「天空の里いもい農場」通信

長野市芋井広瀬の里山で、自然を身近に感じ、環境・農業・食べ物を大切に思う気持ちが育まれる事を目指した活動です。

天空の里いもい農場 第11回活動日報告

2016年10月15日 | 活動報告
10月8日(土)天気:曇り(時々雨) 参加人数:7家族22人
【活動内容】
9:00 はじまりの会
9:10 夏野菜(なす、ピーマン、パプリカなど)の最終収穫&片付け、秋野菜(カブ、ホウレンソウ、チンゲンサイなど)の間引き
10:00 カマ研ぎ講習会
11:00 ワラ遊び
12:20 昼食交流
13:30 解散

今回の活動報告は、スタッフの浦中が担当します。
あいにくの天気予報で心配された活動でしたが、なんとかもってくれたので、無事に活動を実施することが出来ました。

自然と向き合って、自然の厳しさを知り、自然の前に無力さを感じることが多い年となっているように思います。
この日も、計画通りとはいかず、インドア中心の活動に急遽切り替えて望みました。

小雨がちらつく中、畑での活動スタートです。
秋は行事のシーズンで欠席のご家族が多い中、群馬県からのゲスト参加の家族をお迎えし、にぎやかな活動となりました。

秋野菜の白菜や大根などが成長してきて、現在の畑全体はこんな感じです。
長雨と日照不足で生育状況が心配されます。


夏野菜の片付け。
なすやピーマンがまだ残っていたので収穫し、最後に根っこから引っこ抜いて収穫終了としました。


この日、ゴマの収穫にも挑戦しました。
収穫の仕方をいったん事務局から説明しましたが、それを見ていた子どもから、
ゴマをさやの中から落とさずに収穫する良い方法の提案があり、採用!
小さなゴマの粒を落とさないよう、みんな真剣に収穫に取り組みました。
 

ゴマの収穫後の分別方法について、代表から説明がありました。
昔から使われている「箕(み)」という名前の道具で振う方法を見せてもらいました。
この箕は、ながのボランティア・市民活動ネットワークで毎月実施している情報市場の場で、使われなくなったものを譲り受けました。


秋野菜の間引きの様子。
まだまだ小さな葉っぱですが、指を上手に使って丁寧に間引きしました。
間引きしたお野菜は、もちろんお昼のおかずとして卓上に並びました。


畑作業終了後、代表からカマ研ぎ方法の説明がありました。
農作業で欠かせないカマのメンテナンス方法を学び、これからも天空の備品を大切に使っていきましょう。



社会会館に戻って、ワラ遊びの準備。
小学生の男の子たちが準備をお手伝いしてくれました。大変助かりました!


ワラ遊びの様子。
数本を束ねてねじりながら編み進む方法を教えてもらいましたが、なかなか難しい。
要領を得るにはずいぶん時間がかかりそうです。手のひらをうまく使う必要があるのですが、少しやっただけでも手のひらが筋肉痛になりそうでした。
上手にできるようになると、自分でお正月用のしめ縄が作れるそうです。


思い思いの品が完成!



お昼ご飯は、収穫した夏野菜などから作られたおかずに、メインディッシュは超新米おにぎり。
水加減が絶妙で、みんなでおいしくいただきました!
新米に合う漬け物や梅干しの差し入れもあり、食べ過ぎてしまってお腹がぱんぱんという方が多かったように思います。



あいにくのお天気の中、群馬から遠路はるばる来てくださったご家族を始め、参加してくださいました皆様、ありがとうございました!


【次回の予定】
10月22日(土)9:00~14:00
(作業)秋野菜間引き
(収穫)サツマイモ・リンゴ(シナノスイート)・ネズミダイコン
(食育)おしぼりうどん振る舞い



秋野菜を一緒に育てませんか?新しくメンバーになることをご検討くださっている方、お気軽にお問い合わせください。
http://blog.goo.ne.jp/tenkunosatoimoi/e/d660d1897caeacad41ad3eac55130b9e
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