魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【象徴天皇制廃止運動 : 現天皇家は日本民族の敵である。】 ➀

2017-05-16 13:53:07 | 日本国賊列伝

 

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 天皇家は二代続けて日本民族虐殺素性の女を皇后にした。美智子と雅子は日本民族虐殺者縁者繋がりである。擋、偶然とは思えん。

  一九二七(昭和二)年、東京関口教会で美智子皇后の祖母である正田きぬはフロジャック神父の手から洗礼を受けて敬虔なカトリック信徒になっていた。このきぬと美智子皇后の祖父・正田貞一郎(日清製粉創業者)、それに叔母・正田郁子の告別式はいずれも千代田区 麹町の聖イグナチオ教会で営まれた。また、母・登美子も聖路加国際病院で臨終洗礼を受け、妹の安西恵美子も洗礼を受けている(『美智子皇后と雅子妃』福田和也、文藝春秋他参照)。2012年には、皇后・美智子様の実弟である正田修・素子夫妻が、都内の教会でカトリックの洗礼を受けられたということですが、美智子妃の実弟は誕生日に洗礼を受けて居る筈。」☜最近のプログを見ると、「正田家がカソリック等の証拠はないが、・・・」等、情弱が罷り通って居るが、「正田家が当主を始めカソリックである。」との記述が、つい最近1値2年前迄瞭然の事実であったのを誰かの手により必死に消し込まれて居る。


 水俣病と天皇家の存在。


  今上天皇の皇太子浩宮は1993年は日本民族殺しの家柄からの女雅子を娶った。
 雅子の母方の祖父は、水俣病加害企業であるチッソの江頭豊(チッソの会長)であった。
 「1972年1月、水俣病の患者と新聞記者達が、千葉県にある水俣病加害企業であるチッソのチッソ五井工場に交渉をしに来た際、江頭豊は暴力団を雇い、雇った暴力団を、交渉に来た水俣病の被害者と記者達に送り込んで、水俣病の患者と新聞記者達約20名を、暴力団に襲わせて暴行を加えています。此の時、水俣病の被害者と同行していた写真家のウィリアム・ユージン・スミス(カメラマン、マグナム・フォトの正会員)は、江頭豊が送り込んだ暴力団員によって、脊椎を折られ、片目失明の重傷を負っています。」
 極悪非道な日本民族の敵が、こともあろうに日本国の象徴の天皇の餓鬼である皇太子妃の雅子の祖父である江頭豊なのだ。
 此の屑江頭豊の周辺には、大日本帝国海軍の関係者が多く居た。粗奴等が日露戦争で大本営参謀を務めた父の江頭安太郎(海軍中将)、海城学園の創設者である祖父の古賀喜三郎(海軍少佐)、連合艦隊司令長官を務めた義父の山屋他人(海軍大将)である。後に書くが、此奴等の素性は全く怪しいものである。
 チッソと同じく、日本窒素肥料を前身に持つ企業が、戦後に成ると佐々淳行の義父である朝香三郎が最高幹部を務めた旭化成(日本窒素肥料の後身企業の1つ)でる。
 実は、旭化成には、海軍事務官で在った中曽根康弘の息子の中曽根弘文(外務大臣)が若い頃、1968年から1983年の間、15年間も勤めた。日窒コンツェルンも海軍人脈が多く取り込んでいたのだ。
 更に、雅子の父親の小和田恆(外務事務次官、国連大使)には、創価学会の会員疑惑があるこも屡疑わて居る。小和田恆は、大鳳会(外務省内部の創価学会組織)と深い関係にあり、雅子自身も役人時代其の噂が在った。
 雅子が水俣病加害企業の社長の曾孫であることはかなり知られて居るが、天皇家には、雅子の他にも、水俣病加害企業の関係者が居る。皇后、美智子(皇后、日本赤十字社の名誉総裁、旧姓は正田美智子)である。
 美智子の生家である正田家は、水俣病とは全く無関係の日清製粉グループの創業家として世に知られて居るが、正田家が日本の上流階級の一画として広い閨閥であるということが問題なのである。美智子の妹正田恵美子の夫の名は、新潟県の阿賀野川で第二水俣病を引き起こした第二水俣病加害企業である昭和電工の経営一族安西家の安西孝之(昭和エンジニアリング社長)である。
  第二水俣病は、1965年に確認された四大公害病(水俣病、第二水俣病、四日市喘息、イタイイタイ病)の1つで、症状が、熊本県の水俣病と同じであったので、此の名称が使われた。、第二水俣病が発生した1965年に、昭和電工の社長だったのが安西孝之の父である義父にあたる安西正夫(昭和電工の社長)である。
 安西正夫は1959年から1971年に掛けて昭和電工の社長を務めてた。安西正夫は、江頭豊に匹敵する日本民族殺しである。

 日本民族殺しの水俣病加害企業であるチッソの社長と第二水俣病加害企業である昭和電工の社長の両方が親戚・姻族にした天皇家が日本国民の象徴とは。
 二つの水俣病の患者・被害者達犠牲者の血と涙の上に成り立つのが天皇家の現状であり、況してや。神道を祀る天皇家自身が異教徒で皇室全体が異教徒で埋められて居るのである。

 続 く。


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