時代劇day

　長い昼寝をしてしまいましたぁ❗起きたら、午後７時半過ぎ…。
　たまには、録画でなくTVドラマもええかいなと、土曜時代劇を８時から試聴。その後、『荒神』。柴田練三郎の方は録画しました。　

　荒神は、新聞に掲載されていた時に切り抜きをして、読んでいたいたものの、辛気臭いのでうっちゃった❗
　その点、ドラマは最初から荒神、怪獣を登場させているので、誰がみても、分かり易かったかな❓
　
　宮部みゆきさんの時代小説だけは、何度も繰り返し、読んでいます。時代小説はたくさんあったけど、ほとんどは処分…。貰って頂きました。
　残したのは、澤田ふじ子、宮部みゆき、そして宇江佐真理さん…。宇江佐さんの小説やエッセイは｢こだわりの本棚｣に、コーナを設けています。

　宮部みゆきさんの方は、時代小説だけしか読んでいませんネ。生死観に感じるところがあります。
　『あかんべえ』は、実にいいですねぇ。(*^^*)

　さて、ドラマの方は、｢土御門さま｣が気になりました。　土御門信仰ってあるのかな❓

　あぁ、陰陽道の土御門でした！陰陽師ならば、江戸時代、さかんだった民間信仰では❓