つらつら日暮らし

仏教、禅宗を学ぶ曹洞宗の禅僧によるつらつらなる日暮らし。時事ネタ、野球ネタもあります。

タバコと人権侵害に関する記事

2017-07-08 11:46:36 | 仏教・宗教・カルト・霊感商法関連ニュース
「タバコは人権侵害を通じて作られている」僧侶兼医師の来馬さんら、製造過程も批判(弁護士ドットコム)―Yahoo!ニュース

2020年の東京五輪を前に、受動喫煙の防止に関する議論が進む中、タバコによる「人権侵害」について考えるシンポジウムが7月7日、第二東京弁護士会・人権擁護委員会の主催で弁護士会館で開かれたそうです。

同シンポジウムには、50人以上が参加したと報じられています。

その中で、「とげぬき地蔵」で知られる東京・巣鴨の高岩寺住職(曹洞宗)の来馬明規老師が登壇したと報じられています。

今回も、懸案となっている「受動喫煙」だけでなく、タバコの製造過程も有害であることを訴え、そこに「人権侵害」があるとされたようです。

来馬老師は僧侶であるとともに、循環器内科の医師でもあり、禁煙マークのついた袈裟を着て、タバコの問題について取り組むなどしておられます。来馬老師は、海外のタバコ製造過程や、喫煙による健康被害を例にあげながら、「タバコは人権侵害を通じて作られている。使用の是非を検討するまでもない」と主張したようです。

いつもながら、来馬老師のご活動には、頭が下がります。お疲れ様でございます。拙僧も、とにかく嫌煙家でありますので、タバコ撲滅には大賛成であります。しかも、今回の記事で分かったように、タバコを巡る周辺的事象に、複数の「人権侵害」があるとされるからには、「環境・人権・平和」の啓発を行っている曹洞宗も、宗派を挙げて取り組んでいくべきだと思うのですが、喫煙人口は少なくないんだよなぁ・・・

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