つらつら日暮らし

仏教、禅宗を学ぶ曹洞宗の禅僧によるつらつらなる日暮らし。時事ネタ、野球ネタもあります。

イヌサフランとギョウジャニンニクを勘違いし食中毒で女性が死亡

2017-05-16 08:42:18 | 時事ネタ・雑学・トリビア
イヌサフラン食べ中毒死 富良野 ギョウジャニンニクと誤る(北海道新聞)

北海道の富良野保健所は15日、同保健所管内(富良野市など5市町村)の80代女性と70代男女の計3人が有毒のイヌサフランを、ギョウジャニンニクと誤って食べて食中毒になり、このうち80代女性が13日に死亡したと発表しています。

なお、この3人は母親と娘夫婦だそうです。

経緯としては、5月11日午後5時半ごろ、知人宅敷地内で採ったイヌサフランの葉を自宅に持ち帰り、炒めて食べたそうです。ところが、その後、下痢と嘔吐を発症し12日午前、医療機関に搬送されました。しかし、高齢であった母親は、13日午後3時25分ごろ、容体が悪化して死亡しました。娘夫婦は今も入院しているようです。

同保健所では、症状などがイヌサフランに含まれる有毒成分コルヒチンによるものと一致したため、イヌサフランによる食中毒と断定しました。

そもそも、ギョウジャニンニクをそんなに食べる機会が無いので、よく分からないのですが、この2つの植物は、似ているのでしょうか?



詳しいことは、【イヌサフランについて―富良野保健所】をご覧いただくのが一番良いと思いますが、何度もそのデータを見る限り、上記に掲載した画像だと、左側が食用のギョウジャニンニクで、右側が毒性を持つイヌサフランだそうです。一見すると似ていますが、葉っぱの形は違っているようです。ただし、これを単独で見ると余り区別は付かないのかもしれません。

なお、茎の根本が赤いのがギョウジャニンニクだそうで、また、ニンニクという名前の通り、強烈なニンニク臭があるようです。だとすると、調理した段階で気付きそうなものですが・・・

拙僧個人の身近では余り発生しないのかもしれませんが、一部地域では注意すべきなのでしょう。

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