全国ニュースはどうでもいいことと嫌なことばかりなので最近は避けていたのに、時間を勘違いしてたまたまラジオニュースを聞いていたら
岸田の政論審も吹っ飛んだ、大谷翔平選手の結婚発表。
以前結婚観を話しているのを見て、あれ?近いのかなとは思っていたけど、びっくりでした。
いつも大谷選手の言動や立ち居振る舞いにさわやかさを感じていました。
Y氏から聞いただけだけど会見での対応もさすがです。
おめでとうございます
全国ニュースはどうでもいいことと嫌なことばかりなので最近は避けていたのに、時間を勘違いしてたまたまラジオニュースを聞いていたら
岸田の政論審も吹っ飛んだ、大谷翔平選手の結婚発表。
以前結婚観を話しているのを見て、あれ?近いのかなとは思っていたけど、びっくりでした。
いつも大谷選手の言動や立ち居振る舞いにさわやかさを感じていました。
Y氏から聞いただけだけど会見での対応もさすがです。
おめでとうございます
先日、自動更新を停止していたアップデートを再開しようとすると何故かインストール再開ができなくなっていた・・・
ネットにはつながるけれど、このまま使っていいものかどうか。
最近いろんなことにストレスを感じているなかで、さらに。
鬱々。
もう嫌になってしばらく放置していたら、今度は立ち上がらなくなっていた。
放電した?
今充電中。
アップデートできるようになってたらいいけど。
とにかくWindows11は、使い勝手が悪いです。
まわりは10だし。
評判も悪い。
この冬を異常に寒く感じ着ぶくれしてるのは私だけかな
最近食べているのに元の体重に戻れないせいなのかしら。
親鳥から促され下に降りた雛は、それからフェンスの方で声がしてたのでとりあえずひと安心と思っていたら
夕方声が近づいてきた。覗くと雛の後ろ姿が!
木に上がってなかったのか。カメラを手に外に出ると
うわあ、なんか弱ってるみたいで慌てて抱えたもの、どうする、どうしようとうろたえる。
木犀に戻すには・・・とにかく岩の上にそっと置くと、ブンと垂直に飛ぶと同時にそこへ親?が降りてきた。前回もグルグル追っかけてた時と同じだ。心配しないでもちゃんとそばで見守っているんだね。
でもこの子、まだ小さいし指に赤く腫れたものがあった。心配です。
今朝も声はしてたけど。
ヒヨが柿で騒いでる。もう!
昨日、半年間楽しみに観ていた朝ドラ「らんまん」に涙がぽろぽろ。感涙、感動の最終回
ドラマが終わった直後の博多両人とアナウンサー三人の表情を見るのも楽しみでした。色んな事を考えさせられたドラマでもあり、改めて土佐人気質を実感したドラマでもありました。
感動の余韻に浸っていたら、なんと、最終回を観る会が催され、しかも涙してるところヘサプライズで!
神木・浜辺・前原さん達が登場って・・・
こんなイベントがあったなんて知らなかった。
もうひとつのビックリ、続けてまさかのキジバト雛の声、はさっき下に降りた(前回の経験上、落ちたではないらしい)雛の姿を目視しました。どうやら今回も二羽育っているようです。
これで年内最後にしてね。
え、え、えええ!
