ℡0761-76-0227
      〒922-0242 石川県加賀市山代温泉16-71

      

 


   


 



 


     

 

 

 

 

 

  

 

 

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一度ある事は二度あるの?

 

今度は京都の料亭に行きました

先付には、近くの野宮神社の「開運・紹副のお札」も

八寸・里芋の葉に

デザート

 

 

天井には乾山風な流水文様が珍しい

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もっこうバラ これからどうなる? 

 

旧聞ながら:  我が家のもっこうバラ伸長記 

 

 中庭への出口の前にアーチを作り 6年ほど前に もっこうバラを植えました。

 

右へ伸びキッチン前を過ぎて、食堂の窓に達しました。

食堂の窓の前からまだ伸びます、さてどこまで・・・

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80歳の誕生日

 

誕生日の朝、こんな美しい胡蝶蘭が家族から贈られてきました。

なんと幸せなことでしょう。 

偶然、この誕生日の日に、石川県の知事さんと木村フミさんを囲む13回目の会が 

金沢の「大友楼」でありました。こんな良い処が会場になるのは初めてでした

美しい器と見事なお料理をつぎつぎといただきました。

「大友楼」ずっと以前にフードピアでお食事を頂いた事があるだけです。

 

「蝶の舞」という お殿様の趣向!

部屋を暗くしてこの器のに入っているお酒に火を付けると、炎は蝶の様にゆれました。

これを「蝶の舞」 と言うお殿様のお遊びだそうです。お酒を回し飲みしました               

 

傘寿のお祝いに頂いた水琴窟です。涼やかな水の流れる音が響きます。

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南部アフリカの旅に参加して

      南部アフリカの旅に参加して 

この旅行は「ケープタウンで植物を尋ねる」 「ブルートレインに乗る
ヴィクトリアの滝を見る」 という3つつの魅力がありました。
しかし最も治安の悪い国らしく、私共姉妹は大人しくツアーに参加しました。 
                                                                 

  写真はヴィクトリアの滝      

  

 先ず成田~香港4.5時間、香港~首都ヨハネスブルグ13,5時間。
そこからケープタウンまで2時間  計20時間は飛行機に乗りましたが、
妹と私はその間、ガイドブックも読まず 専らお喋りしてしまいました。

「ケープタウン」
 ケープタウン空港は、欧米の飛行場にように大きく綺麗なところでしたが、
空港から町中に行く途中には、トタンで囲った沢山のスラムの家々が連なっていました。 

南アフリカは、マンデラ元大統領によって やっと1996年にアパルトヘイトも撤廃し
全民族参加のアフリカ共和国になり、割合早く黒人政権が安定した国です。
しかし 人口5000万人ほどの人口の10%は富裕層、20%が中間層、
非道いバラックは70%貧困層の人達の住居のようでした。

 ケープタウンから観光地をめぐりましたが、アメリカの高級住宅地
のような素晴らしい住宅地が沢山続き、それらは未だに殆ど白人がすんでいるそうです。

希望峰自然保護区」
 西洋人が、インド洋や日本に来れるようになったのは
バスコダガマが 南アフリカの先端の希望峰周りを発見したからといわれますが

この希望峰辺りの自然保護区には大きなダウがのんびりしていたり、ペンギン生息地 があり
それらを見てその海岸近くのレストランで大きなオマールエビの昼食を頂きました。

 

  

     南アフリカは特に経済的にも恵まれた国と言われ これらのの観光地もレストランも                               思いのほか 日本並みの清潔さで、アフリカ初体験として驚きでした。                                       この国は ヨーロッパ風で緑も多く10月は日本の秋のような気持ちの良い日々でした。 

 「カーステインブッシュ植物園」
この植物園には、世界の植物の多くの原種が自生して9000種程の植物があり、
    日本の庭で見る花々も沢山見られ、径20センチほどの世界最大の花キングプロテアも咲いていました。                              私の手の大きさと比べてください。

