長屋茶房・天真庵

「押上」にある築60年の長屋を改装して
「長屋茶房・天真庵」を建築。
一階がカフェ、2階がギャラリー。

異文化コミュニケーション

2010-04-27 07:42:03 | Weblog
昨日は「順受の会」だった。池袋時代から
10年以上もやている「論語の会」。
今は、近江聖人といわれた「中江藤樹」をやっている。
5月の後半は、ぼくが早めの夏休をとるので、
6月に順受の会を2回やることになった。入りにくい店で
やっている、一番入りにくい勉強会だけど、「寺小屋」風な
勉強会のルーツみたいで、ぼくは大好きだ。

今日は「英語で蕎麦会」。これも池袋時代からやっていて、
10年が経過した。最初の先生はビル・スメール。
IT企業の社長をやりながら、月に一度天真庵にきて、
「ぼくビル・スメール、この会は、ビールとスルメで英会話よ」
みたいなギャグよろしく楽しい英会話をやっていた。
二代目の先生は、近所の長屋に住む岩本さん。彼も池袋時代
にうちで、お茶を習いながら、英会話の中に岡倉天心の「茶の本」
を題材にしながら、楽しく学んできた。
最近は、この会に、外国人が多くくるようになった。
フィンランド人のヨーコくんをはじめ、韓国、東ドイツ、フランス・・
いろいろな国の人がやってきて、異文化コミュニケーションを楽しんでいる。
英語だけでなく、いろいろな国の「文化」とふれあうのは、とても
有意義な時間だと思う。5月はビルスメールが来日するので、時間があれば
この会に参加してもらおう、なんて考えている。

明日明後日は、おやすみ。
京都時代の後輩の墓参りにいく予定。

明後日29日は、赤松林太郎プロデュースの音楽会がある。
(わたなべ音楽堂・足立区本町4-12-5 電話03-3889-1662)
こないだ演奏してくれたN響の山根さんや、林太郎くんがお店の近く
に住んでいて、チャリンコでぶらりと天真庵に茶をしにくるようになって、
お店の空気の中に「音楽」が入ってきたように思う。
詳しくは、林太郎くんのブログを見て、ぜひ会場にいってもらいたい。
クリスマスには、今回のメンバーの中の、林太郎くんとふたりにいけめん、もとい、
つけめんの3人で天真庵でコンサートをやってくれるらしい。とても楽しみ。

どんなに、時代が逼迫してきたり、いきずまったりしても、
見上げれば青い空があるし、山にいけば、緑がいっぱい芽吹いたり、
鳥が囀ったり、虫がすだいたり、大きな海では魚がいっぱい泳いだり
している。いい友だちがいて、いい音楽を聴いたり、いい芸術にふれたり
すると、大自然の真・善・美と波長があったりするものだ。
そんな幸せ以上に、何が必要なんだろう・・

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