SKY STARS 天星人語

空と海は見飽きない。

新しいリベラルの結集を

2017-07-26 | 社会

 日本経済新聞には珍しい政治テーマ。民進党の今後についても意見を述べておられる。出直しの解党、分党の勧めではなかった。現状のまま、代表を変えてみたらとの主張だ。社会構造が変わり、既成政党の対立軸が変わった。アメーバー型政党の時代。だから民進党もそうすればとの意見だ。筆者は、代表を変えるだけで済まないと考えている。既に6月以降何度か触れた。日本社会が一方に偏り過ぎる弊害を防ぐためにもリベラル派の存在(小さければ大きくする)が貴重だと考える。

 

 本題に入る。民進党は、右派(保守)と左派(リベラル)が共存する。右派は自民党の政策と重なる部分がある。また左派は野党選挙共闘に拒否反応がない。労働組合だけに頼らない市民運動派だ。憲法、原子力発電についての方針も違う。国民は、この曖昧さを受け入れない。だから、内閣支持率が転げ落ちても、民進党に支持が集まらない。改めて筆者の考えを書いておきたい。リベラル派の目標は、全ての生命を大事にする。目的は、ものと精神において豊かな社会を作る。手段は、護憲加憲(戦争を否定する平和憲法への書き加え)。原子力発電廃止と自然エネルギー推進(世界の潮流に合わせるだけのこと)。非正規社員の規制(経済格差の源を絶つ)。

 

 なお、民進党が現状のまま(解党、分党しない)であっても良い。上記の目標、目的、そして手段に一致すれば良い。現状維持(今の民進党を国民は否定している)のための政策ではなく、結集軸(参加する議員全員が腹の中から一致する政治信条)を作り直す。量(現有勢力の維持)ではなく質(リベラルの理念で行動する)で勝負する。党は霞んで見えるが議員ひとりひとりは優秀なひとが多い。

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