Gute Reise

東大で西洋建築史の研究をしながら設計の勉強をしている大学院生の日々の記録です。リスボン大学に1年間留学中。

伊縦断旅行7日目(ヴィチェンツァ→ヴェローナ→モデナ→フィレンツェ)

2017-04-21 | 伊縦断旅行 2017
6時2分の電車に乗りたくて、5時前に起床。

しかし、値段をよく見ていなかったのだが、22分発の方がよさそうだったのでそちらに乗ることにして、駅でコーヒー。

ヴェローナで、2時間弱乗り継ぎに時間があったので、時間がもったいないと、一昨日見られなかった聖堂、Basilica di San Zeno Maggioreまで往復。





美しい回廊。



ミサにきたおばあさんに、ミサやってるわよ、というようなことを言われたが、参加する時間は残念ながらなかったので、必見と伺っていた回廊だけ見て、駅に戻る。

ヴェローナから、ボローニャで乗り継ぎだったのだが、10分しかない乗り継ぎで、5分強遅れていた。
ダッシュでホームを確認、すると、よりによって物凄く遠いホームで、バイトに遅刻しそうな時、新宿の大江戸線から山手線への乗り換えを彷彿とさせるマラソンを展開、ギリギリ、間に合った、、、



モデナで定刻通り現れた9番のバスに乗り、最寄のバス停まで行ってから、徒歩でアルドロッシのCemetry。



格子の規則正しいモチーフが、神聖さ、そして、なんだか少し不気味だった。







佐伯さんが、ミラノで会った時、ロッシの集合住宅が塗り直されていてやや残念だったと話していたが、ロッシは色褪せた方がかっこいいと、私も思った。




先ほどのバス停から、こちらも定刻通りの5番のバスに乗って、石黒さんに教えて頂いていた、革小物のお店。
すんごく可愛かったのだけど、ついこの間、リスボンでコルク製のコインケースを購入したばかりで、そしてお気に入りだったので、諦める。
またきっと、きっと来ますと店員さんに伝えて、、、


続いて、こちらも教えて頂いた、トラットリア。



これに更に、リブが来るのだから驚き。
人気店みたいで、私の入った後から後から、予約の有無に関わらず凄い混み方だった。

サーブしてくれたDanielというお兄さんが凄くナイスガイだった。
最初、ワインいる?と聞かれたのだが、朝ちょっとバタバタして余計な交通費をかけてしまったので、控えようと断ったのだが、食べ始めたらあまりのワインの進む味に、すいません、やっぱりワイン頂けます?と聞いて、ドヤ顔で、そりゃそうだ、そっちの方がいいでしょう?と言われた。
悔しいが、その通り、、、

ご覧の通りの量なので、1人で食べきるのは、不可能。
結構頑張ったが、ニョッコフリットと、生ハムはサーブしてくれたお兄さんに包んでもらってフィレンツェまで持って帰ってきた。


お腹いっぱい食べて、重い体を引きずりながら、一度駅に戻って、リオーラまで行く場合と行かない場合の電車を確認。
やっぱり、リオーラのアアルトは難しいと判断したので、帰りの電車のチケットを買って、再び街を巡ることに。



私が応援しているアイドルの1人がフェラーリを愛用されているので(?)、私自身は全く興味がないのだが、建物だけ見に行った、フェラーリ博物館。





魅力的なスケッチだな。



フェラーリの生家を、博物館が包むような配置になっている。
手前の、ベンチのデザインがかわいいと思った。





既にちょっと暑かったけど、かっこよかった。


San Giuseppe教会。



中は入れなかったけど、入り口の装飾や石が綺麗。






Parco Giardino



リスボンやボルドーのような、迷い込ませる動線ではないから、散歩が楽しいかというとわからないが、



ひらけた広場があるので、待ち合わせ場所として見通しがいいのはいいのかも?


Museo della Figurinaの、回廊。







みんな、楽しそう、、、




新旧の建築が、きちんと同じ言語で広場を囲む。


モデナは、建築も、街並みも、その使われ方も、人も、店も、食事も、Wi-Fi環境まで、何もかも素敵な街だった。
またきっと将来訪れるだろうと感じた街、



こんな、リスボンみたいな光る石畳もあったし。笑



モデナからフィレンツェへ。

電車の中でイタリア人の女姉妹とそのお母さんと同じ車室だったのだが、その4歳の女の子が天使すぎて楽しかった。
私にも、めちゃくちゃイタリア語で話しかけてきた、、、

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