長屋茶房・天真庵

「押上」にある築60年の長屋を改装して
「長屋茶房・天真庵」を建築。
一階がカフェ、2階がギャラリー。

ジャイアント馬場がほぼぶらじるを飲む?

2017-04-05 08:52:22 | Weblog

昨日は「英語で蕎麦会」だった。スカイツリーで先生と生徒が待ち合わせをして、

外国人観光客に声をかけ、蕎麦屋に連れ込んでチョメチョメ、という怪しい会だ。

昨日性交もとい、成功すれば、20勝目か、という節目。

5時過ぎに岩本先生がカウンターの端に座り、「チーズケーキセット」を所望。

これをやっていくとたいがいがうまくいく、という縁起かつぎの意味もある。

待ち合わせは6時。6時すぎに電話がきて「3人ゲット」。餌をつけ、海に投げ込んだら、いきなり鯛が喰いついた、

そんな感じだ。2m近いハンサムな外人さんたちを3人連れて、もどってきた。ジャイアント馬場とボボ・ブラジルを連想させる。

釣りあげた女性のひとりが、「日本にきて何がうまかったですか?」と英語で話しかけたら、

外人さんが「すしとてんぷらがうまかった、ボリボリ」と答えたらしい。間髪をいれずに「あとは、そばね。いい店あるわよホイホイ」

といって誘ったらしい。なかなか、ポンビキ術も上級者コースになってきた感がある。青年たちは、ロシアのIT技術者だった。

11人の蕎麦会になった。生徒さんの女性の年齢は、恐れ多いので、聞くのをはばかっているが、アラコキに限りなく近いような

気がする。この会も、「男」というのが絶滅危惧種になるのではないか、と危惧している今日このごろ。

明日は「おとこかっぽれ」  この会の男子は元気であります。昼間は「満つまめの会」 元気なまーくんが、気功整体を

やってくれる。この会も女子が9割。世の中、どこを見渡しても、「女時」(めどき)だ。


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