犬山市の白山平(はくさんびら)に立地する東之宮古墳は、約1700年前の古墳と推定されます。
犬山市付近の古墳を年代順に見ると、東之宮古墳→青塚古墳→坊の塚古墳→妙感寺古墳と推測できます。
愛知県埋蔵文化センターの赤塚先生は、東之宮古墳の内容を次ぎのように分析されています。
1. 最も古い前方後方墳である。
2. 貴重な副葬品の中には、この地域の素材を使用しているものがある。
3. 143mの山頂に盛土するなど、大がかりな工事を行っている。
以上のことから、東之宮古墳は、古代邇波(にわ)の大王誕生を窺うことができるのではないかと?・・・・。
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