天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

THAADを佐渡へ

2016-09-18 18:38:49 | 時事









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THAADは、敵弾道ミサイルが、その航程の終末段階にさしかかり、大気圏に再突入している段階で、ミサイル防衛で迎撃・撃破するために開発された。

従来、このような役目のためには、パトリオットPAC-3が配備されてきた。

しかし、パトリオットPAC-3は、比較的小規模で展開しやすいかわりに、射程が短いため、高速で突入してくる中距離弾道ミサイルなどへの対処が難しく、また、迎撃に成功した場合でも地上への被害が大きくなるという問題があった。このことから、パトリオットPAC-3よりも高高度、成層圏よりも上の高度で目標を迎撃するために開発されたのがTHAADである。

THAADは大気圏外での交戦に特化しており、低高度での弾道ミサイル、あるいは通常航空機との交戦は、パトリオットPAC-3など、従来型のHIMAD用ミサイル・システムに任せることとなる。また、大気圏外での交戦を重視していることから、洋上配備のSM-3と同様の中間段階(ミッドコース・フェイズ)対処も可能と誤解されることがあるが、THAADはその名前のとおりに終末段階での迎撃用であり、地上での中間段階対処については、より長射程・高射高のGBI(Ground Based Interceptor)が主としてこの任にあたる。

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要するに現在の日本ではPAC3だけでは不十分ということだ。しかしながら日本が イージス艦に搭載している SM3 (スタンダードミサイル3) は射程 400km、射高 250km で、先端部が Kinetic 弾頭

と呼ばれる高機動弾頭になっているように、空気のない大気圏外での超高速運動能力を持たせたものとなっていて、THAAD よりも高性能なミサイルとの評判もある。またPAC3が20~30kmなのに対して、THAAD200kmというPAC3よりもカバー範囲が広域となるなどTHAAD最強説の方が次のように有力視されている。

THAADはICBMの終末高高度迎撃ミサイルシステムで、SM3はあくまでも短中距離弾道ミサイルのミッドフェーズ迎撃ミサイルシステムであり、ICBMには対応していない。ICBMは高度1000kmを超す超高高度の楕円法物軌道に投入される弾道弾なので、SM3では迎撃できない。
ICBMをミッドフェーズで迎撃できるミサイルシステムは現時点ではアメリカのGBIだけだ。
日本の防衛については、短中距離弾道ミサイルのミッドフェーズにSM3、最終フェーズの拠点防衛にPAC3の2段階で、THAADはPAC3より高性能なので、拠点より広い範囲の防衛(たとえば東京23区全域程度)にはTHAADで無ければ対応できない。(PAC3は施設レベルの偏狭防衛しか出来ない。)

日本列島を約2000Kmとすると10台あれば足りるのだが、SM3とPAC3の配備に8000億円近くを投じており防衛費を圧迫している現状もある。

しかしながら韓国の一足早いTHAAD導入に対しの中国の牽制をかんがえれば、日本も佐渡辺りにTHAADを配備することで充分中国への抑止力が期待出来、徐々に増やすことで核抑止と同等な防衛姿勢を堅持出来るのではないだろうか。
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