 

その上、ホロホロ鳥、ダチョウなど大きな鳥たちものんびりと
モデルのようにじっと止まって、大きな「エジブト雁」は 写真に撮らせています。                                   

 「ブルートレインに乗る」
アガサクリステーで有名な「オリエント急行」はもう稼働していなく、世界の豪華列車はこの
ブルートレインだけとの事です。外観は普通の青色の列車ですが、内装は全部
桑材の玉藻のように非常に木目の美しいイタリア産の銘木で作られていました。

社内の2人部屋には机と2つの椅子や2台の安楽椅子があり夜はそれがベッドになります。
狭いながら 贅沢な洗面所やシャワールームが付いています。
 ブルーのインテリアに白いテーブルクロスの食堂車での食事は丁寧なもので
   お昼でもコース料理でメインのラムチョップ等も美味しく頂きました。                                                                  写真はデラックスな英国風の朝食には、窓際には下記のブッフェが付いていました。                                

でも車窓からは バラック建の家が写真のようにみえました。ケープタウンの町はずれで見たところは                               もっとびっしりと トタンのバラックが続いていました。                                                         

 

首都に近いヨハネスブルグは経済の中心都市で貧困層が多く旅行者には危険な町とされます。
ここでは沢山の貧困な人の居住区を訪れるツアーが盛んなようですが
私共のツアーにはそのコースは無く、残念ながらアフリカの深層は見られませんでした。

    車中で1泊して首都プレトリアに着きました。ここでは7万本という美しいジャカランタの木々に                      薄紫の桜のようにお花が咲いていました。 私共はこのジャカランたの咲く時期を選んだのです。                                                 この首都は立派な歴史的建物も多い美しい街で ここで宿を取る旅行者も多いそうです。                                                                  

 

                                                                                          
「ジンバブエ共和国、動物、鳥を見る」

ヨハネスブルグから飛行機で1時間半程で、 ジンバブエのビクトリアの滝空港に到着。
ザンベジ川のクルーズに出かけるとバスの側には、見慣れぬ大きな(体長180c)動物が
じっと座ってい、びっくりしてしましました。写真の「ウオーターバック」でした                         
 「バブーンヒヒ」の類は何処にでもいるのです。

 動物も鳥も動かずにのんびりしているのが不思議です。
クルーズでは、船はあちこちの岸に近づいて動物や鳥を見せてくださる。オレンジの美しい「アフリカレンカウ」
朱鷺に似た「ハダダアイビス」なども鳥達も沢山いました。


 旅行中は毎日晴れていましたのでこの日もザンベジ川に大きく輝く落日を
眺める事が出来ました。

キングダム・ホテル」 
    このヴィクトリアホールスという所で「キングダム・ホテル」でで3泊ました。  
          私共が到着しますと 玄関ホールでは漆黒色の現地の人が 歌や踊りで歓迎てくれました。
         この様な漆黒色の人はホテルやショップの従業員にも見かけないように思いました。
                 褐色の人は 白人などの混血なのでしょうか?それとも国とか場所によって、
肌色がそれぞれ違うのか分かりません。

   ホテルの入り口で踊りと歌で歓迎してくれた 漆黒の現地の人達と一緒に 我ら姉妹。                           中央の人は ライオンキングのような仮面を付けている。

         

写真は窓や戸がなくて気持ちの良い,ホテルの食堂

ホテルの庭には 下記の写真のような大きな「ツメバ雁」や「バブーンひひ」                                 
「サバンナモンキー」が 毎日来ていますし柵のすぐそばを3頭の自生の像がブラブラと 歩いていたそうです。

日本では珍しいカワセミも 大きいのや、小さいのなどが庭に常駐して池の魚を狙っていました。
周囲には真っ赤な花を付ける火炎木が沢山見られました。

「ボツワナ共和国:チョベ国立公園」
 ホテルから車で2時間程で ボツアナ国のチョベ国立公園に行きましたが、途中国境では
パスポートチェクなどあり30分位いは待たされました

