つらつら日暮らし

仏教、禅宗を学ぶ曹洞宗の禅僧によるつらつらなる日暮らし。時事ネタ、野球ネタもあります。

Google検索に逮捕歴が出ることについて削除認めず

2016-10-29 04:28:57 | ネット・PC・ケータイ・スマホ関連
グーグル検索に逮捕歴、削除認めない判決「公共性ある」(asahi.com)

グーグルの検索結果で過去の逮捕歴が分かるとして、会社経営の男性が検索結果の削除を求めた訴訟がありました。

そして、東京地裁(岡崎克彦裁判長)は28日、「検索結果の表示には公共性がある」と判断し、男性の訴えを退けました。

今回の判決では、男性は10年以上前に振り込め詐欺の容疑で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けています。

この日の判決は、男性が引き出し役のリーダー格であったことなどから、「執行猶予期間後5年程度しかたっておらず、公共の関心も薄れたとはいえない」と指摘し、男性が会社社長という「社会に一定の影響を与える地位」にあり、「取引先などが信用調査の一環として犯罪事実を知ることは正当な関心事だ」として、現段階では男性は情報を公表されることを受け入れるべきだ、と判断しています。

というか、色んな会社社長がいるとは思うのですが、振り込め詐欺の引き出し役リーダーが、社長になれるんだ、という事実が驚きです。まぁ、色んな会社、色んな社長がいますから、成功した社長のイメージだけではないのかもしれませんが・・・

一方で判決は、執行猶予期間の終了から5年以上経過し、新しい社会生活を送っていることから、男性に「更生を妨げられない利益がある」とも述べたそうです。でも、この男性はちゃんと、被害者に向き合い、被害者に完全に弁済するなどしたのでしょうかね?それだけが気になりました。

後は勝手な想像(妄想)ですが、人としてなすべきことをしていないのに、自分の権利だけ主張するようなことはして欲しくないなぁ、と思います。今回の件とは関係ないかもしれませんけどね。

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