典虚てん手古舞

老いゆく「自分」のための備忘録



寝起き読書

2016年11月25日 | <雑感>一日一生/生き心地・心模様

 焚火で焼き芋、干しあがった焼チョギ・いしもちの美味さとか、夜観た映画『天才・・・』とか、いろんなネタはあるものの、嬉しかったのは、目覚めた後に3時間は、読みかけの本と付き合えたことでしょうか。

 第2次世界大戦前、1930年代のスターリンと欧州や日本の動きを相関させながら、その時代を本の活字を通して、己の無知を叩きのめしていくのは、何と申すか、快感、愉快、愉快そのもの・・・。 付き合っているのは、山川の歴史大系シリーズ『ロシア史3』でありまする。大枚6千円の1冊でありますからして、読んで読まなきゃ損SONG  

 今朝は、「大祖国戦争」の章、第7章でしたが、ソ連崩壊後の資料公開などで、歴史が書き直される?といった研究自体がせめぎ合っている対象の時代ですから、めっちゃ刺激的

 ちょこっとした生活時間の隙間を摘まみ、見つけては、活字を追い掛けるのには長じているつもりですけれども、何せ、持ち歩くには、重たいっ 最近は、病院もいずこも「待たせることは悪い」し、「待つことは疎ましい」が共通の通念に醸成されてしまい、せかせか、忙(セワ)しなくなりましたぁ。

 「効率を優先する」のは当然のこととして、認知される社会の現今ですから、「失敗」は「負」・・・。 しかし、「失敗」を起爆剤にすると、様々な疑問が生じます。その追求プロセスは、疑問を持った者どもを「学び」の世界へ誘(いざな)うのだけれど、「お前は命じられたことをすればよい」と「マニュアルに従う」ことを求められます。「お前」は、専門知識や公私力を持った偉い人の支持通りに動けばよいのだっ。

 とは言って「専門家」って、「あんた一体、どの程度の専門的な知識と理解をもっ?ああ嫌だむ、嫌だ「専門家」という言葉は。      

 

 

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