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江戸時代中期に創業された鋳物会社が破綻

2017-07-15 09:57:25 | 時事ネタ・雑学・トリビア
江戸中期創業の鋳物会社が破綻(時事通信)

報道では、江戸時代中期の1718年に創業された老舗鋳物会社「吉年」(大阪府河内長野市)が7月14日、大阪地裁に民事再生法の適用を申請したと報じられています。

負債は昨年11月末時点で約55億円です。東証1部上場の共英製鋼が事業を引き継ぐ予定で、両社は同日、事業再生支援に関する基本合意書を結んだとのこと。

同社は鍋、釜や農機具の製造を目的に創業されておりましたが、1944年に会社組織になり、配管の継ぎ手や自動車部品などを手掛けたそうです。そして、91年11月期に約94億円だった売上高は取引先の海外移転などで低迷するようになり、2016年11月期に約39億円まで落ち込み、資金繰りが悪化し、今回の状況に至ったようです。

それにしても、惜しかったですね。来年で創業300年でした。

ただし、そういった年数の長さで会社の価値が決まるわけではないので、この辺は諸行無常ということでしょうか。

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ジャンル:
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