永平寺78世貫首の宮崎奕保師が死去(読売新聞)−Yahoo!ニュース
謹んで申し上げます。
曹洞宗大本山永平寺(福井県永平寺町)の第78世貫首・宮崎奕保禅師さまが5日午前に御遷化されました。106歳(ただ、1月1日に数えで108歳となる)、老衰であると見られています。
宮崎禅師さまは国内最高齢の宗教指導者として知られており、100歳を過ぎてからも、永平寺にて修行者とともに坐禅に精進されるなど、永平寺の貫首・堂頭として、修行をしておられた方でした。
兵庫県加西市生まれの宮崎禅師さまは、札幌市の中央寺住職などを経られて、永平寺監院、副貫首などを歴任した後、1993年に永平寺貫首・曹洞宗管長(永平寺と總持寺の貫首がそれぞれ2年交互で行う)に就任されました。2002年には道元禅師750回大遠忌を御親修され、今年も永平寺3世徹通義介禅師の700回御遠忌をお勤めになる予定でしたが、その直前での御訃報でございます。
昨年12月初めに御体調を崩されて札幌市の札幌医大病院に入院しておられ、さらに下旬からは同市内の別の病院に転院しておられたそうですが、今日の御遷化となりました。末派寺院の一僧として心から弔意を表します。
つらつら日暮らし管理人 合掌
追記:
永平寺では、第79代貫首に豊川稲荷で知られる愛知県妙厳寺住職、福山諦法老師(永平寺副貫首)を選出したようです。坐禅一筋で知られた禅師さまから、ご祈祷で知られるお寺の住職が新しい禅師さまになるということですが、これまた曹洞宗の包容力であるといえましょう。或いは、歴史であるともいえましょう。今後、永平寺がどのように運営されていくのか?禅師さまの力量に期待しつつ見ていきたいと思います。


謹んで申し上げます。
曹洞宗大本山永平寺(福井県永平寺町)の第78世貫首・宮崎奕保禅師さまが5日午前に御遷化されました。106歳(ただ、1月1日に数えで108歳となる)、老衰であると見られています。
宮崎禅師さまは国内最高齢の宗教指導者として知られており、100歳を過ぎてからも、永平寺にて修行者とともに坐禅に精進されるなど、永平寺の貫首・堂頭として、修行をしておられた方でした。
兵庫県加西市生まれの宮崎禅師さまは、札幌市の中央寺住職などを経られて、永平寺監院、副貫首などを歴任した後、1993年に永平寺貫首・曹洞宗管長(永平寺と總持寺の貫首がそれぞれ2年交互で行う)に就任されました。2002年には道元禅師750回大遠忌を御親修され、今年も永平寺3世徹通義介禅師の700回御遠忌をお勤めになる予定でしたが、その直前での御訃報でございます。
昨年12月初めに御体調を崩されて札幌市の札幌医大病院に入院しておられ、さらに下旬からは同市内の別の病院に転院しておられたそうですが、今日の御遷化となりました。末派寺院の一僧として心から弔意を表します。
つらつら日暮らし管理人 合掌
追記:
永平寺では、第79代貫首に豊川稲荷で知られる愛知県妙厳寺住職、福山諦法老師(永平寺副貫首)を選出したようです。坐禅一筋で知られた禅師さまから、ご祈祷で知られるお寺の住職が新しい禅師さまになるということですが、これまた曹洞宗の包容力であるといえましょう。或いは、歴史であるともいえましょう。今後、永平寺がどのように運営されていくのか?禅師さまの力量に期待しつつ見ていきたいと思います。











密葬の予定が、今月10日通夜、11日葬儀に決定されたようです。8日には、本山にご遺体がお戻りになるようです。
謹んで、大寂定中破顔微笑を念じつつ・・・・
驚きました。
安居中は、監院であられ、その禅定力に敬服しておりました。
謹んで、弔意を表します。
まず、年明け早々ではありますが、大変に大きな一報が入ってきまして、驚くばかりでございます。
> 密葬の予定が、今月10日通夜、11日葬儀に決定されたようです。8日には、本山にご遺体がお戻りになるようです。
さっそくの情報を頂戴しまして、ありがとうございます。お膝元でもありますし、御老師もお忙しいと思いますけれども、禅師さまに対する御報恩でありますね。
> ぜん さん
> ブログを拝見して、御遷化を知りました。驚きました。
拙僧も、昨日の朝、知り合いの方からご連絡をいただきまして、本当に驚きました。
> 安居中は、監院であられ、その禅定力に敬服しておりました。
そうでしたか。その実際のご修行をともにされた方であれば、なおさらに、尊崇されておられることでありましょう。
あれだけのご高齢でもあるし、昨春お見かけしたとき少しお弱りになったかなぁ・・と思っていたので・・。
後輩に閣行だった者がいて、じつはかわいいトコロもある宮崎禅師のエピソードを聞かされたこともありまして。
そういう意味では身近な方だったので、やはり残念です。
まだ、禅師さまの三分の一も生きていないような、拙僧には、果たして禅師さまに何が見えていたのか?想像することも出来ませんが、文字通り一世紀を生き抜かれたわけですから、色々と想いもあったことでしょう。
> こんばんは。今日、禅師様の御遷化を知り動揺しながらここにたどり着きました。お歳を召している事は承知していながらも随分急なことでとても悲しいです。
そうでしたか。よく、おいでくださいました。禅師さまがつないでくださった御縁でしょう。
> お目にかかった事はなかったと思いますが、そのお人柄など耳にしテレビで拝見しファンでした。暖かくなったら手を合わせに永平寺へ行こうと思います。
もし、宗侶ではなく、一般の方であれば、是非、近所のお寺さんにいって、そこの坐禅会にでも参加してみてください。それもまた、大切なご供養であると思って、やってみていただければ、坐禅人の禅師さまもお喜びになるかと思います。
拙僧も、直接に教えを被ったことはございませんが、色々と側聞してはおりました。