WESTWOOD −手作りビンボー暮らし−

持続可能な社会とは、必要なものはできる限り自分(達)で作る社会のことだ。衣食住なんでも自分で作れる人が偉いのだ。

少子化対策?

2012年02月04日 | このごろ思うこと

先日書いたように小生もついにジイジとなった。その孫もジイジとなっているであろう約60年後2075年には、日本の人口は9000万人を切って、そのうち生産人口は30%以下、人口の半分以上が60歳以上という試算があるらしい。いわゆる超少子高齢化社会。

そもそも問題のたて方が間違っている。60歳以上がすべて非生産的なのかどうか。70歳の百姓、漁師、職人は十分に生産的だ。それよりも金融、モノを右から左に流すだけの物売り(営業?)、役人・公務員、医者、弁護士、学者、芸能・スポーツ...非生産的な職業人口のなんと多いことか。農林漁業にエネルギーとモノ作りの生産的職業人口で大多数の非生産的職業人口連中を養わねばならないところに問題があるのだ。また、行き過ぎた医療によるいたずらな延命高齢化ははたして幸福と言えるのか。

いろいろ考えるところはあるが、それはさておきノダメ民主党政権は、「年金システム破綻を防ぐための税と社会保障の一体改革」などと称して、なんとしても消費税を上げたいらしい。

TVニュースでは街頭インタビューで20歳前後の若い連中が「年金を保障してくれるんなら消費税アップもしかたないかな」とかノーテンキに答えていた。

あのねえ、来年消費税が上ったからってあんたらの年金は残念ながら現行制度のままなんだよ。しかも掛け金、支給開始年齢が引き上げられない保証は何もない。「改革」年金制度が適用され始めるのは2075年から65歳以上になる、今2歳以下の連中からなんだから。学校ではそういうこともちゃんと教えるべきだ。

ま、それはさておきここで言いたいのは、生産人口を確保すると言う意味でも、子供ができてもやりたい仕事を続けられて充実した人生を送れると言う意味でも、女性が働き続けられる社会づくりは国を挙げて取り組むべき重要課題であることは間違いない。
しかし現実は、育休など建前の法律はできてはいても「取りにくい」現状は変わらない。特に中小企業においては。

そんな中、わがムスメの勤務先は社員十数名の小企業ではあるけれど、保育園に預けられるようになるまで育休を取らせてもらえるそうだ。ムスメはデザインが好きで学校でも勉強を続けてきた今の仕事にやりがいをもっている。大好きな仕事を続けていけるという安心感は子育てにも良い影響を与えるだろう。

いろんな意味で中小企業に厳しいこのご時勢、小企業で子持ち女性社員の働ける環境を保障するのは並大抵のことではないと思う。経営者の先進的な姿勢と同僚達の理解と支援があればこそのことだろう。

ということで、ここで言いたかったのはそうした企業をこそ支援したい、していただきたいということである。
株式会社ジェイ・エム
デザイン印刷、各種グッズ企画制作などのご用命はぜひともよろしくお願いいたします。

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トシ

2012年01月29日 | 今日の出来事

を感じるうれしい出来事とちょっとショックな出来事がありました。

<うれしい出来事>
26日長女に第一子誕生。男の子。ついにジイジになりました。

早くに母を亡くし、小学校低学年から幼い弟妹達の保育園の送り迎えまで明るくやってくれた、よくできた娘でした。幸せになってほしい。

<ショックな出来事>
朝、次女に「お父さん、目が真っ赤だよ」と言われて鏡を見ると、“充血”というよりは“出血”してるように真っ赤。べつに痛くも痒くもないので気づかなかったのですが「まあ一応診てもらっておいたほうがいいかな」と眼科を受診しました。

先生のお話では、「目が赤いのは内出血だが、痛み痒み目やになどが無いのなら特に問題なく放っておいても2、3週で消えるでしょう」とのこと。

問題は、検査の結果「緑内障」の初期であることが判明したこと。この歳まで幸いにも深刻な病気をしたことは無く、なっても「ダッチョー」だの「ボーコーケイシツ」だのなんだか笑える病気ばかりでしたが、とうとう立派な病気持ちになってしまいました。これで年寄りの井戸端会議の定番、病気自慢にも胸を張って参加できるようになりました

この病気、周知のとおり視野が欠け始めてももう片方の目がカバーするため初期のころは気づかず、症状を自覚し始めたころにはかなり進行しているんですね。放っておくとだんだん視神経が死んで視野が欠けて行き、治ることは無くついには失明する。
命に関わるわけではないけれど人生の楽しみの8〜9割は失ってしまうという、死ぬにも等しいけっこうコワイ病気です。(将来、iPs細胞とやらで視神経の再生ができたりするのかしらん?)

