凍った指 つづき
指が凍る感覚というのは、痛みを感じる前にすでに動かなくなってくる。マイナス30度付近の温度となると冷凍状態も瞬間的に起きてくからだ。
撮影ではどうしてもカメラを操ることが必然となるわけだが、カメラのほかにも三脚の移動や雲台の操作が必要となってくる。厚手の手袋をしていれば指の保護になることは十分承知しているのだが、頻繁な操作のタイミングはオーロラが活発になる直前や最中である。素早く . . . 本文を読む
やっとロケから戻ってきました。約束したブログですがやはり現地からのアップは無理でした。今回は移動中の撮影と裏磐梯でのイベント「写真の分校」、そして新潟で行われたコンテストの審査ということで、愛知、長野、新潟、福島を往復する約1300キロの旅。一人旅なので自ら運転したわけですが、折からの悪天候と重なり移動は思いのほか大変でした。今日はそんな移動中のエピソードを綴ります。
毎年この時期には寒の戻 . . . 本文を読む
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1年で最も厳しい1月から2月に滞在することが多い私だが、今年は世界的に暖冬といわれるだけあってイエローナイフでも平年に比べて暖かかった。平均すればマイナス20度からマイナス30度といった気温である。例年に比べれば平均5度は高い。普通に観賞地で夜を過ごすのならば比較的過ごしやすい。
もちろん防寒着の助けを借りてのことだが・・・。
ところがマイナス30度を過ぎると快適さは急変する。空気が冷たく感 . . . 本文を読む
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フィルムで撮る写真はシャッターを押した瞬間に完結する。しかしデジタルカメラで撮る場合は、撮った後からが始まりなのである。つまりデジタルはカメラ任せで完結する方法もあるが、画像をレタッチすることで本当の完結となる。レタッチをすることで撮っただけの写真から自分のイメージした写真により完成度を高めることができるのである。また、写りがよくないといった場合にもリカバリーできる。これにはレタッチという技術も必 . . . 本文を読む
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このところブログ原稿を打つ時がせめてものオーロラタイム。現実と夢心地の狭間で書き上げていくブログ原稿には自分なりの思い出やイメージが詰まっている。そして記憶をたどる大切なアイテムといえば . . . 本文を読む
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いくつかコメントをいただいておりますが、それぞれへの返信機能がないのがブログです。プライベートな質問はオープンできない内容もあると思います。そんな方は私のHPのビジネスメールへアクセスしてください。
一般的なコメントの感想は定期的にこのブログ欄「コメントについて」や日々のブログに繁栄する形で書かせていただきます。
● オーロラ撮影ツアーについての質問がありましたが・・・
こちらはまもなくHP内 . . . 本文を読む
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そういえば、ブログを呼んでいただいた方からのメールの中に「写真をどうして載せないの」といったご指摘メールが複数あった。今はぼちぼちアップしているのだが、その真相は当初アップの仕方がわからなかったのである。ブログというとても大変なことに首を突っ込んだものだと思いつつも、最近はブログの面白さもわかりかけてきた。
ブログ写真について写真家として痛感したのは「ブログにはコンパクトカメラが必需品だ」という . . . 本文を読む
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「オーロラブログ終了という衝撃の記事を見つけた。田中達也が帰国したのでこのブログが終わってしまうという記事が書かれたブログを偶然発見したのである。一体だれがとサイトを覗いてみると、つい先日というか2週間ほど前にイエローナイフで撮影始動したご夫婦のブログであった。現地での旅行記や日々の生活を書かれているブログで、私のブログよりも読みがいも親しみも感じる書き方である。ついつい過去にさかのぼって読み入っ . . . 本文を読む
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今日は2月25日。帰国して間もなく6日がたとうとしている。帰ってからというもの、もうどのくらいパソコンの前に向かっているのだろうか。
連日、朝の10時頃から夜中の1時過ぎまでパソコンが常に目の前にある。帰国してからというもの自宅に戻るのはほとんど午前様。早くても午前0時頃という有様になってしまった。
キーボードを叩き書いていく原稿はさまざま。写真のハウツウあり、エッセイあり、メールの返信。そして遅 . . . 本文を読む
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帰国して次の日、時差ぼけ補正のおかげで午前10時に起床。午後になっても睡魔は襲ってこない。事務所では関係先への帰国報告や今後の打ち合わせなど夜遅くまでメールや電話でのやりとりがつづいた。
中には帰国を待っていたという仕事の依頼も沢山あり感謝。気がつくとすでに午後11時を過ぎていた。撮影したオーロラの保存や荷物の整理は明日以降になりそうだ。
三日目、午前中から次々と仕事の打ち合わせ電話がつづく。気 . . . 本文を読む
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成田からセントレアまでは約1時間。セントレアに着いたのは午後8時半。そして自宅まで迎えの車で移動。自宅に着いたのは夜の10時過ぎだった。
久しぶりに家族との団らん。あれこれあった話に始まり留守中の出来事、そして仕事の連絡など話し込むうちに午前様になった。「早く寝ないと」という家族の言葉を無視してリビングで書類に目を通す。
実はどうして起きているのかといえば、決して眠が覚めているわけではない。さ . . . 本文を読む
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バンクーバー空港では思いがけない乗り物に乗せていただいた。到着ロビーに待ち受けていたものは車椅子ではなく、電気自動車。見たことのある人も多いと思うが、空港内ではマウンテンバイクでパトロールする係員や人込みをかき分けて走る電気自動車が目につく。その自動車に乗って搭乗ゲートまで移動したのである。ケガをされた方の付き添いをしているということで同乗する機会が得られたのだが、数百メートルある距離を電気自動車 . . . 本文を読む
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私のイエローナイフでの滞在も撮影終了となった今朝でおしまい。帰りはフォトツアーの人達を率いて一緒に日本へ帰ることになっている。飛行機の出発は午前7時。薄雲の広がった撮影地を午前3時に出発して4時間後は飛行機の中にいる段取りだ。
午前4時前にホテルに帰着。ホテルを出発するまであと2時間。速攻で荷物の片付けとパッキングを始める。あらかじめ整理がしてあるので慌てはしないが、先ほどまで使用した靴を含めた防 . . . 本文を読む
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午後4時、夕景撮影の時間がやってきた。ところがロビーにはだれもいない。部屋に連絡しても女性2名に連絡がつかないのだ。15分が経過した頃、二人は買い物に出掛けたまま、まだ戻っていないということが判明。二人を探しに車で街にでるも一向に見つからない。モールにマーケットなど彼女たちが立ち入りそうなショップを覗いてもそれらしい人影はない。30分後ドックストアーの前を歩いている二人をようやく発見。
北米で最も . . . 本文を読む
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ツアーのオーロラ撮影も三日目となり天気も上々。撮影ツアーの人達もここまでパーフェクトに撮影ができている。昼間休憩しているおかげでみんな体調も良いようだ。三日目になると身体的には最も疲れが溜まっている。しかし環境にも撮影にも慣れてくるので気も緩みがちになる要注意日だ。
今日の夕景撮影は? とみんなに尋ねると「やっぱり寒いから」と即座に予定変更。予定していた撮影地を迂回して経由でニュータウンへ向かう。 . . . 本文を読む
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