さっき(午前4時代)、ネットで調べものをしていたら、広告で「ぺんてる」にも色鉛筆の製品があると知って驚きました。さっそく、検索すると、「全芯」タイプ・・・。 ええっと、「パルスティク」でしたか?クーピーってのね。これは、わたしにとっての「色鉛筆」とはズレちゃう?
本の線引きは、全芯タイプでは柔らかくて、無理、無理さ。
ただ、大好きなぺんてる製品が二つありますの。
水性万年筆のブラマンJM20 ←これは新製品で発売された頃から何十年も使っている・・・。でも、置いている店が少ない。これは使い切りタイプ。
筆ペンの万年筆タイプ「ぺんてる筆<携帯用GFKP>」 800円ぐらい。1990年代はじめ、韓国ソウルの「教保文庫」書店でみつけて買って以来、現在に至るまで何十本と買い続けている・・・。 PentelGFKP JAPAN カートリッジ(FP10)かレフィルタイプなので、本体をそんなに買う理由はないはずだけれど、人にあげちゃうので 多い目にまとめ買いも・・・。友人、知人だけでなく、割烹や和食のお店の・・・。御品書きを筆で書く方についつい・・・。
筆ペンは手紙だけでなく、絵も描きやすいのですよ。