以前は眼圧が高くなるのが原因と言われたが(勉強のしすぎ?、テレビの見すぎは関係ないそうです)、今では長寿命化と検査による発見機会が増えたことで、眼圧は正常でも発症している(ことが見つかる)ケースの方が多いことも分かってきて、40歳以上の5%の人がかかっていると言われているそうです。発見率は今後もっと増えそうだし、私の年齢ではもっと発症率は高くなっているはず。

先生には、「たまたま内出血で受診して発症していることがわかったので不幸中の幸いでしたよ」と慰められてしまいました。
残念ながら死んでしまった視神経は元に戻ることは無いので、今後は進行を抑える治療をすることになります。具体的には眼圧を下げる目薬を点す。「眼圧は正常範囲であってもより下げてやることで進行を抑えられる可能性がある」そうです。

まあ、どうせ残り短い人生、“放射線被爆によるがんリスク”同様あと15年、いや10年ほどもってくれれば御の字か。その間に見たいものは見ておかなくては。

みなさん、40歳を過ぎたら症状が無くても(気づかなくても)眼圧、眼底、視野検査を定期的に受けたほうがいいかもよ。

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上賀茂手づくり市

2012年01月22日 | 一日一作

曇り空、寒い日でした。でもお客さんは12月よりは多かった。

マイブース

売れたのはフクロウ、タツのチェンソーアートと相方の時計、ポルシェ。今日は普段よく出るスツールやベンチ、組み木が全く売れず。米袋バッグも注目は集めるものの売れず。日によって売れる商品の傾向が違うので品揃えを考えないといけないと思いました。と同時に、下に紹介する「さっちゃんのおみせ」と「“イス貼り替え”屋さん」に出会って私はなんて俗物なんだろうと少し恥ずかしくなりました。

<気になったお店>
今日はあくまで私の勝手な個人的趣味に高いレベルで応えてくれた面白いお店があってうれしかった(万人ウケするお店ではないかもしれません)。

私的にはダントツ1位。フェルトネコ屋さん。本物そっくり。しかもその動きと表情の造形がスゴイ。久しぶりに手づくり市で本物のアートを見せてもらいました(あくまで個人的感想です)。

上賀茂市にしか出していないそう。製作に時間がかかるためか3ヶ月ぶりの出店だとか。

「さっちゃんのおみせ」 、いい!。寒い中、起き上がりこぼしのようなさっちゃんがいい!。お店自体がアート。お店ごと買って飾っておきたい。

「さっちゃんのおみせ」と同じではないが通ずるものがあるイス屋さん。置いてあるのはたったの3点!。

“イスの貼り替え(その心と技術)”を売っているのだそうです。分かりますか?

おまじない用品のお店。怪しげでない遊び心がいい。

袋物やブックカバー自体はどーってことないけれど、イラストの動物画がとってもユニークだった。

<面白いというわけではありませんが、「ふうーん」というお店>
とある有機野菜屋さん。有機野菜自体は別に珍しくもないけれど、ケールってこんな物だったんだ。あの「青汁三昧」、「大麦若葉、ケールにゴーヤ...」のケール。ま、それだけですが。

行列のできるパン屋さん。これまたそれだけですが。

 

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雲の海?

2012年01月20日 | 今日の出来事

ビワコバレイスキー場へ足慣らしに行ってきました。
天気予報はイマイチだったのですが、今日は週一回のシニアデー。ゴンドラ+リフト1日券で3,900円!なかなかみんなの都合が合う日がないので強行。

視界悪く、まるで雲の中。いやそのものずばり雲の中。

周りが何も見えないと平衡感覚がおかしくなり体があらぬ方向に傾いてしまいます(まるで宇宙酔いのような(「宇宙行ったことあんのかい!」)。顔面から雪の中に突っ込んでしまうこともありました。

それにしても、昔はゴンドラに乗るのにも長い行列を2時間以上も待たされ、やっとゲレンデに着いたらまた長いリフト待ちだったのが、今は行列もなし。うれしいような寂しいような...。

若い人たちはスノーボードばかり、スキーヤーは数えるほど。

ゲレンデのお昼の定番、カツカレー、1,000円。
昔はブタの餌かと思うほど高くてまずかった。それでもここでも行列に並ばなければメシにありつけなかった。彼女のハートをなんとかつかもうと、このときばかりは男もかいがいしく彼女の分も並んで持ってきてあげたものでした。「極楽スキー」(ホイチョイプロダクション)、そんな光景も今は昔。

内田さんは、カレー抜きのカツカレー?+ブタ汁=750円。

ブタ汁単品200円。てことは、
[カツカレー1,000円]−[カレー抜きのカツカレー550円]=[カレー450円]
カレールウだけで450円は高いか安いか?

 

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湯たんぽうきうき楠井さん

2012年01月12日 | 楠井チェック!

NHK神戸放送局の楠井さんブログ

この、時々忘れたころに思い出したように書くグータラブログ、それでもそこそこのアクセスがあるのが不思議なのですが、どうやら“楠井さん”検索で誘導されてくる方が結構いる様子。

NHK神戸のアナウンサー、キャスターブログ。楠井さんの自筆ブログ記事は少ないのにひとたび投稿があるとコメントの数はダントツ。京都からの追っかけさんコメントも多数(ちなみに私も“追っかけ”の1人ですが、追っかけコメントはしていません)。やっぱりどこへ行かれても楠井さん人気はスゴイ。2ちゃんねるでも話題になっていた。地方区ではあっても民放キー局の“いかにも女子アナ”にはない魅力が。全国区も近い、かな?

