Gute Reise

東大で西洋建築史の研究をしながら設計の勉強をしている大学院生の日々の記録です。リスボン大学に1年間留学中。

伊縦断旅行10日目(フィレンツェ→ローマ)

2017-04-23 | 伊縦断旅行 2017
6時半過ぎに起きて、ラウンジで朝食、そして荷物をまとめる。

歩いて、ウフィッツィ美術館へ。



既に凄い人、出遅れた、、、
予約列の進みも、そんなに速くない。
多分、これは開館前に並び始めるのがいいかと。




最初の展示室。





こうして隙間を開けることに機能面で何か意図はあるのだろうか。









窓から。






展示内容については、もちろん、ボッティッチェリの有名な絵画なども必見だが、建築が美しく背景として用いられた作品が多く、それが面白かった。





それから、ボッティッチェリの作品がピンクとグリーンの、フィレンツェの聖堂ファサードによく用いられるカラーを含んでいて、思わず写真に収める。



こちらは、ポストカードもあったので購入。

本当は、こちらもお気に入りだったのだが、残念ながらポストカードはなかった。




何気ないところに置いてある、ラオコーン。



高校世界史で、先生がオリジナルで作成されていたプリントに描かれた微妙な(失礼)スケッチが思い出された。
今こうして、ポルトガルでスケッチ第一主義の教育を受けていると、スケッチすること、スケッチによって抽象化されたものを見ることが作品を理解して記憶するのに適している、ということだったのかも。


他に、企画展で、修復の展示や、ダヴィンチのドローイング。





皆食い入るようにして映像を見ていた。


ミュージアムショップや併設のアート系書店をプラプラ。
ポルトで購入したような、街の風景を収録した小さな写真集があれば絶対にほしいのだけど、未だ出会えていない、、、


お手洗いまでの動線に、磯崎さんの計画が。




それから、お手洗いをこちらに作るのが上手いなぁ、と。



皆、手摺から顔を出して、目線を階段下に向けていた。お見事。



お昼は、昨日Mariaに教えてもらった、人気店All'Antico Vinaioにミーハー全開で並ぶ。





サブウェイ並みの手際。戦場だった、、、笑
L'Infernoという地獄という意味のスパイシーなサンドにしたのだが、前のおじさんが、美味いよ、と教えてくれた。
5€でお腹いっぱい。



川沿いを散歩。







加藤先生の授業で、カステルヴェッキオと坂出人工土地を比較してレポートを書いたっけ。



カステルヴェッキオの近くでは、こうして路上にアート作品が。







昨日目をつけていたジェラート屋へ。



なかなか、コモのお店を超えるピスタチオに出会えない、、、



ホステルに戻って荷物を取り、18時半過ぎのFlixbusで最終目的地、ローマへ。
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