てんて Battle模様

Battle LineというPC用カードゲームについて
プレイして思ったことなどを・・・

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HNBL THE FINAL(前編)

2010年09月20日 02時26分36秒 | その他大会レポート
前回の記事に引き続き、あほな文章が続きます。
とてもくだらないので読み飛ばし推奨。
きっとこの記事は後に黒歴史となることでしょう;
どーしても読みたい人はすら~っと読んでくださいね、すら~っと。



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前日、大会出場者達は本戦に向け互いの絆を深めるべく、2人の女性と一晩ともに過ごすことになっている。
その夜、私は平静を装っているが、シンに取られた「ドロシー」のことが頭から離れなかった。
(彼女は今あの男の手の中にいるに違いないっ、ぐぅうううううぅぅぅぅぅ!!!)
そのことを知ってか知らずか二人の女性「ワンドラ」と「メリッサ」は健気にもずっと私の傍らにいてくれた。
私は「ワンドラ」をシンに勝つためだけに利用するつもりで選択した。
その気持ちを「ワンドラ」は知らない。
(こんな気持ちではダメだ。「ワンドラ」に対して失礼である。)   
言い訳に過ぎないが私はそのとき、ただそう思ったのだ。
結局「ワンドラ」には一切手を出せずにいた。
私は臆病者だった。
その晩、流されるように「メリッサ」だけに夢中になっていった。

そして大会参加者達12人はそれぞれの思いを秘め本戦当日を迎える。



しかし私はこのときすでに最大の過ちを犯していたことに気付いていなかった、、、





HNBL当日、いよいよ戦いの時が来た。
戦いの形式は1対1で武器を使い戦いあう。
ただし前日の会議で選んだ女性2名と誰にも選ばれなかった女性1名にのみ支援が許される。
戦いの最中、一定時間過ぎると10回、参加者自らが選んだ数々の武器の中からランダムに2つずつバトルフィールドに運ばれてくる(通称:ドロー)。
また、ランダムに運ばれてくる武器の中に女性のモチーフとなるものが来た時のみ、女性の支援が受けれる。
なお、相手が降参するか、相手陣地にいる奪いたい女性に先に触れたもの(通称:制圧)、または一定時間過ぎても勝負が決まらない場合は判定によってが勝者が決まる。



ここで一旦私の武器群(通称:デッキ)とその特性を紹介しておこうと思う。

デッキ名『はっすはす(魔)Harlem Battle Formation Ver.シン』



速さを最大限に活かした『騎兵靴』と『犠牲斧(ハスカール)』というある条件時にかなりの攻撃力を発揮する武器とを混ぜ合わせたデッキである。
これに少量の魔の要素を混合させることによりその長所を色濃くした。
弱点は多いが、最も速攻に富んだデッキの一つであると私は考えている。
Ver.シンとあるのは、間違いなくシンに『乙女の純盾(ヴァージンパイク)』があると予想して『双剣』を入れているからである。
鍵となるのがデッキ秘器『(約束された)勝利の犠牲剣』と奥義の発動必須道具『貫通符(突貫)』だ。
一発限りの大技である。
これをいかにタイミングよく引き、使うことが出来るかが勝負を握る鍵なのだ。
そしてこれらに判定に有利になる「メリッサ」がいてくれることで、どんなデッキにも引けは取らないと私は信じている。




~~~~~ 一回戦 ~~~~~

私の初戦はあのはむおこと王者シン。
その傍らには麗しの女性「ドロシー」と「ユゥ」がいた。
対する私の側には「メリッサ」しかいなかった。
「ワンドラ」はトイレにでも行ってるのだろう、、、そのときはあまり気にもしなかった。

間違いなくシンは彼女らのために守りを固めてくる。
そうなったら私には手も足もでないだろう。
だから私はそうなる前に序盤から猛攻を仕掛けることにしていた。
そう・・・そこまで考えての「ワンドラ」だ。
戦いは間違いなく判定までいかないだろう。

戦いの合図と同時に私は『スケルトンソード』と『早風のマント』を身に纏いすぐに相手に詰め寄っていった。
対するシンは弓を構えた。
どうやら遠距離攻撃で様子を見つつ守りを固めるようだ。
当然こちらはそうくるだろうと読んでいた。
私は『スケルトンソード』を盾にして矢をかわし、マントの中に隠し持っていた最も信頼する武器『ロンパイア』で一気にシンの懐まで飛び込む。
弓を破壊することは出来た、がシンはすばやく身を翻し、私の『ロンパイア』に対し同じ『ロンパイア』で打ち付けてきた。
結果『ロンパイア』は相打ち。
武器が無くなった。武器を取りに自陣に戻らなくてはいけない。
しかし、これで良い。こちらの武器は通常より多いのだ。
そして相手の守りはまだまだ完成する様子は無い。
いける!!
私はすぐさま、すでに引いていた『飛龍の靴(スロヴィアドラグーン)』を履きシンに詰め寄ろうとした。
が、奴はすでに次の弓を携えていた。
くっ、あの弓は;
そこには私の最も苦手とする弓があった。
その弓は武器を盾にすることすら容易に出来ない弓、愛称を『山猿(山賊)』と呼ばれていて、見た目はとても歪なのにも拘らず多くの戦士に愛されている弓である。
奴もこの弓を使うのか;

シンは私が一瞬ひるんだ瞬間を見逃さなかった。
一回しか使えない神器『KI武器転送装置(通称:アンブッシュ)』を『山猿』に使い攻勢に打ってきたのだ。
敵陣から放たれた矢に『飛龍の靴』は見事打ち抜かれ状況は見るからに不利になる。
アンブッシュ、、、引いていたのか
この一撃はきっと奥義を放っても取り返せないほどの一撃だろうと直感し、負けを覚悟するに等しいものだった。
なぜならもうこのときすでに中盤。
これから反撃に転じても終盤にさしかかってしまうからだ。
そうなってしまっては勝ち目は一切無くなる。
しかし私はまだ諦めなかった。
まだだ、、、まだ「ワンドラ」がいる!!
すぐさま神器『廃神からの施し(通称:遺跡)』を使いドロー。
「ワンドラ」は来ない。
さらに時間で10回目のドロー。

・・・

・・・「ワンドラ」は来なかった。
なぜだ、、、なぜ「ワンドラ」は姿を見せない!
このときのために、このときだけのために選択したんだぞっ!!
ちくしょおぉぉぉ!!!

終盤、シンは3人全ての女性陣の力を借りて守りを完成していった。
それはまさに一瞬の出来事、圧倒的だった。



こ、これがはむおの力なのか、、、
どろしぃ、、、






もはや手は出ない。
はむおの力をまざまざと見せ付けられた私は諦め、その場に座り込んでしまった。
私はシンに成すすべなく敗北を喫したのだ。



(後編へつづく)
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