長屋茶房・天真庵

「押上」にある築60年の長屋を改装して
「長屋茶房・天真庵」を建築。
一階がカフェ、2階がギャラリー。

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梅林ガールズ 梅仕事 はじまり はじまり

2017-02-24 08:43:25 | Weblog

「梅」

庭では、枝垂れ梅が満開。春を一番かんじさせる花。

天真庵のHPのリンク集のところに「梅茶翁」(ばいさおう)というのがひとつ加わった。

能登に移りすんで、梅仕事を始めている三輪福さんの部屋。プロフィールの「梅茶翁」の字は

南條先生がかいたものだ。いよいよ「梅林ガールズ」が動きはじめる。

彼女は毎月能登から「無茶しぃの会」に参加され、煎茶を勉強されている。

煎茶の世界の土台をつくってくれた人に、「売茶翁」(ばいさおう)という人がいた。

二月は「味噌仕事」6月が「松仕事」と「梅仕事」9月が「柚子仕事」11月にまた「松仕事」

東京にいながら、田舎暮らしをしているような日々是好日。

なんやら、世の中物騒で、生きにくい時代を迎えているけど、「梅」の言霊ように、「産みの苦しみに耐えて、

新しいことを産みなさい、はじめなさい」というような生き方をする時代かもなんばん。今NHKFMから

ドボルザークの「新世界」が聴こえている。朝蕎麦を打っている時、営業時間がおわり、くつろいでいる時、

99%NHKFMを聴いているけど、この曲が流れるのが多くなってきたように思う。

家族の不幸がかさなり、生きる希望を失っていたドボルザークがヨーロッパからアメリカのニューヨーク

に移りすみ、毎日のようにジャズバーに通っている時代に造ったものだ。だからこの曲は、ジャズである、

といった音楽家がいた。

梅の素敵な漢詩がある。いつも厨房の中に貼っていてときどき読む。

「一番の骨に徹する寒さを経ずして 安(いづく)にか 梅花の鼻に噴く香りを得んか」   これを読んだ後に「そのとおり」

と叫ぶ。感謝。

 

 

 

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