SKY STARS 天星人語

空と海は見飽きない。

安全対策

2016-10-12 | 社会

定員超過の客立ったまま、全日空機が移動開始

 満席で、着席できない乗客がいるのに、飛行機が駐機場から動き始めた。えっ、一瞬目が点になった。これは、揶揄やオーバーな表現ではない。文字通りにそうなった。

 

 このニュースを見ながら、今年4月新千歳で体験した、ダブルブッキングの事件がすぐに頭をよぎった。この事件、他人のニュースではない。筆者自身の体験である。保安検査場は、すり抜けなどの細工はなく、通常の通過だった。次の最終搭乗口で問題は発生した。搭乗券をタッチすれば、ブザー音とともに「NG」表示がでた。連続して数回とも同じ状態。

 

 そばに立つ係員の方に、通って良いですかと聞くと、無言。顔の表情はどうして良いか分からないようにも見えた。そして、機内の指定の席に。そこには先に女性が座っていた。出張でよく飛行機を使っていたころは、まれに重複予約の話を聞いたことはある。だがしかし、いくら日本でもテロ対策が浸透しているはずだという思いがあった。事件発覚後の機内乗務員さんの対応は、素早く、丁寧だった。定刻出発が自慢であった航空会社だが、15分遅れとなった。

 

 しかし、恐ろしい。お粗末。今回のANAさんの事件は、これよりも、状態が複雑のようだ。筆者が体験したのは、いたって単純。入ってはいけませんよと機械が言っているのに、無視して、機内に行かせてしまった。

 

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