典虚てん手古舞

「自分のための備忘録」



風よ吹け!もうちっとでいいからさぁ!

2017年08月05日 | <身辺整理>生きこし方と物・品・財

 毎日続けてでなくともいいから、たゆまず、身辺整理をしなきゃ時期にきましたね。

 持家ではありませんから、私の死後はさっさと家財を始末する必要があります。この業務もしている知人などもありですから、金額の多寡にこだわらない。「頼むで!」。急死の場合はそれしかない・・・。

 しかし、死線をさまよった過去が私にはあります。

 心に刻んでいるのは、「白骨の御文章」です。「あしたには紅顔ありて、夕べには白骨となれる身なり」。吉崎御坊に行ったとき、購入した冊子がパソコンの後ろの箱に置いてあります。

 ただし、これは私の思想であって、「信仰」とはいえません。時間論は道元さんだし、世間の人間観は「六道」で眺めています。生き方の価値感だと、やっぱりV・E・フランク・・・。創造価値・体験価値・態度価値ネ。アウシュビッツから生還した実存分析のドクター(?)。

 人間は、草花と同じようにタネから芽を出し成長。花を咲かせて、子孫である「種子」を残して、やがて枯れてゆくものと私はこう考えて生きてきました。

 わたしは、若くありたい、長生きしたいという願望そのものがあまり理解出来ていません、実は・・・。まあ、これは「人間と人材」なしは「自己疎外」。つまり、期待される「役割」をこなすことが先だって、自分は何の為に生きているのか。自分の内面をみつめ、悩んだりせずに生きた結果、「役割がなくなったら、「第二の人生」なんて、騙し言葉に惑わされるのでは?

 

 さぁて、今日の作業は「写真の整理」、再開です。しばらく前、小学一年の下孫に「ひらがな」書き方をした際、「おばあちゃんは小学一年生の先生もしてたんよ」といったら、帰ってきた返事は「ほんと?」。

 私が同じ市で勤務していたら、どこかで再会する機会もあったでしょうね。望んで、小学校から中学教員になったわけじゃないもの・・・。教員数過剰で、誰か一人が転勤しなきゃいけなかったからさ。

 そうそう、今日の午後、あわや熱中症寸前になりました。アイスノン枕4個を適当に置いて、体熱を抜きながら、ひと眠りしました。

 身辺の整理をある程度を済ませるまでは、死にきれないねぇ。

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