 

                こここは、世界最大のぞうの生息地とのことで私共も「200頭程の象」を見たと思います。
 中でもボスは2倍位の大きさでば迫力満点でした。


「鰐」も大きな口を開けたのや何匹も見ましたが緑色や黄色の3m位のが一番大きのでした。
4mもあって200トンもする様な大きな沢山の「河馬」の群れも河を泳いで居ました。
「サイ」「バッファロウ」「インパラ」の群れなどや「キリン」も2頭見ました。
 動物が歩くと土が掘られるので、鳥がそこに群がって餌を啄んでいました。
鳥も多くてカラフルな「ライラックブッポウソウ」「アフリカコノハズク」
大きな「三色海鷲」・・・沢山いました。
 夕食は大きな土俗的な建物で、野生動物等のバべキューを頂きながら太鼓などのショーを見ました。

「ヴィクトリアの滝」
 最後の日はお目当てのヴィクトリアの滝です。
バスで滝まで行きましたが、最初の悪魔の滝を見て”凄ごーい”と歓声を
上げる!滝幅1700m、最大落差100mほどとのこと。
ここの特徴は いくつにも分かれて滝があるので 対岸をずっと歩きながら
次々と滝の景色を眺めながら歩けることでした。
でも私共はジャカランタの季節10月下旬を選びましたが、本当に凄い時期は3月からの雨期ということでした。

午後には 初体験のヘリコプターに乗って滝を上から見ました。ヘリコプターからの
眺めは素敵でまたまた乗りたいと思いました。
  私共姉妹は このツアーでも一番年長ということで、メンバーの皆様には本当にご親切に                          していただきました。このバオバオの木で一緒のご夫妻にも親しくして頂き感謝して居ります。

 これで私共の「ケープタウンで植物を尋ねる」「ブルートレインに乗る」
「ヴィクトリアの滝を見る」という南部アフリカの素敵な旅は終わりました。
 帰りの飛行機では、妹も私もひたすら寝ました。 


   

 

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ご無沙汰しました ”ガーデン巡り”から又書き始めます。


 「北海道ガーデン街道」を廻りました。

 7月中旬の2泊3日の「北海道ガーデンツアー」に姉妹で参加しましたが、
花々の最盛期に加えて、バラも1週間ほど開花期が早まったそうでラッキ―な時期でした。

 北海道はイギリスなどの様に、夏も涼しいので開花期が長く咲き続きますし
地平線まで広がる風景と共に、お花のガーデンを巡るツアーは本当に良い処でした。
 北海道の中央部分を200kほどをぐるりと回る処に、下記の様な7つのガーデンが
有りました。

(1)紫竹ガーデン

 紫竹照葉さんと言う86歳の方が60歳頃に18000坪の牧草地を買い、お花の庭を作り始め
ました。私もテレビで、花模様のお洋服とお帽子でにこやかな照葉さんのお姿を拝見した事が
有りましたが、今もお元気で庭仕事もなさるそうです。素晴らしい方ですね。
 1つ目のこのお庭は、紫竹さんの雰囲気さながらに赤や紫やピンク黄色など様々な色の
お花が咲き乱れる庭が迎えてくれました。

(2)六花の森
 お菓子で有名な六花亭が作った庭なので、お花を楽しみにしましたが期待外れでした。
以前テレビで、イギリスのガーデンブックに載せる庭を選ぶ処を見た事が有りますが、
沢山のお花がなければすぐ落第でしたが、ここではハマナスが咲いているだけでした。
小さな美術館が有ってそれが特徴でしょう。
ガイドの人も「ここは時間を短くしています」との事でしたが、六花亭は
折角遠くから来られた人達に喜んで貰えるような庭にしてほしいと思いました。

