魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【朝鮮民族の「腐生」~彼の民族の原質の源泉】

2017-04-04 21:51:12 | 朝鮮人

民間信仰第三部  
 
朝鮮の巫覡(ふげき)
朝鮮総督府編
国書刊行会
 (復刻版)
 
昭和47年第一刷
平成7年第二刷
 
より引用
 
緒言
 
 朝鮮民間信仰界に断然優勢の地位を占め、朝鮮民庶の生活に大きな働きかけをなして居るものに巫禱(引用者注:ふとう)の信仰がある。この巫禱信仰は悠久なる往昔(おうじゃく)より朝鮮文化の根幹を成し来り、現在に於ても殆ど朝鮮全道の人々に意識的に又無意識的に支持要求せられ、確実に大衆の精神生活を支配して居るものであるから、朝鮮文化の特質が如何なるものであるかを窺ふが為にも、将又(はたまた)朝鮮民衆の生活意識・思想傾向等の精神生活を了解する上に於ても極めて重要な資料たることは言ふ迄もない。殊にこの巫禱信仰が、ややもすれば盲信に陥り、その結果反社会的な行為や、非衛生的な所業を敢行し、或は冗費(じょうひ)・遊惰(ゆうだ)・依頼等の不生産的な気風を扇動して、愈々(いよいよ)民衆を生活苦のどん底に押し込み、呻吟(しんぎん) せしめむとする傾向ある今日の世相に於ては、之を単なる一部愚民の迷信に過ぎざるものとして看過するを許さないのである。 
 
 
 朝鮮の巫覡はその多くが世襲的であり、全鮮至るところ之あらざるなく、全道を通じてその数萬余を算するのである。而して之等巫覡のなすところは、主として病気祈願・災厄禳祓(じょうふつ)・運命占卜(せんぼく)及び神楽舞踊などであるが、之等の巫覡は日本内地と異なり、大部分は神社に所属することなく(往昔には神社に所属していたものであった。今でも済州島の如き神祠ある處では神社所属の巫がある。)民間に雑居し人々の依頼に応じて巫禱をなすものである。かく多数の巫覡が全道の民間に散布してよくその生活を維持して居ることは、朝鮮の民衆が今猶ほ除災招福即ち病災を除き悪運を祓って幸福を求 むる事は巫覡によってのみ效されるものであると確信し、尚ほ巫覡によって成される禱楽、即ち神楽舞踏を民間娯楽の有力なる一機関として歓迎するに職由(しょくゆう)するものである。

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