天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

ゲル長官

2017-07-17 22:32:42 | 時事
中共系の新聞「世界新聞報」に駐日記者が石破大臣の執務室でインタビューした内容が掲載されている。一旦中国語に翻訳したものを日本語に戻したものが下記である。willが石破事務に確認済なのでほぼその趣旨に誤りはない。



『私は防衛庁長官時代にも靖国神社を参拝したことが無い。第二次大戦の時に日本の戦争指導者たちは何も知らない国民を戦争に駆り出し、間違った戦争をした。だから私は靖国神社に参拝しない、あの戦争は間違いだ、多くの国民は被害者だ』


『日本には南京大虐殺を否定する人がいる。三十万人も殺されていないから南京大虐殺そのものが存在しないという。何人が死んだかと大虐殺は別問題だ』


『日本には慰安婦についていろいろな見解があるが、日本軍が関与していたことは間違いない』

『日本が大東亜共栄圏の建設を主張したことは、侵略戦争に対する一種の詭弁だ』

『中国は日本に対する脅威であるから対中防衛を強化せよと言う人たちは)何の分析もしないで中国は日本の脅威だと騒いでいる』


『日本は中国に謝罪すべきだ』


如何であろうか、戦後日本の歩んできた教科書通りの歴史観である。つまり、間違いではない、政府見解に近い歴史観なのだ。政府としての政治レベルの歴史観は議論の対立している事案に関しては歴史家に丸投げなので大東亜戦争ではなく、太平洋戦争であり、東京裁判史観である。

安倍首相はここから一歩踏み込んだ唯一の首相と言っても良い。それだけに支持率が高いが、抵抗勢力も多い。野党共闘、メディアも敵である。

そのメディアのバラエティーに度々出演していたのが石破茂であり、人気の面では安倍首相とそんなに大差はないだろう。それだけに安倍内閣支持者からは煙たがられているのも事実であり、党内野党とも言われメディアにとってはその距離感から対抗馬にもなり得る存在だ。


加計学園で石破4条件と呼ばれ、獣医学会にとっては安心材料で獣医学部新設は極めて困難となった閣議決定である。
1)現在の提案主体による既存の獣医師養成でない構想が具体化(2)ライフサイエンスなどの獣医師が新たに対応すべき分野における具体的な需要が明らか(3)既存の大学・学部では対応が困難な場合(4)近年の獣医師の需要の動向も考慮しつつ、全国的見地から本年度内に検討-の4つ。


平成25年の「岩盤規制をドリルで破る」と発言した安倍首相に対して27年の石破4条件はそれを阻止し得るだけのハードルの高い閣議決定である。

一連の加計学園のシナリオで石破茂が安倍首相の意のままに動いているとすれば、この4条件はマッチポンプ、つまりドリルではなく発破の可能性が濃厚となる。

厳しく高いハードルに見えるがクリアするポイントを可視化したと言うことだ。策士安倍晋三ならやりかねない戦略であり、ゲル長官はとんでもない役者かもしれない。
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