(3)十勝ヒルズ


                   薔薇のコーナー

 北海道にしては珍しく丘にあって遠くに海が望めるお庭でした。十勝は有名な               お豆の産地で、ここもお豆の会社のガーデンです。
此処では先ず無農薬の野菜畑が作られ、花畑を下っていくと自然の池が有って
とんぼも飛んでいたり、自然な感じがするお庭でした。

 1日目は3つの庭を巡り十勝幕別温泉泊まりました。夕食はバイキングでしたが
お料理は種類も多く結構美味しく頂きました。
     *    *    *    *      *

 翌朝 妹に誘われて、早朝探鳥を楽しみました。7月中旬ですのに北海道では              鳥のさえずりが盛んでした。泊まったホテルは広い公園の様な処に1軒だけ建つ             大きい   レンガ色のホテルです。

(4)真鍋庭園
            日本のハマナスから改良してフランスで作った花

 コニファーの生産者が運営いている24,000坪の広いお庭でしたが、私が           嬉しかったのは ガイドをして頂いた事です。でも何か急いで居られると思いましたら、    もう次のグループが待っておられました。                               「これは日本のハマナスから、アメリカで作られた派手な花、これはフランスで作られた   香りの良い白い花です。このしだれている白樺はヨーロッパの白樺です」
等との説明がなければ何も分かりませんね。
沢山のお花のほかに、滝や池が有ったり楽しめる素敵な庭でした。

(5)十勝千年の森


     英国ガーデンデザインズ協会の最高位を受賞した”メドウガーデン”

 ここは日高山脈の麓に広がる広大な庭で 私共の様なツアーではほんの
一部しか見られません。何日も居ないと歩いて回るには広すぎる所なのです。
「世界で最も美しい庭」を英国ガーデンデザインズ協会の最高位の賞を受賞した
「アースガーデン」は芝生の小山が連なるだけの珍しい庭です。
もう一つの受賞作「メドウガーデン」は草原という意味で花も少なく何でももない草原です。
北海道には手付かずの原野が有りそうですし、英国の「嵐が丘」辺りの自然も
この様な草原ではなかったでしょうか。いずれの受賞も?という感じでした。
でも、広いので私共にはもっと素敵な処が見られず残念でした。 

(6)風のガーデン

      もっともっと良い場所もありましたのに写真が無くて残念

「風のガーデン」は倉元聡のテレビドラマで,私も中井貴一、緒方拳が出ているのを
見た事が有りましたが若い俳優の名は少しも分かりません。
(緒方拳は素敵な役者でしたが、その後すぐ亡くなり最後の作品になりました。)
富良野のプリンスホテルの広い敷地の一部にこのガーデンは作られていドラマの
古びた家が其のまま建っていて、自然な感じの花のガーデンに趣を添えていました。
ほかのお庭も外国風なレストランとか色々建物も有ったのですが、この質素ながら
一寸洒落たお医者様の家(だったかな?)がお庭とマッチしていました。
お花も沢山咲いていましたが、全体のトーンが落ち着いて良い感じでした。

(7)ファーム富田
有名なラベンダー畑、北海道の広告になる広いラベンダーが丁度満開でした。
丘になっていて上の建物からのんびりラベンダー畑と山々の景色を楽しみました。

 何軒かの宿の有る美瑛白金温泉で泊まりました。何処もこの時期の旅館は満員
のようでした。昨日も今日も薄い褐色の温泉でした。

     *    *    *    *    *    *
 又早起きして散歩に行きました。ツアーなので朝だけが自由な時間なのですから。
すぐそばに川が有りましたが、その川のぐるりに柵を作るやら、川に降りる広い階段を
幾つも作るやら、誰も来ない100m程の処に沢山お金を掛けて勿体ない事でした。

 

      不動の滝に行く途中の林の中の小道が素敵なのに写真は無い!

