つらつら日暮らし

仏教、禅宗を学ぶ曹洞宗の禅僧によるつらつらなる日暮らし。時事ネタ、野球ネタもあります。

難病の元高校野球女子マネの感動的活動・・・架空の虚報でした

2014-10-25 07:25:21 | 時事ネタ・雑学・トリビア
感動記事の女性、実は架空人物…茨城新聞社謝罪(YomiuriOnline)

茨城県水戸市の茨城新聞社は24日付朝刊で、難病を患い、高校球児らを応援する高校野球部元女子マネジャーの活動を取り上げた7月27日付の記事について、元マネジャーを名乗る取材相手の作り話が端緒になっていたとして訂正記事を掲載し、謝罪しています。

これは、中部地方の20歳代の女性が、元マネジャーをかたってインターネットを通じて茨城県の社会人野球クラブに接触したことで、これを支援する活動が全国に広がったものだそうです。

同紙の記者は、対面取材を断られたため無料通話アプリ「LINE(ライン)」を通じて取材していたそうですが、まぁ、裏取りは出来ませんな。

有識者はネット取材の危うさを指摘していますが、当然であります。

茨城新聞社などによると、活動をブログで知った記者が画像付きの電話での取材を申し込んだそうです。しかし、病状悪化を理由に断られ、ラインを通じて取材したとのこと。

ブログにLINE、或いはTwitterやFacebookでも良いですけど、結局、いくらでも装えてしまいます。何だろう?この記者、自分で使ったことなかったのだろうか?使えばすぐに分かるだろうに。

それで、9月頃に元マネジャーが死亡したとする情報がネット上に流れ、さらに郵送物の送付先が友人宅とされたことなど不審な情報もあったため、10月中旬、執筆した記者が関係先とみられる中部地方の住所を初めて訪問したそうです。

そうしたら、20歳代の女性が、自分が作り話をしていたと明かし、女性は記者に「誰かに認めてもらったり、心配してもらったりしたくて軽い気持ちで始めてしまった」と話したそうです。

結局、捏造記事⇒謝罪、という自家発電的方法による紙面埋めの作業がされただけでございました。

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