魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【第一次安倍内閣の「亜細亜ゲートウェイ構想」の触り】

2016-11-20 02:39:50 | 反日

アジア・ゲートウェイ構想の概要

21世紀はアジアの時代。日本とアジアの関係も進化(「アジアの中の日本」へ)。
人口減少を迎えた日本として、スピード感を持って国をオープンにし、海外の活力を取り込むことが必要。
アジアとの経済関係強化や人的・知的・文化的交流は、政治外交的にも重要。

問題意識

1.「航空自由化(アジア・オープンスカイ)」に向けた航空政策の転換
•関西国際空港・中部国際空港は、国際拠点空港としてふさわしい路線の開設や増便
ができるよう「航空自由化」を推進。
•地方空港も自由化を進め、手続も、安全の確認等を除いて実質的に届出化。
•羽田空港は、深夜早朝の活用、国際チャーター便の就航を進め、拡張前でも国際化。
•羽田拡張後は、距離の基準だけでなく、需要や路線の重要性も判断し、ふさわしい路
線を検討。

2.「貿易手続改革プログラム」の着実な実施
•通関等の貿易手続を国際的に通用する簡素で効率的なものとするため、工程表も含
めた改革プログラムを官民で初めて策定。
• 少なくとも平成21年度末まで、内閣の重要課題として、政府全体で毎年度改訂。

3.アジア高度人材ネットワークのハブを目指した留学生政策の再構築
• 受入シェアの確保(世界の5%程度)、産学連携の推進、海外現地機能の強化等、「新たな留学生戦略策定に向けた基本方針」を提示。

4.世界に開かれた大学づくり
•大学の国際化に関する全国調査の継続実施、競争的な資金配分の抜本的拡充、国際化の評価の充実等を推進。

5.アジアの利用者にとって最も魅力的な金融資本市場の構築
• 預託証券(JDR)等の活用、英文開示の促進、プロ向け市場の創設、規制・監督の充
実・透明性向上など、10の改革を提案。
基本理念
1.『開放的で魅力ある日本を創る
~ 訪れたい、学びたい、働きたい、住みたい国に
2.『開かれたアジアを共に創る
~ 経済を中核とした開放的な地域秩序の維持・進化
3.『互いを尊重し、共に生きる
~ 多様性を前提に相互理解・相互信頼の

関係を構築

「最重要項目10」のポイント
構想の目的

1.アジアの成長と活力を日本に取り込み、新たな「創造と成長」を実現する

2.アジアの発展と地域秩序に責任ある役割を果たす

3.魅力があり、信頼され、尊敬される「美しい国」を目指す

4.世界に開かれた大学づくり
大学の国際化に関する全国調査の継続実施、競争的な資金配分の抜本的拡充、国際化の評価の充実等を推進。

5.アジアの利用者にとって最も魅力的な金融資本市場の構築
• 預託証券(JDR)等の活用、英文開示の促進、プロ向け市場の創設、規制・監督の充実・透明性向上など、10の改革を提案。

6.グローバル化の中で成長する農業への変革
•企業家精神を核にした農業の活性化を図るため、①企業家精神を有する農業経営者の経営展開の促進、②農地政策の改革、③中山間地域の活性化、④EPA交渉等を通じた農業・食品産業の国際展開のための環境整備に取り組む。

7.アジア・ゲートウェイ構造改革特区(仮称)の創設
• 地域が「知恵と工夫」により個性的な魅力を世界に発信できるよう、構造改革特区制度を有効活用。

8.「日本文化産業戦略」に基づく具体的な政策の推進
•日本の文化産業を育む感性豊かな土壌の充実と戦略的な発信に向けた基本的考え方を戦略としてとりまとめ。
•今後、同戦略に基づき、日本文化の国際競争力・情報発信力強化に取り組む。

9.日本の魅力の海外発信
•世界が憧れる日本の表現者、日本の魅力の向上・発信に貢献した外国人等を総理大臣自らが表彰・顕彰する制度を構築。
•世界の人々に「今の日本」の魅力を感じてもらう体感スペースを、「ジャパン・クリエイティブ・センター」(仮称)として海外に設立。

10.アジア共通課題に関する協力・研究の中核機能の強化
•環境・エネルギー等の共通課題の解決に向け、国際会議の開催、国際共同研究の実施、国際機関への専門家派遣等を推進。

※ 「赤字」~グローバライズの中京を取れ込む亜細亜版☞第2次安倍内閣では米国に従うTPP・環太平洋地域等に変化

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