不動の滝というのが有ると言うので 林の中の細い小道を妹と2k程歩いて行きましたら
イチヤクソウが群生していたり昔の人たちが不動の滝への道にお地蔵様や観音様、
閻魔様等の沢山の石像を供えている趣ある道でした。イギリスのパース(小道)にも     このような昔の人々が作った信仰の石像等は ないのではないでしょうか?          今度の旅行で この自然な小道が一番良かったかも知れません。                  (ホソバウンラン、コウリンタンポポ、ホザキマンテマ、オニノヤガヤ等 が見れました)

           イチヤクソウや ゴゼンタチバナ等が群生していました。

 私が住んでいる山代の町にお薬師さまから丘に向かって素敵な歴史的散歩道等を     ホームページにでも添付したいと思いました。

 宿を出てツアーは「水色の川」に行きました。山のアルミニュームとかが流れ出して
 この水色の川が出来たそうです。美しい水色ではありませんか!

 

(8)上野ファーム


 「風のガーデン」のデザイナーの上野さんが作ったお庭で、さすがエントランスから
レンガの壁やブドウなどのアーチのトンネルが続くなどデザイン性が見られました。
お花も多かったのですが背が高くなって居るせいか、風のガーデンの方がお花も
自然な感じがしました。
ここは丘もあるのでその内に岡全体もメドウガーデンと言うか、草原の様にすると
手もかからずに素敵かと思いました。

 何処のお庭もびっしりお花が咲いていますのに虫も付いて居無く、よほど手入れを
しているのでしょうと皆感心していました。
余り沢山の庭を一度に見ましたので、何処がどこだったか分からなくなります。 

 写真が苦手で余り撮らないので 素敵な光景をご覧に入れられず残念ですが         スマホながら、今は画素が大きいので思ったよりは美しく撮れました。             写真は自分の好みの薄い色のお花を写したようで、どこも同じ感じになりました。      本当はもっと赤や黄色や青のビビッドなガーデンも多かったのです。

  長い間、blogを書きませんでしたのが、今回は何とかガーデン巡りを纏めました。

 

 


  

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梨花さんが来られて・・

2012-07-27 17:42:04 /

 先日、世にも可愛い坊やが抱かれて 私共の九谷美陶園に入って来られ
「何て可愛いんでしょう」と私はその坊やにばかり気を取られて居りました。
背の高い その坊やのママは私共の器をあれこれ長時間ご覧になり、
「ここの器は全部気に入ったわ」等と沢山お選びになり沢山ご注文下さいました。 

「何というお名前ですか」と坊やを抱いておいでのお母様に伺いますと
お嬢様の名は「千恵子です」との事で「千恵子さん」とお呼びしていましたら 
ご返事はありましたがご一緒の方々から何か妙な感じを受けました。

「梨花さんという有名な方ですよ」と後でスタッフが私に言いました。
お化粧などなしで、着るものもジーパンにティシャツで、本当に自然のままで
梨花さんはアポロに愛された美しいダプネーのようでしたよ。

 お庭でお茶を召し上がって頂きましたが、狭い庭もお気に入って下さった様で
ついでにショウルームの隣の私共の家(ベンガラの壁に漆塗りの柱等の                                      北陸風の家)も褒めて下さって大いに恐縮しました。 
そんな風に 優しい心で良い方なのが皆様に愛されているのと思いました。 

 梨花さんがプロデユースしている、代官山"メゾンドリーファー”は                                          7月21日(土曜)から新しい展示替えで私共九谷美陶園の器も入るそうなので                                  楽しみに伺いましたら小雨にも拘らず、中はレジを待つ長蛇の列で、                                         外まで沢山の方が並んでおられるのにびっくり致しました。
梨花さんさんのセンスで何から何まで光っているお店でした。

 可愛い坊やを抱いた梨花様、お母さま、マネージャーの方に再会でき、
梨花様が 大きな口を開けて心から楽しそうに笑われる姿に私の心も                                          明るくなりました。本当にチャーミングな方ですね!
スタッフの方々も礼儀正しくてご丁寧で感心致しました。

