紅海でフェリー沈没、乗員乗客1400人 (朝日新聞) - goo ニュース
昨日から気になっていたニュースでした。場所が場所だけに、「テロか?」なんてことも思って、そういった情報が入ってきたらログに挙げようと思っていたのです。しかし、どうやらそういったことは、まだこの時間では入ってきていないようですし、どうやら違うようです。
今回の一件は、エジプトとサウジアラビアを結ぶエジプトの海運会社のフェリー「サラーム98」(約1万1000トン)が日本時間で3日未明に、エジプト東部ハルガダ沖約70キロの紅海上で沈没したようです。同船には乗客約1300人と乗員約90人が乗っていたようです。なお、同船はサウジのドゥバーを2日午後7時に出港し、対岸のエジプト・サファガに3日午前3時に着く予定(航行6時間)でしたが、出港から間もなくレーダーから消えたそうです。現場はカイロの南東約600キロ。サウジとエジプトの当局が船とヘリによる救援・捜索活動にあたっているようですが、強風と高波で捜索は難航しているとのこと。ただ、この情報を承けた救助部隊は現場海域周辺で遺体30体を確認、生存者200人を救出したそうです。
そこで、もしテロだというのなら、これだけの生存者がいれば必ずや何かの徴候が出てくるだろうと思いますけれども、まだ出てないようですから違うのでしょう。エジプトのマンスール運輸相も、マスコミの取材に「沈没の原因は分からない。だが、乗客数は定員以下で、救命ボートなど十分な設備があったはずだ」と語っているそうです。
しかし、紅海では、昨年10月にも同じ会社の客船「サラーム95」が貨物船と衝突して沈没し、死傷者が出ており、91年には客船がサンゴ礁に座礁して沈没し、400人以上が行方不明となる事故が起きているそうで、その意味では狭い紅海は元から危険な場所だったのかもしれません。
まだ、テロの可能性も全くなくなったわけではないとは思いますが、誰が何のために?と思うと、ちょっと関係ないかもしれません。ただ、拙僧としては一人でも多くの方が救出されることと、亡くなられた方に哀悼の意を表するのみであります。
構造上の問題も浮上 紅海のフェリー事故 (共同通信) - goo ニュース
なお、まだ900人以上が行方不明らしいのですが、今回沈没したフェリー「サラーム98」は、乗客数を増やす目的で改修が行われ、転覆しやすい構造になっていた疑いが浮上しているそうです。当初から、事故当時は強風が吹いていたとされ、エジプト当局は4日、船内で起きた火災とともに、事故原因との関連を本格的に調べ始めたようです。
結局、これまでのところフェリーがほかの船と衝突したり、テロの対象となった可能性を示す情報はないそうで、当局は生存者から事故当時の詳しい状況を聞いた上で、原因を慎重に特定する方針だそうです。拙僧的には、それとともに一刻も早い救助を期待します。
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昨日から気になっていたニュースでした。場所が場所だけに、「テロか?」なんてことも思って、そういった情報が入ってきたらログに挙げようと思っていたのです。しかし、どうやらそういったことは、まだこの時間では入ってきていないようですし、どうやら違うようです。
今回の一件は、エジプトとサウジアラビアを結ぶエジプトの海運会社のフェリー「サラーム98」(約1万1000トン)が日本時間で3日未明に、エジプト東部ハルガダ沖約70キロの紅海上で沈没したようです。同船には乗客約1300人と乗員約90人が乗っていたようです。なお、同船はサウジのドゥバーを2日午後7時に出港し、対岸のエジプト・サファガに3日午前3時に着く予定(航行6時間)でしたが、出港から間もなくレーダーから消えたそうです。現場はカイロの南東約600キロ。サウジとエジプトの当局が船とヘリによる救援・捜索活動にあたっているようですが、強風と高波で捜索は難航しているとのこと。ただ、この情報を承けた救助部隊は現場海域周辺で遺体30体を確認、生存者200人を救出したそうです。
そこで、もしテロだというのなら、これだけの生存者がいれば必ずや何かの徴候が出てくるだろうと思いますけれども、まだ出てないようですから違うのでしょう。エジプトのマンスール運輸相も、マスコミの取材に「沈没の原因は分からない。だが、乗客数は定員以下で、救命ボートなど十分な設備があったはずだ」と語っているそうです。
しかし、紅海では、昨年10月にも同じ会社の客船「サラーム95」が貨物船と衝突して沈没し、死傷者が出ており、91年には客船がサンゴ礁に座礁して沈没し、400人以上が行方不明となる事故が起きているそうで、その意味では狭い紅海は元から危険な場所だったのかもしれません。
まだ、テロの可能性も全くなくなったわけではないとは思いますが、誰が何のために?と思うと、ちょっと関係ないかもしれません。ただ、拙僧としては一人でも多くの方が救出されることと、亡くなられた方に哀悼の意を表するのみであります。
構造上の問題も浮上 紅海のフェリー事故 (共同通信) - goo ニュース
なお、まだ900人以上が行方不明らしいのですが、今回沈没したフェリー「サラーム98」は、乗客数を増やす目的で改修が行われ、転覆しやすい構造になっていた疑いが浮上しているそうです。当初から、事故当時は強風が吹いていたとされ、エジプト当局は4日、船内で起きた火災とともに、事故原因との関連を本格的に調べ始めたようです。
結局、これまでのところフェリーがほかの船と衝突したり、テロの対象となった可能性を示す情報はないそうで、当局は生存者から事故当時の詳しい状況を聞いた上で、原因を慎重に特定する方針だそうです。拙僧的には、それとともに一刻も早い救助を期待します。
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