6時半に起きて、支度してから昨日の日記を更新。
492番のバスに乗って、パンテオン。
パンテオンの前では、噴水のところの階段に腰掛けてスケッチをする、アートか建築の学生と思われる集団。
中に入り、ああ、教科書で見たやつ、、、と思った。
先程外にいた学生に紛れてスケッチでもしようかと思ったけれど、戻るともう彼らの姿はなかったので、退散。
Sant'Ivo alla Sapienzaへ。向かいの建物が素敵、、、
中へ。
先程の、オレンジ色の建物が開口から見えていい感じ。
日中のナヴォナ広場。
予約しておいた、バチカン美術館へ。
バスに乗っていて、バチカンに近づくに連れて、バス停で待つシスターが増える。
お昼に?ジェラート。
イタリア語でもgraciasと言うのか、客か店員がスペイン語圏出身なのかわからないが、そう言われた。
美術館は、当日券待ちの列と、予約時間待ちの集団で凄い人だった。
エントランスから入って、予約の券と学生証を提示し、本券を受け取る。
中身はというと、グループのツアーが死ぬほど多く、正直、もう二度とくるものか、と思ったのだけど、隠れミッキーを探すようにしてバチカンマークを探していたら適度な速度で進めてよかった。
カフェで軽食とたまらずビールを買って、休憩。
このカフェのカウンター周りの動線が酷くて、接客のアルバイトを思い出しながら、もっとこうしたらいいのに、と心の中で思う。
席に着き、一瞬眠ってしまったのだが、掃除のおばさんに、空いたカップを下げていいかと起こされる。
本当は、サン・ピエトロも当然見たかったのだけど、凄い列で、疲れていたしまたの機会にする。
メトロとトラムで、ザハのMXXIへ。
次の展示準備などで、見られる展示室は通常より少ないですが、と断りを入れられたが、無料だし、問題ない。
照明の芸が細かい。
1本の照明で2本の光の筋を生み出す。
照明が見切れない位置に少し下げられているのだろうか。
影が綺麗。
このコンクリが切ってあるところ、階段だろうと予想して反対側にまわると、確かに階段。
手前の水色は多分、企画展用の仮設のものだろう。
入ることができなかった展示室を外から。
ザハの建築は、Vitraで説明されたように機能とデザインが隣り合わせになっていて、こうして謎解きのようにして見学する必要があるため、疲れた。
トラムとメトロでテルミニ駅に戻り、近くの韓国料理屋へ。
リスボンには、韓国料理屋というものが、存在しない。
存在しないというのは嘘だが、唯一あるお店は、韓国人の方のコメントを読むと酷評されていて、これは韓国料理ではない、中華だということだったので、実質存在しないも同然。
店内に入ると、殆ど韓国人の方で、私の隣のテーブルのカップルだけ、中国語話者だった。
本当は、サムギョプサルが食べたかったのだけど、2人以上からだったので、断念。
ユケジャンを頼む。
8ヶ月以上ぶりのキムチ、、、
支払う時、店のおばさんに、私今留学してて久しぶりに食べたので、と少し感想を伝えて出る。
ホステルの近くのスーパーで、キノコやトリュフの香りがついたオリーブオイルや明日用の水を購入して、ホステルに戻る。
492番のバスに乗って、パンテオン。
パンテオンの前では、噴水のところの階段に腰掛けてスケッチをする、アートか建築の学生と思われる集団。
中に入り、ああ、教科書で見たやつ、、、と思った。
先程外にいた学生に紛れてスケッチでもしようかと思ったけれど、戻るともう彼らの姿はなかったので、退散。
Sant'Ivo alla Sapienzaへ。向かいの建物が素敵、、、
中へ。
先程の、オレンジ色の建物が開口から見えていい感じ。
日中のナヴォナ広場。
予約しておいた、バチカン美術館へ。
バスに乗っていて、バチカンに近づくに連れて、バス停で待つシスターが増える。
お昼に?ジェラート。
イタリア語でもgraciasと言うのか、客か店員がスペイン語圏出身なのかわからないが、そう言われた。
美術館は、当日券待ちの列と、予約時間待ちの集団で凄い人だった。
エントランスから入って、予約の券と学生証を提示し、本券を受け取る。
中身はというと、グループのツアーが死ぬほど多く、正直、もう二度とくるものか、と思ったのだけど、隠れミッキーを探すようにしてバチカンマークを探していたら適度な速度で進めてよかった。
カフェで軽食とたまらずビールを買って、休憩。
このカフェのカウンター周りの動線が酷くて、接客のアルバイトを思い出しながら、もっとこうしたらいいのに、と心の中で思う。
席に着き、一瞬眠ってしまったのだが、掃除のおばさんに、空いたカップを下げていいかと起こされる。
本当は、サン・ピエトロも当然見たかったのだけど、凄い列で、疲れていたしまたの機会にする。
メトロとトラムで、ザハのMXXIへ。
次の展示準備などで、見られる展示室は通常より少ないですが、と断りを入れられたが、無料だし、問題ない。
照明の芸が細かい。
1本の照明で2本の光の筋を生み出す。
照明が見切れない位置に少し下げられているのだろうか。
影が綺麗。
このコンクリが切ってあるところ、階段だろうと予想して反対側にまわると、確かに階段。
手前の水色は多分、企画展用の仮設のものだろう。
入ることができなかった展示室を外から。
ザハの建築は、Vitraで説明されたように機能とデザインが隣り合わせになっていて、こうして謎解きのようにして見学する必要があるため、疲れた。
トラムとメトロでテルミニ駅に戻り、近くの韓国料理屋へ。
リスボンには、韓国料理屋というものが、存在しない。
存在しないというのは嘘だが、唯一あるお店は、韓国人の方のコメントを読むと酷評されていて、これは韓国料理ではない、中華だということだったので、実質存在しないも同然。
店内に入ると、殆ど韓国人の方で、私の隣のテーブルのカップルだけ、中国語話者だった。
本当は、サムギョプサルが食べたかったのだけど、2人以上からだったので、断念。
ユケジャンを頼む。
8ヶ月以上ぶりのキムチ、、、
支払う時、店のおばさんに、私今留学してて久しぶりに食べたので、と少し感想を伝えて出る。
ホステルの近くのスーパーで、キノコやトリュフの香りがついたオリーブオイルや明日用の水を購入して、ホステルに戻る。