「疲れた時でも子供を抱くと癒されるのよ」と言われる梨花様は                                   素晴らしいママですね。
皆様と2階でお食事まで頂きましたがお母様は、この様なお仕事はスタッフも                   皆体力が要りますが、「中でも梨花が一番体力があるのよ」等言われました。
そんな中で「お子様を抱くと癒される」と言われる余裕は凄い事と思いました。                                  梨花さんのセンスは勿論ですが、その飾らない明るい人柄に誰もが                              魅了されるのではないでしょうか。                                                             

                                                                           
マネージャーの方から「お店の中でも寺前様(九谷美陶園の事)の食器が             大変好評で追加注文させて頂いていると思いますが、とても人気の高い            商品となっていて・・・・」と過分なmailを頂きました。                                                                  沢山お納め致しましたのにすぐ、ご追加を頂き、梨花さん始めスタッフの            皆様のお陰と 心から感謝いたしております。                                                                                      

 これは前に書きましたのを間違って削除してしまい、原稿がありましたので           もう一度出します。

 

  

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バルカン半島巡り・まずヘルシンキ~ウイーンへ

 

フィンランド~ウイーン         (4枚の写真は妹が撮りました)

ウイーンに行って、そこから[バルカン半島めぐり]の旅行を妹と致しますが、
フインランド航空が一番安くウイーンに行きますので,フィンランド経由を
選びました。 まずフィンランドには10時間ほどですが、我々姉妹は機内で
あれこれ積もる話に花が咲いている内にもう着地でした。

まずタクシーに文句たらたら・・・

午後3時頃ヘルシンキに着いてリムジンバス6€(600円)で町の中央にある列車駅に           着きました。
駅から200m程の極く近いホテルをネットで予約しましたが、生憎の雨ですし
10kg 程の旅行カバンもあるので、タクシーに乗りましたが、フィンランドに初めて             着いた旅行者と、見え見えなので早速ボラれて8ユーロ(800円)払わされ、
たった800円なのに「こんなに近い処なのに廻り道をされて」と二人ともボヤき、
まずボヤきで始まいました。

素敵なレストランで美味しいお料理ににっこり・・・

ホテルは何処にでもある普通の3星ホテルでツィンで130€(¥13000)、少し                 休んでから夕食に出かけました。                                          一番美味しくて素敵なレストランを聞き、歩いて15分位で
札幌の大通りの様な並木道に建つガラス張りの温室の様なレストラン                      「ラビントラ・カッぺリン」に入りました。

レストランは1867年(江戸最後の年)に始まり、余り模様替えをしていない様ですが
今でもモダンで何かクリスマスの様な華やかな感じです。
日本と違うのは、お客様は殆どは大人で、若い人は家族と一緒に来ている様です。

トナカイのステーキ、お魚のアソート、チーズのサラダ、ブルーベリーのムース、
お肉もお魚の燻製味で美味しく、すべて大満足(2人¥8500)


機内では寝ていないので、ホテルに帰って、ぐっすり寝て次の日の朝食後は
岩をくり貫いて作った素敵な「岩の寺院」、それから何も見るべ見ものが無かった
「現代美術館」を見て港の方に歩く。魚市場が装飾のついた昔の建物に入っていて、             あまりにピカピカのお魚だったので お寿司2人で5,000円程で握ってもらう。

どうしょう!!今日泊めて頂く人に連絡が取れない・・・

今から、この時間に、列車で古い都トルクに行く事になっており、                        トルク駅に今日泊めて頂くロータリアンが待っています。                             お寿司を頼んだり、している暇はなかったのにと、あわててタクシーを                    探しまわり何とか駅には、まあまあの時間に着きましたが、                          妹が地下に一人で荷物を取りに行き、私は列車に入るドアの処で                      待つ事にしたのが間違いでした。

外国では何処からでも列車に自由に入れるので、お互いに別なところで待ち                 やっと落ち合って列車にかけ寄りましたが、列車はすげなく我々を置いて                  走り去られました。(ヘルシンキ~トルク2時間位 ¥7500)

