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仏教、禅宗を学ぶ曹洞宗の禅僧によるつらつらなる日暮らし。時事ネタ、野球ネタもあります。

東大寺七重塔は記録通り100メートル級の高さだった模様

2016-10-08 12:00:22 | 仏教・宗教・カルト・霊感商法関連ニュース
焼失した東大寺七重塔、「100m級」裏付けか(YomiuriOnline)

奈良時代に創建され、平安時代末期に焼失した東大寺(奈良市)の七重塔「東塔」の基壇(土台)が約24メートル四方だったと、同寺などが発表しています。

これにより、従来の同寺の記録通り、高さ70メートル~100メートルの巨大建造物だった可能性が強まったそうです。

平安時代末期の寺誌『東大寺要録』などによれば、東塔は700年代半ばに西塔とともに建立されましたが、1180年に平重衡の焼き打ちに遭って焼失し、その後、鎌倉時代の1227年に再建されたものの、1362年に雷火で再び焼け、その後は再建されませんでした。

東大寺と奈良文化財研究所、奈良県立橿原考古学研究所が昨年7月から発掘調査を始め、同11月には再建時の基壇が約27メートル四方だったことが判明しており、今回の調査結果は、更に創建当時の状況を知るものだったようです。

しかし、とんでもない高さですね。現存する五重塔で、木造で最高なのは京都・東寺の約55メートルです。あれも、都市部にあっても尚更に高いイメージですが、その1.5~2倍程度の高さだった可能性があると言うことですね。

凄まじい限りです。技術力もさることながら、その材料調達が可能だった時代ということですね。もう、現代では無理です。

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