天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

護憲ジャーナリスト田原総一郎の曲解

2016-02-26 04:45:36 | 時事
週刊朝日  2014年3月21日号にこんな記事があった。



『2月23日に54歳の誕生日を迎えた皇太子は、これに先立って21日に元赤坂の東宮御所で記者会見し、次のように発表した。

「今日の日本は、戦後、日本国憲法を基礎として築き上げられ、現在、我が国は、平和と繁栄を享受しております。今後とも、憲法を遵守する立場に立って、必要な助言を得ながら、事に当たっていくことが大切だと考えております」

 この発言は、どう考えても現憲法を守る考え方、つまり「護憲」の表明である。

しかも、このような認識を示しているのは皇太子だけではないのである。天皇も、昨年12月23日の誕生日に先立つ会見で、次のように表明している。

「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います」

天皇の声明は、皇太子よりもさらに踏み込んだ内容である。現在のこの国の保守派には、現憲法は占領下に米軍によって押し付けられたもので無効だとする人物が多いが、天皇も皇太子も、そうした保守派とは明らかに対照的な認識に立っている。

 日本は民主主義の国で言論の自由が保障されているので、天皇や皇太子が「間違っている」と言っても問題はないが、そうした人間たちは保守とはいえないのではないか。』

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ジャーナリストの田原総一朗氏は、2012年4月27日に「憲法改正草案」を決めて発表した自民党の改憲について批判的であるが、

皇太子殿下の記者会見後にこのような反安倍自民党の護憲論を発する目的はなんだろうか。

憲法を改正しようとする安倍自民党に対し、田原総一郎は明らかに反対の立場から皇太子殿下の御言葉を曲解し護憲であられるかのように利用することによって大衆を惑わしている。

憲法を遵守することは憲法を改正させないことではない、つまり護憲とは次元が違う。小学生でも理解出来ることだ。

国民の総意の元に決めた憲法にはそれに従うというとの大御心なのである。

まさに皇室の政治利用をし護憲論を語る田原総一郎氏は世が世であれば統帥権干犯であり、万死に値する。

ここまでジャーナリストが局寄りになってしまうことは、政権の監視役などとの美辞麗句は最早通用しない。

護憲がさらに国民の総意から乖離することを考えれば監視役は単なる反日団体のような効力しか持ち得ないほどの瀬戸際にいるのかもしれない。

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