さて、トルクの駅では,Mailで連絡し合ったロータリアンが待っていますのに、
高いお寿司等作って貰って列車に乗りっぱずれ、合憎な事に電話が通じず、
Mailは使えずこれからどうやって泊めて頂く家に連絡出来るのか? 
流石の我々も絶体絶命・・・参ってしましました。

1時間遅れの列車に乗って,思案を重ねている内に切符調べの女性を見て,
はたと!気が付きました。
乗車係の彼女にトルクの駅で待っておられるMr.& Mrs.ロータリアンに
「次の列車で私共日本人が行く旨」を列車の通信で伝えてもらい、OKでした。
トルクの駅では、にっこり微笑んで迎えに来られた彼らに無事に会えました。

駅からも近い彼らの家(写真の家)にお連れ頂き、お寿司を食べてきましたのに
鮭やソーセージ、各種の野菜が入った美味しいホアイトシチューとパンの
お昼を頂きました。
私共の子供の頃は、実家ではいつもホアイトシチューを作っていましたので
懐かしく、とてもお味が良くてシンプル乍ら、心温まるおもてなしでした。
(自宅でも早速この美味しいお料理を作りました。)

30年間校長先生をなさった堂々とした彼と、英語の先生だったとても美しい
夫人は大学時代に知り会れた仲で、学校の先生や、弁護士のご子息などの
お子様にも恵まれ素敵なご家庭でした。
奥様のご両親はや、羊の皮を剥いでカバンやミット等の革製品を
作る家業で、ご主人の方は畜産農家で「我々が初めてアカデミックな仕事                  に就きました」と話されました。

西洋人は自宅を自分で作る人も多いのですが、この家も半分くらいは
ご自分たちの手造りでした。自作の眺めの良いベランダでワイン等頂きましたが、            そこはご夫妻に寝室についているベランダでした。                                妹はお土産に美味しい東京のクッキー、私は九谷美陶園製のクリムト風な絵柄の
ペンダントと家の形のボンボニエールを差し上げましたら、美しい夫人は
早速ペンダントを首に飾られました。

この町は昔は都だった所なので14世紀頃のお城等あり夫人がお城の中の                 各部屋を詳しく説明して下さいました。
色々町を見た後で、私共は是非でもなかったのですが、この街の目玉ムーミンの島
(橋を渡るだけで島につく)にご案内頂きましたが生憎お休み日でした。

帰って夕食はハム等にサーモンのグリル、ジャガイモとお米等の不思議な美味しい
お料理(これは出来合いとの事)ワイン、ラズベリーのデザートなど頂きながら、
お互いに生活や家族の事等・・・等ゆっくりおしゃべりしました。
お風呂場もご自分で広く作られたのでしたが入らず、ここでもぐっすり寝ました。

次の日、朝食がリッチな所なのですね。テーブルいっぱいに各種のサラミ、ハム、
チーズ、むっちりして美味しいスモークサーモン、ラズベリーの自家製ジュース、
何種類かのパン。スモークサーモンはスエーデンからの鮭をを中国でスモークする              のでお安くなったそうです。

車で、北欧らしいハンドクラフトの店、広場の市場、大学、シベリウス博物館
(フインランデアのCDを買いました。)など小さくて美しい町のを見せて頂き
最後はリムジンバス停まで送って頂きました。
今度は日本の私共でお泊まり下さる様にお願いし、素敵なロータリアンの                  ご夫妻とお別れしました・・・

バスはトルクからヘルシンキまで30€、40分。
ヘルシンキの空港の一寸良いレストランでの夕食 1人35€。
ヘルシンキ発17;05 ウイーン着20:00。これでフィンランドの旅は終りです。

(私共はロータリアン同志がお互いに泊まりあうITHFと言う会のメンバーで、
 Mailで連絡しお互いに泊めて頂いたり案内して頂く事が出来ます。)

 

 


 

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