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初すべり

2012年01月12日 | 今日の出来事

京都市内にもたった一つスキー場があるのです。左京区の山奥花背のそのまた奥、広河原スキー場。京都市街地からは花背峠を越え、車で約1時間半。ここ数日の寒波で積雪100cm、滑走可能に。来月、スキー仲間で赤倉へ行く予定なので、まずは足慣らしにと行ってきました。

入り口。入場料!?がいるんです、1,000円。
超ミニスキー場ですが、一応リフトもロッジもあります。食事もできます。私はカップうどんとカップコーヒーにポット持参ですませましたが。


リフト1本!200mほどでしょうか?一番乗りでした。午前11時、まだ準備ができていなくて動くまで15分ほど待ちました。このユルさがなんともいい。6回券1,000円、2時間券2,000円、1日券3,000円。

コースの一部。全長400mほど、中級向きといったところでしょうか、だ〜れもいません、貸し切り状態。休む間もなく6本も滑ったら足がヨレヨレ。これはいかん、鍛えなおさなくては。

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最近の手づくり市

2012年01月12日 | 一日一作

12月25日上賀茂市(最近でもないか、去年だし
寒かった。

久しぶりに相方福山さんもはるばる福知山から新作を持って駆けつけてくれました。ままごと包丁とまな板、漆塗り!のハコ馬、時計など。ちゃんと職業訓練校で修行されただけあって本格的な木工作品です。おかげで商品群も少しにぎやかに。
まつたけ十字軍からも何人かの方々が寄ってくださいました。カービング仲間の亀山さんが上賀茂神社に干支の龍を奉納されていました。

2月3日には節分市が行われ、WESTWOODも出店します。豆まきや甘酒の振る舞いもあるそうです。

1月7日小町手づくり市

陽が差しているのに雪が舞ったりややこしい天気でした。丸太テーブルやベンチ、木彫りも売れて新年のスタートとしてはまあまあの売り上げでした。

すごい賑わい!?

実はこの日、「お店を回る抽選会」というイベントがありました。写真は抽選中のお店に向かってたくさんのお客さんがぞろぞろと移動している風景です。でも抽選会が終わるとパッタリと客足が止まってしまいました。現金なもんですね。
WESTWOODでは木彫りタツノオトシゴを提供させていただきました。当たった方にはたいそう喜んでいただけよかったです。

マツタケ帽子!

出店仲間の帽子屋さんが作ってきてくれました。ありがとうございます。大切にします。

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変わり?オカリナ

2011年12月21日 | 一日一作

まつたけ十字軍陶芸グループの窯焼きに便乗させてもらって作ってみました。

オカリナというとふつうヨットのような形をしているのですが、他の形ではなんでダメなのか、音がどう変わるのか知りたくていろいろ試してみるつもりです。まずは実験第1号で丸型。

ものの本には簡単に作れると書いてあるのですが、まず音が出るようにするのが難しい。音が出るように“歌口”を成形するのに2日かかりました。

音階を出すための指穴もヨット型では本に作り方の説明があるのですが、他の形には成形の仕方も含めて全くふれられていません。なのでとりあえず適当に6つ開けてみました。

結果分かったこと。

  1. 音階以前にあまり強く吹きすぎると“ピー”と熊笛のような高い音が出るだけで音階が出せない。ソフトに吹かないとあのオカリナ独特の柔らかい音色は出せない。
  2. 丸くても音階は出せる。ただし5音階くらいが限界。どうやら胴(音響部分)の長さがある程度ないと多くの音階を出すことは難しいようです。たぶん穴の開閉によって音の波長を変えているので、胴の長さが出せる波長の多さに関係しているためと考えられる。

まあシロートの初作にしてはそこそこの音も出たし、次の窯焼きに向けてまた改良版を作って試してみるつもりです。

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“輪中”と一向一揆

2011年12月19日 | 今日の出来事

輪中=“わじゅう”と読みます。

長良川と木曽川に挟まれた巨大中州には、南端に「長島スパーランド」、中ほどに「なばなの里」、そして北端には「輪中の郷」。しかし、前二者に比べてほとんど知られていない「輪中の郷」。でもこの地を訪れるならゼッタイに行くべきです。


いわゆる郷土歴史資料館ですが、輪中とは?、一向一揆と織田信長の長島攻めの歴史的意義とは?、ぜひ学んでおきたい。輪中の長島衆と信長の戦いを、若かりし市原悦子さんの解説と名演で描いた映画(約35分)は秀逸で必見。

 

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桑名の連鶴

2011年12月19日 | 今日の出来事

1枚の紙から作られる連続した折り紙の鶴。江戸時代に桑名長円寺の住職、義道が考案したのだそうで桑名の無形文化財。最大96連のものが折られているが原理的には無限に増やせるとのこと。桑名は意外に見所多し。

これ、私が折りました。「♪親鶴の羽に子鶴を下げて〜」てか。

大正建築の名勝「六華苑」にて体験できます。
きれいな千代紙代も含めてたった100円!
「六華苑」

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