つらつら日暮らし

仏教、禅宗を学ぶ曹洞宗の禅僧によるつらつらなる日暮らし。時事ネタ、野球ネタもあります。

全日空機が定員超過のまま離陸未遂

2016-10-12 06:26:43 | 時事ネタ・雑学・トリビア
定員超過の客立ったまま、全日空機が移動開始(YomiuriOnline)

どうしたんだろう?ここに来て、全日空はミスが目立っている気もします。

福岡空港で先月30日、全日空機に搭乗しようとした男性客が、正しい搭乗券のバーコードをかざさずに保安検査場や搭乗口を通過したため、席の数が合わなくなり、同機が定員超過のまま移動を開始し、あやうく離陸しそうになっていたと報じられています。

この時は、客室乗務員が異変に気付き、離陸はしなかったため、未遂で終わりました。

なお、記憶にも新しい、8月には北海道・新千歳空港で検査場のすり抜けが発生しており、同省は全日空に厳重注意して再発防止を求めるようです。

今回の原因は、保安検査場で父親に続いて搭乗しようとした子供が、端末にスマートフォンをかざした際、同じ画面に表示された父親のバーコードを誤ってかざしたそうです。これは、ダウンロード時の手違いだったとのこと。

そして、この端末からは「再通過」のレシートが出たが、検査員は子供を通過させたそうです。

さらに搭乗口では、子供、父親の順で同じバーコードをかざし、座席番号の重複を示すエラーが表示されたものの、全日空の担当者は父親が誤って2度かざしたと判断し、搭乗させていたようです。

さて、問題はここで親子が同じバーコードで入ったため、記録上、席が一つ空いてしまったということです。つまり、子供の席はキャンセル扱いとなり、ここに他の乗客が搭乗したため定員超過となったようです。

駐機場を離れた際、父親が立ったままの状態だったため、引き返したとのこと。この人も、サッサと客室乗務員に伝えれば良かったのに・・・

そして、もちろん、最大の問題は、機械は正しくエラーを出しているのに、それを人間側でエラーでは無いと判断し、結果として大きなミスになったということです。つまり、問題があるのは、同社のクルー達だと判断できます。無論、現場では色々なことが起きますから、このクルー達にも言い分はあるでしょうが、やはり、人間の命を預かって運行されているわけで、言い訳は許されませんし、再発防止は徹底されるべきだと思います。

JAL嫌いのANA贔屓の拙僧も、こう続くと流石に、苦言を呈したくなるのであります。

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