ゆとろぎへの道 仲村峯夫 一隅を照らす素晴らしきかな人生 照らさずとも好し また素晴らしきかなこの人生(とき)

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加計学園疑惑の追及は「ゲスの勘繰り」&自民高村副総裁&知性

2017-06-16 21:22:47 | 日記
  加計学園疑惑の追及は「ゲスの勘繰り」&自民高村副総裁&知性
 加計学園関連の国会中継を見ているとホントに疲れる。
しらじらしほどの露骨な資料隠し、あからさまな隠蔽工作、不誠実な言葉の言い換え、言いつくろい、責任逃れのオンパレードは目に余る。
必死に安倍内閣を守ろうとする自・公勢力の前に、孤軍奮闘の少数野党の必死の追及も多勢に無勢、ほぼなす術もないまま国会も閉幕を迎えた。
 現段階では、安倍自・公政権が見事疑惑隠しに成功し、難局を乗り越え東京都議選に望めるやに見える。
しかし、今国会で露呈した安倍自・公政権の不誠実さと狡猾で傲慢な隠蔽体質そして、その強引な政局運営は多くの国民に潜在的な不信感を残す結果になったことは否めない。
 自民党は今回の勝ち戦に奢ったのか、図らずも自らの傲慢で不遜な本性をさらけ出してしまった感がある。
高村正彦副総裁が16日の党役員会の挨拶で、「岩盤規制を政党主導ドリルで穴を開けた立派な決定だった」と自画自賛したうえで、野党の加計学園疑惑の追及を「ゲスの勘ぐり」呼ばわりしたとの報道である。
 念のため、「ゲスの勘繰り」を辞書などで調べてみると、「品格のない、低劣な人間のひがみ根性での邪推」という旨の記載がある。
何と言うことだろうか、天下の安倍自民党の副総裁ともあろう人が、野党の国会議員を指してゲス呼ばわりである。更には今問題の加計疑惑には一点の曇りも無く、全てはゲスの邪推によるものとの断言である。
例え、学校を出たての社会経験の少ない若者でも恐らく、ここまで相手を貶める発言はしないのではないかと思うのだが。
絶対絶命と思われた、大ピンチをどうにかウソと隠蔽で乗り切った安堵感が心の緩みとなり、ついぞ本心が出てしまったとしか思えない。
 この発言に対し、二階俊博自民党幹事長は「ゲスの勘繰り」などの言葉は今は殆んど使われもしない言葉だとし、苦言を呈したというが「覆水盆に返らず」で一度口にした言葉はなかったことにはならない。
今回の一連の、森友学園問題、加計学園疑惑で思うのはウソと言い逃れ、隠蔽、傲慢、不誠実の印象しかない。
 言葉は波動も持つが、それはブーメラン現象として図らずも自らの知性も表に出してしまう。勿論、党の副総裁ともなればそれは自民党のレベルをも表象することになるのだろう。
対極に存在する「ゲス」と「知性」はどう見分ければいいのだろうか。


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