昨日の朝、いつものように、多分巣立ったキジバトが縄張りチェック?に木犀あたりで鳴いていた。と、しばらくしてピーピーかすかな声。そしてグエグエ・・・
いやいや、それはないでしょ。先月末に無事二羽が巣立っていったばかりだもの。通学時間帯で子供達の賑やかな声がしてる中でのかすかな声だもの。
聞き間違いだと思ってたら
今朝、間違いなく同じ声を耳にした。
うわあ、びっくり。
子育てに失敗したツバメが続けて卵を産むのは聞いたことあるけれど、キジバトは一年通して子育てするそうだけど、無事育っていったというのに。
優良物件ってことでしょうか。あ~、また心配事ができちゃいました・・・
県の天然記念物で絶滅危惧種のヤイロチョウがわんぱーくこうちアニマルランドで保護され公開されている!ニュース。
森の宝石と言われてるヤイロチョウ、もちろん今まで見たことがなかったので、明け方雷雨も止んだ今日、わんぱーくこうちアニマルランドに行ってきました。
スマホじゃ撮影無理かもとデジカメ持参。が
巣立ち直後で飛ぶことも餌をとることもままならない状態を保護された姉妹は、人慣れしてて近くまで来てくれます。
まさに八色鳥。
本来は声は聴けても姿を見ることはないらしく用心深いんだとか。子育てが終わると東南アジアに帰っていくんだけど、森林伐採などで環境が変わり絶滅の危機にひんしているって聞くと悲しくなります。
剥製?って思うくらい口を開けたまま瞬きもしないワニ。寝てるのかと思っていたら、帰りに見ると口を閉じ目をしばしばしてました。
涼しくなったらまた来るね。
本表紙の印象と書家、筆耕士の話ということで、文学調なのだろうかと読み始める。
線路沿いの道を5分
宛名書き依頼のためホテルマンがやっとたどり着いた遠田書道教室。若先と呼ばれる遠田薫は役者のようないい男。が、これがなかなかアクが強いというか個性的。
三浦しをん節ゼンカーイって感じで、書道教室に通う小学生とのやり取りやら、初めて訪れたのに厄介事に巻き込まれるホテルマン続力。「じゃ、チカね」いきなりチカと呼ばれるてしまうこのノリ。
笑いながらも書の奥深さとかに感銘を受けつつ読んでます。
この作品映像化するとしたら。
最近個性的な若手俳優っていないもんなあ。
・・・あ、染谷さんっていいかも。アクが強いイメージを持ってたけど、教場で前半と後半で変化する演技は素晴らしかった。
三浦しをん 「墨のゆらめき」
わ、びっくりした!
熱低の影響で降ってた雨もあがり先程帰宅して車庫上から出ると、すぐそばに雛がいた!
一羽は左に曲がったけれど、もう一羽は目前でのんびり。ちょっとお、通れないんですけど。
スマホ構えても平気で前をのんびりトコトコ歩く。その後ろをついていっても逃げる素振りもなく。
ついには玄関前で何かをついばむ?仕草。
・・・そこどいてもらわないと家に入れないんですけどね。
さっきも親から餌をもらってたけど、こんなに呑気でいいのだろうか。
北海道沖にいた台風7号の影響らしく、夜中の激しい雷雨。翌朝親から餌をもらう雛二羽の姿にひと安心。気付いてから日々見守ってきましたが、フェンスから木に飛び移ったりと羽の力も強くなり今週あたり独り立ちかも。
調べてみると、巣立ち迄15日。
抱卵は昼間は雌、夜は雄が。子育てが上手くいかなかったペアは解消となかなかシビアです。
多分いつも庭にくるペアの子育てだから、よくお世話ができてます。
あと少し。頑張れ
ピーピーなく声に気がついたのが、線状降水帯で台風並みの突風と大雨の翌日でした。
金曜日の雨もおさまった夕方、ブラインド越しに餌をもらう姿が。巣作りも、抱卵も全く知らず、まして大雨の中よく無事でいたこと。翌日、あれ?ピーピーにピーピーってことは、二羽いるの。
それに驚いた翌朝、木から降りた親が飛んだあと、枯れ葉を踏みしめる音。
うわ~、雛が落っこちているではありませんか。
木の上に戻したげようと追いかけるも、ちょこちょこ速くて途中で断念。
心配してましたが、翌日アーチの上で二羽揃って餌をもらっていたので一安心しました。
今日は夕方いつものように岩の上に雀のご飯をのせに行くと、目の前にこちらを向いたキジバト雛が。こっちもびっくりしたけど、むこうもびっくりでフリーズ状態。
じっと見つめ合う一羽と一人。
え、え、えっ、生きてるの?
微動だにしない姿に何が起きたのか、こちらも頭がフリーズ状態でした。
キジバトってほんと呑気な鳥。無事巣立ってね。